古い写真を整理しているとこの昭和の風景が出て来ました。おばあさんが陽の当たる縁側(雨縁と言っていた)で玉ねぎや芋を切っている処へ行商のおばさんが乾物を売りに来て千木秤でダシジャコ?の重さを測っているのどかな風景です。雨縁の下に格子があるのはニワトリなどを飼えるようにするためです。
50~60年前はバネ秤は一般的ではなくこの千木(ちぎ)秤が主流でした。単に”ちぎ”と言っていた記憶があります。
12月6日(金)曇り
太陽光発電量 3.6kWh
エネファーム発電量(予約発電) 5.7kWh
W発電量 9.3kWh
売電量 1.4kWh
買電量 5.3kWh
W発電自給率 69.9%
W発電設備利用率 7.9%
日照時間 0.0h
連系以来 3767日(10年115日)
9月28日から69日間、予約運転(毎日15時on - 7時30分off:つまり16.5時間運転7.5時間停止周期の設定で保護動作と称して長時間停止する事がない日数を更新中です。