おろしポン酢ハンバーグ

昨日の月曜日は我が家の誰かさんが外科手術を受けましてからちょうど1週間が経ちまして術後のフォローアップがありましたので1人でフロリダへに行きました、受診の結果は術後経過が良好でしたのでその場で抜糸も済ませましてフロリダでお仕事もしますそうです。
術創は厳密には縫合ではありませんでステープラー(Stapler, 英語でホチキスのことです)のような小さな金具ピンで留めてありましたのを外しましたそうです、アメリカ人は日本人と比べまして非常に痛がりですのでどの位の痛みですか聞いてみましたら「ちょっとつねられた程度」と答えていました。我が家の誰かさんはアメリカ人にしましてはあまり痛がりではありませんが表現が面白いです、この場合に日本人でしたら「ちょっとチクチク」や「針でチクチクされた位」と表現しますかと思いますが「つねられました」とは...(笑)

誰かさんがフロリダへ行きましてジョージアでのお留守番は寂しいのですがそれなりに楽しく(美味しくも、笑)過したいものですので、昨日の夕食は久し振りに和風なハンバーグを作りました。






牛と豚の挽肉が半々な合挽きを使いまして付け合せは湯がきました人参とアスパラガスです、たっぷりの大根おろしを載せまして冒頭の画像に見えますようにポン酢と七味唐辛子で戴きました。



お汁物はあくまでも和食ではありません和風ですので、おみお付けやお澄し等ではありませんコーンスープを作りましたらちょっと日本のファミレスチックになりました。



そして、トマトとレタスのサラダにお晩酌も復活(?再開?笑) しまして赤ワインでした。



最後に、麦ご飯もウレシイ日本国産(の輸入)品で復活(?再開?)です。

時には外食やお持ち帰りも良いですが、やはり材料の素生が判っていますおうちご飯はホッとします。
ファミレスやファーストの続きました我が家ですので特に実感しています、ファミレスやファーストはもしもの時に助かりますので全面否定はしませんが健康で時間やお金の余裕があります時以外にしたいものです...(笑)



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