暮らしの手帖の最新号(10-11月号)にLooopが諏訪で計画中のメガソーラー発電所が環境アセスメントの段階で地元から環境破壊が予想されると反対されていると言う記事がありました。
Looopと聞いて関心を持ちましたが、計画初期段階で地元とはどういう話をされたのでしょう?
やはり地元との経済的なgive & take win winの関係を着実に醸成しないとネガティブに捉えられてしまうのかも知れません。同記事ではその意味でwin winの関係を作って地元に歓迎されている風力発電の事例をあげていました。
10月2日(月)曇り
発電量 7.6kWh (AiSEGデータ)
売電量 5.1kWh
自給率 111.8%
設備利用率 7.5%
日照時間 0 .6h
日照時間当たり発電 12.67kW?
連系以来 2972日(8年50日 )