風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

14年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

尖石縄文考古館

2018年05月27日 | スイッチング数推移など

 5月26日に訪れた長野県茅野市豊平の尖石縄文考古館の展示は素人目にも興味深いものでした。

   数々の興味深い展示品

 国宝「土偶」仮面の女神  出土時の様子再現

  縄文人の服装再現展示 ちょっと綺麗過ぎかも。

 縄文土器の製作教室が行われています。

  屋外には縄文人の住まい復元展示。中は涼しくて快適な空気。

 尖石  説明文 この遺跡の命名の由縁の尖石

 戦前から八ヶ岳山麓の縄文遺跡の発掘を主導された 地元の考古学者宮坂英弌(ふさかず)(1887‐1975)氏の銅像。

HIT210(4.2kW)の発電データ 
(発電量はAiSEGの グラフ 発電量 ⇒ 数値一覧より)

5月26日(土)曇り 
太陽光発電量      14.1kWh 
エネファーム発電量(おまかせ)  3.2kWh 
合計発電量       17.3kWh  
売電量         13.7kWh
自給率          384.4% 
設備利用率         14.7% (合計発電量(kWh)/(24h*(4.2+0.7)kW) 
日照時間           8.7h 
連系以来     3208日(8年286日 )

 


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