風見鶏つうしん2

99ヶ月以上快調に稼働中のHIT210発電とパナHEMS(AiSEG)のレポートを中心に、気儘に綴って行く積りです。

送配電買取

2017年06月30日 | 日記

 「送配電買取」聞き慣れない単語ですが、2017年4月1日から始まった再生可能エネルギー電気の買い取り制度で、これまで小売電気事業者が買取主体でしたが、4月1日から買取主体が一般送配電事業者に変わり、その買取形態を表す言葉が「送配電買取」のようです。
 いよいよ送配電部門が既存電力会社から切り離され「一般送配電事業者」に移行する大改革「発送電分離」が動き出したようです。
 すでに今年1月に以下のように東電からアナウンスされていました。
重要なお知らせ(2017.1)平成29年4月1日より電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法が改正され施行されます。4月1日以降新たに接続契約を締結するお申込みについては、再生可能エネルギーの買取主体が小売電気事業者等より一般送配電事業者等へ変更となります。」東電のホームページより転載

 3月31日以前から東電などに太陽光発電の余剰電力を売電している場合も、「送配電買取」切り替え手続きをすると売電先が「一般送配電事業者」へ変更されるようです。申し込むと東電から切替申請書類が郵送され、所定事項を書いて返送すると手続きが完了する手筈です。
 電力自由化による買電先の変更と同じく、売電先を一般送配電事業者に切り替えても、それは手続き上のソフト変更だけで配電線変更やスマートメータ更新などハード的な変更はありません。

 発送電分離になると発電会社は(おそらく)独立採算となり、これまで有耶無耶に行われてきた一般に公表したくない原発関連の交付金や廃炉費、事故補償費などの費用を基本料金や託送料にもぐりこませるのは一層難しくなるようです。 

HIT210(4.2kW)の発電データ

6月29日(木)曇り

発電量             15.2kWh (AiSEGデータ)

売電量         10.7kWh 

自給率                   168.9% 

設備利用率            15.1%   

日照時間             3.0h  

日照時間当たり発電            5.07kW !

連系以来     2877日(7年320日)

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桃柿李木瓜

2017年06月29日 | 日記

六月も明日でお終い。早くも半年暮れようとしています。

 桃  柿  李  木瓜

数は少なくても着実に育っています。梅雨を含め季節の移ろいは順調のようです。

HIT210(4.2kW)の発電データ

6月28日(水)曇り

発電量              9.9kWh (AiSEGデータ)

売電量          5.3kWh 

自給率                   100.0% 

設備利用率             9.8%   

日照時間             0.9h  

日照時間当たり発電             11.0kW ?

連系以来     2876日(7年319日)

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蓄電池時代

2017年06月28日 | 日記

 「2012年からスタートした「再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)」で、大量導入が進んだ太陽光発電。しかし、海外と比較すると日本の太陽光発電のコストはまだまだ高い。経済産業省の調達算定等委員会の調査によると、現在の太陽光発電のシステム費用は約30万円/kW(キロワット)に近く、これは欧州の約2倍の水準にあるという。国民負担の軽減、さらには将来のFITから自立した市場形成に向けて、発電コストさらなる低減が必要になる。
 そこで調達等価格算定委員会は2016年末にまとめた方針の中で、太陽光発電の長期的な価格目標を定めている。非住宅太陽光発電の発電コストは、2020年に14円/kWh(キロワット時)、2030年に7円/kWhに引き下げる価格目標を掲げた。加えて、この発電コストの実現に必要な太陽光発電のシステム費用は14円/kWhの場合20万円/kW、7円/kWhの場合10万円/kWと試算している。」6/28付けスマートジャパン 太陽光「まだまだ高コストな太陽光発電、システム費用低減を目指す新プロジェクト」より 詳しくは⇒http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1706/28/news039.html

 欧州に比べて約2倍と言う日本のコスト高は何故か?原発推進派の妨害?とは思いたくありませんが、技術革新と企業努力で徐々に下がる傾向は続きそうです。すでに毎年増加している新築ZEHに加えて2019年から年々FIT期間切れ太陽光が出てくるので、その受け皿としての蓄電池ビジネスがビッグになりそうです。蓄電池時代!

HIT210(4.2kW)の発電データ

6月27日(火)曇り

発電量              7.6kWh (AiSEGデータ)

売電量          2.1kWh 

自給率                    59.8% 

設備利用率             0.1%   

日照時間             0.1h  

日照時間当たり発電             -.--kW 

連系以来     2875日(7年318日)

こんな日が続くと蓄電池の正念場になります。

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きのこ

2017年06月27日 | 日記

    
梅雨空のもと、様子の違うきのこが幾つか生え出しました。雨後のキノコ。手を出さない方が無難?

