sokkenaiの星間鐵道 〜天の川線 アンドロメダ方面行〜

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記憶を記録として残して

ビギナーキャンパーさん

2018-02-04 21:44:16 | 小言

キャンプ、アウトドア
流行ってます

先日もブログ書きましたが
駆け出しキャンパーは何買えばいいのか
分からないことが多いかと思います

これはあった方が良いってものが
やはりある程度決まっています

しかし
場所や季節や時間帯
人数、移動手段などで
必要な物や規模が変わってしまうもんです


火を入れるにしても
バーベキューセットが欲しい時もあれば
小さなウッドバーナや焚火台でよかったり
アルコールバーナで十分だったり

バイクや自転車の移動なら
シュラフだけ持って行ってテントは借りてしまうとか

臨機応変に行かないと
荷物はキャリーオーバー、忘れ物多発、めちゃくちゃ寒い!ってことになります

今から始めるなら
まずは有料キャンプ場に行きましょう。
何があってもお金があれば万事OKです。
まずは慣れがあった方がいいです。

というか最初から漠然としたなかで色々買うと、めちゃくちゃお金かかるのでやめましょう。

一人で出来るテント設営の規模や時間も大事です。あまり暗くなってからだとクソダルです。テント面倒で車中泊に変更なんて良くあることです。

火も薪、炭火、ガス、ホワイトガソリン、固形燃料、アルコールとか色々あるけど
とりあえず炭火を勧めます
僕は素材を直に焼いて食べる(焼肉、焼鳥)場合は確実に炭火でやります。
クッカー使うときも炭火で良いです

色々な種類の火を使うなら鋳物があれば良いかも知れません。
やってみて失敗するのも醍醐味なので、詳しくは書きません


本腰入れるシーズンになったら
春から秋の間に自動車で行くソロキャンプアイテムをまとめま、、、
やっぱ面倒だな。
まとめて下さっている方のサイトやブログ参照して下さい


あと、購入品ですが
狙いは絞りましょう。
春秋ソロキャンプ交通手段は自分の持っているもので最も物が運搬できるもの。標高500m以下。この条件で最低限必要だと思う物を最低限!買いましょう。

一番お金かけるところは、寝袋(シュラフ)にしましょう。
寝袋、チェア、テント
この三つ以外は正直100均一でも良いです

そして、重ねて言いますが
有料キャンプ場で演習をしておきましょう
。無料キャンプ場はトイレと水道しか無い場合もあります

いきなりソロは辛いので
ソロキャン出来る装備の友人と共に行って
楽しく酒を飲みながら駄弁りながら
やってみてはいかがでしょうか

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