日本語で貽貝(イガイ、意外ですか?)ですが、フランス語がムール(Moule)なのでムール貝とも呼ばれているのだと思います。英語ではマッセル(Mussel)です。
近所のグロッサリーストアーでニュージーランド産のグリーンマッセル(もちろん冷凍です、殻が一般的な黒色ではなくて緑色をしています)を見掛けたので求めて、早速、お料理しました。
そのまま350F(180℃)のオーヴンで8分間だけブロイル(炙り焼き)する表示になっていて簡単ですけれど、我が家好みのアーブ(香草)バター載せ2種とパン粉チーズ焼きの計3種類(1列ずつ)にしてみました。
焼き色が少し薄いようですが、これ以上はブロイルしちゃダメです、せっかくのぷっくりぷりぷり身が縮んで硬くなっちゃいます。
↑お料理の注意書きにもありました。
身がオレンジ色のと白っぽいのもありますが、お味の違いはありません。
他にサラダを作って、付け合せはグリーンピースを茹でたもの(誰かさんがジャガ芋は嫌だと言ったので)とこんがりトーストも添えました。
熱々、ジュクジュクでとても美味しかったです。
次回は、是非にとも「ムール貝のベルギー風ビール蒸しジャガ芋添え」を作りたいです!
クリックをどうぞ!
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そのまま350F(180℃)のオーヴンで8分間だけブロイル(炙り焼き)する表示になっていて簡単ですけれど、我が家好みのアーブ(香草)バター載せ2種とパン粉チーズ焼きの計3種類(1列ずつ)にしてみました。
焼き色が少し薄いようですが、これ以上はブロイルしちゃダメです、せっかくのぷっくりぷりぷり身が縮んで硬くなっちゃいます。
↑お料理の注意書きにもありました。
身がオレンジ色のと白っぽいのもありますが、お味の違いはありません。
他にサラダを作って、付け合せはグリーンピースを茹でたもの(誰かさんがジャガ芋は嫌だと言ったので)とこんがりトーストも添えました。
熱々、ジュクジュクでとても美味しかったです。
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