HIT210(4.2kW)の発電データ

6月26日(月)曇り

発電量             13.4kWh (AiSEGデータ)

売電量          9.1kWh 

自給率                   144.1% 

設備利用率            13.3%   

日照時間             1.2h  

日照時間当たり発電            11.2kW ?

連系以来     2874日(7年317日)

 

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イエスマン

2017年06月26日 | 日記

東京都議会に知事の「イエスマン」ばかりが増えては、と自民幹事長代行。なるほど。その危機感、国会にも。」6/26付け毎日新聞夕刊”近事片々” 

 幹事長がぶら下がりで「イエスマンばかり増えては」と言った時、すかさず記者から「その危機感、国会にも!」とやり返して貰うと面白かったのですが、そんなやり取りはなかったのでしょうか? テレビではあまりお目に掛からないようなので、テレビ取材では言い返しはご法度なんですかねぇ・・・

HIT210(4.2kW)の発電データ

6月25日(日)雨

発電量              6.1kWh (AiSEGデータ)

売電量          2.8kWh 

自給率                    53.5% 

設備利用率             6.1%   

日照時間             0.0h  

日照時間当たり発電             -.--kW 

連系以来     2873日(7年316日)

 ここ3日の床下収納の気温と湿度(おんどとり)
 最高気温が24℃に届く様になりました。床下なので室内よりは3~4℃は低いのですがぬか味噌には暖かすぎて表面が白くなる事が増えました。夏本番に備えてついに冷蔵庫(野菜室)へ移動させました。

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太陽光と風力の連系

2017年06月25日 | 日記

 「東光電気工事は2017年5月、福島県飯舘村(いいたてむら)で稼働中のメガソーラーに風力発電設備を新たに併設すると発表した。既存の太陽光発電所の連系枠に対して、再生可能エネルギー電源を追加接続し、発電所全体の設備利用率を高めるという日本初の試みだ。風力発電の連系は2018年12月から行う。風力発電設備を併設するのは「いいたてまでいな太陽光発電所」である。パネル容量は11.8MW(メガワット)、連系出力は10MWのメガソーラーで、2016年3月から発電を開始している。年間の発電量は1100万kWh(キロワット時)を見込んでいる。
 新たに追加する風力発電設備は、3.2MWの風車2基、合計6.4MW。太陽光発電側の出力が天候などによって連系枠の10MWを下回る場合に、風力発電を連系する。これによって発電所全体の設備利用率を高める仕組みだ。太陽光発電と風力発電の合計出力が10MWを上回りそうな場合は、風力発電側の出力を抑制制御してバランスをとる。
 太陽光発電単独での設備利用率は2016年度実績ベースで14.4%、シミュレーションに基づく風力発電所単独の設備利用率は22%を見込んでいるが、2つを連系させることで全体の利用率を28.6%まで高められると試算している。」 6/8付けスマートジャパンン 自然エネルギー「日本初の“太陽光×風力”連系、設備利用率28.6%に」より

 この記事のように1対1の連系も設備利用率を上げる効果があるでしょうが、広域的にn対nの連係をする事でより安定的に全体としても利用率を上げる事ができそうです。スマートグリッドかな? 

HIT210(4.2kW)の発電データ

6月24日(土)晴れ

発電量             21.2kWh (AiSEGデータ)

売電量         15.6kWh 

自給率                   181.2% 

設備利用率            21.0%   

日照時間             8.4h  

日照時間当たり発電            2.52kW 

連系以来     2872日(7年315日)

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梅花藻

2017年06月24日 | 日記

 1年前に池に入れておいた藻が繁殖して、今年になって初めて花を咲かせました。

   ネットで捜すとどうやら梅花藻という藻の花に似ています。花びらの数や形が違う「もどき」のようですが、はかなく水にとけてしまいそうな可憐な白い花です。

 ついでに今年三番咲きのスイレン すこし大き目の蕾です。

HIT210(4.2kW)の発電データ

6月23日(金)晴れ

発電量             24.5kWh (AiSEGデータ)

売電量         17.6kWh 

自給率                   181.5% 

設備利用率            24.3%   

日照時間            12.8h  

日照時間当たり発電            1.91kW 

連系以来     2871日(7年314日)

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ZEHへの道

2017年06月23日 | 日記

 2015/2/15付けスマートジャパン スマートハウス「戸建住宅で「ゼロエネルギー」は本当に可能なのか」より

 ③家電込みZEH欄にPV搭載容量5.51kW積水ハウス(2014年)3.1人家族の発電・消費データがあります。2014年の太陽光発電量が全消費電力量より1312kWh多かった(→売電した)となっています。
 おそらく2016年では一層省電力が進んで消費量が減り売電量が更に多くなっているのではないでしょうか?

