風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

14年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

ファーウェイ

2018年12月13日 | スイッチング数推移など

 見かけた無線基地局の機器 
携帯電波送受信アンテナのポール下部に取り付けられています。スマホや携帯のすべての通信データがこの装置で処理されます。

 装置に貼られたラベルにはHUAWEIとあります。

 気になって自宅のインターネット接続ルーターを見ると何とHUAWEI TECHNOLOGIES CO.製です。NURO光のSo-netからONUとして提供されたものです。まさか、これらの装置に何か目的外の機能が仕込まれているとは思いたくないのですが・・・実際にはブラックボックスとして使っています。
 通信業者用としても個人用としても以前から広く流通しているようです。「高性能で安い」からなんでしょうか? アメリカが昔からやっていたことを中国もまねてもおかしくは無いかも知れませんが、使う側で余計な機能を何とか抑止する事が必要かも。 

HIT(4.2kW)の発電データ

12月12日(水)雨
太陽光発電量       3.6kWh 
エネファーム発電量(おまかせ) 10.3kWh 
W発電量        13.9kWh
売電量          2.3kWh 
買電量          3.5kWh
W発電自給率      92.1%
W発電設備利用率      11.8%
日照時間           0.0h
連系以来   3408日(9年121日)


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