ナット・キング・コール
モナリザ love スマイル tooyoung.
スウィング・ジャズ時代末期の傑出したピアニストとしての業績を残した。
1939年にピアノ、ギター、ベースのシンプルな編成からなる「ナット・キング・コール・トリオ」を結成。
ビッグバンドの時代におけるコールの編成は革新的とみられ、トリオバンド流行の火付け役 ...
モナリザ
love
L-O-V-E
スマイル
スマイル / ナット・キング・コール
『Smile』(スマイル)
作詞:ジョン・ターナー(John Turner)、ジェフリー・パーソンズ(Geoffrey Parsons)
作曲:チャールズ・チャップリン(Charles Chaplin)
Smile though your heart is aching
Smile even though it’s breaking
When there are clouds in the sky,
You’ll get by
笑顔を 心が痛むときも
笑顔を 心が折れそうなときも
空が曇りの時だって
なんとかなるさ
If you smile through your fears and sorrow
Smile and maybe tomorrow
You’ll see the sun comes
shining through for you
怖くて悲しくても 笑顔なら
笑顔なら きっと明日は
太陽は昇り 君のために輝く
Light up your face with gladness
Hide every trace of sadness
Although a tear may be ever so near
喜びで表情を明るく
悲しみの跡を隠して
涙がこぼれそうでも
That’s the time
You must keep on trying
Smile, what’s the use of crying
You’ll find that life is still worthwhileIf you just smile
さあ続けてみよう
笑顔さ 泣いたって仕方がない
きっと分かるさ
人生まだ捨てたもんじゃない
ただ笑顔でいれば
tooyoung
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