因みに当方の2016年の発電・消費・売電・買電データは、

PV搭載容量   4.2kW

発電量   5304kWh

消費電力量 3531kWh

売電量   4007kWh

買電量   2234kWh

家族数    2

発電量+買電量 - 消費電力量=5304+2234-3531=4007(=売電量)

 計算上は売電を減らして蓄電池にチャージした電力を発電のない時間帯に使う事で買電量をゼロにできる事になります。課題は蓄電池の容量がいくら要るか?です。数年分の消費電力データがあればシミュレーションで必要な容量が分かるとは思うのですが・・・悪天候で発電が少ない日が何日くらい連続する事があるのかは分かりませんので、蓄電池を導入しても保険として電力引き込み線と買電契約を残す必要はありそうです

HIT210(4.2kW)の発電データ

6月22日(木)曇り後晴れ

発電量             14.0kWh (AiSEGデータ)

売電量          9.0kWh 

自給率                   119.7% 

設備利用率            13.9%   

日照時間             3.4h  

日照時間当たり発電            4.12kW 

連系以来     2870日(7年313日)

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蟻の穴

2017年06月22日 | 日記

 「安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡り、文部科学省幹部に対して、萩生田(はぎうだ)光一官房副長官が加計学園の早期開学を求めたと受け取れる文書が見つかった問題。萩生田氏は文書の内容を否定し、首相と加計孝太郎理事長が「腹心の友」であると最近まで知らなかったと明言している。しかし、自身のブログに首相、加計氏との「スリーショット」写真を掲載するなど、学園との密接な関係は際立っている。」6/22付け東京新聞電子版「加計問題 萩生田氏「知らない」と言うけど… 自身ブログに3氏写真」より

 蟻の穴から堤も崩れると分かっているからこれだけ理不尽な言説を弄するんでしょうね。せめて学部新設審査をまともに実施して不合格にするのが堤を守る手かも・・・
 

HIT210(4.2kW)の発電データ

6月21日(火)雨

発電量              1.8kWh (AiSEGデータ)

売電量          0.0kWh 

自給率                     14.1% 

設備利用率             1.8%   

日照時間             0.0h  

日照時間当たり発電             -.--kW 

連系以来     2869日(7年312日)

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3円/kWh!

2017年06月21日 | 日記

 「丸紅がアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ首長国で大規模太陽光発電事業に着手した。特徴は100万キロワットを超える巨大な出力と、1キロワット時あたり3円を切る発電コストの安さだ。世界的にコスト低減が進む太陽光発電でも飛び抜けて低い価格を可能にする秘密は何なのか。
 丸紅が取り組む「スワイハン太陽光発電事業」の稼働は2019年4月の予定。中国の太陽光発電パネルメーカー、ジンコソーラー(江西省)やアブダビ水電力省と、アブダビの東120キロメートルの内陸部に発電所を建設・運営する。発電した電力は25年間、アブダビ水電力会社に販売する。    丸紅・ジンコ連合は5陣営が参加した入札で、1キロワット時あたり2.42セントの最安値で事業権を獲得した。  再生可能エネルギー導入の拡大とパネル生産コスト低減により、太陽光の売電価格は多くの国で同8~10セント程度まで下がってきた。16年には南米チリとUAEのドバイ首長国で同3セントを切る案件が出現し、世界を驚かせたが、スワイハン・プロジェクトはこの記録を塗り替えた。日本の固定価格買い取り制度が定める太陽光(非住宅用)買い取り価格は今年度、同21円。これと比べると8分の1の水準だ。」6/15付け日経産業新聞「丸紅のUAE太陽光 天然ガスより安く、発電コスト2円台 編集委員 松尾博文」より

 発電コストが2円台/kWhと言う時代になって来たようです。規模の大きさや日照時間不足から日本ではここまで行かないにしても生産量の拡大によるコスト低減が進み10円/kWhを切るのも夢ではなさそうです。

HIT210(4.2kW)の発電データ

6月20日(火)晴れ

発電量             22.6kWh (AiSEGデータ)

売電量         16.2kWh 

自給率                   185.2% 

設備利用率            22.4%   

日照時間             8.7h  

日照時間当たり発電           2.60kW 

連系以来     2868日(7年311日)

 芳香

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