我が家の初冬の美しいバラ

もう11月も半ばになりましたが週末からはお天気が良くて気持ちも良いです、特に昨日はちょっと体を動かしましたら汗ばんでしまいますような陽気でした。
ここのところ、とても忙しかったりハプニングのありました我が家ですが決して忘れたりはしません庭先のバラの美しいことに改めて気付きました。






バラは南国や初夏のイメージですが、ちょっと位の霜が降りましても何のその ! ととても健気でして12月に入ります頃迄もお花を咲かせ続けてくれます。



美しいのはお花や香りだけではありません、葉っぱの周りを縁取りますように付きました朝露の玉です。



我が家の日本から来ました誰かさんは重度の近視ですので、初めは昆虫の卵ですかとびっくり仰天のどん引きでした...(笑)



ところが、朝日に輝きます露の玉でした。
まるで、インペリアル社のキャンドルウィックのようです。



そしてこちらは、赤い若葉の表面に降りました露です。



こちらもまるで、キラキラの ダイアモンドダストや赤いビロードにダイアモンドの粉を振り撒きましたようにも見えます。

ビーズ玉の付きましたガラス食器が欲しくなりましたが、我が家の日本から来ました誰かさんは割とがさつな大和撫子ですので¢50(\50)の食器のほうが合っていますようにも思えます...(爆)



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