一昨日のスーパーボウルサンデーに我が家のアメリカ人の誰かさんは簡単で美味しいチョコレートクロワッサンも作ってくれていました、チョコクロはその誰かさんの大好物でもありますがアメリカではあまり見掛けませんので画像にありますようにインスタントのクロワッサン生地と板チョコレートを利用しまして独自に作っていました。
最近の(かなり前からでしょうか?笑)インスタントクロワッサン生地は形成に便利な三角形の切り目が入っていませんでシート状のものが出回っておりまして各自のお好みで自由自在に形成が可能ですので我が家もミニソーセージロール(ピッギナブランケットまたはミニホットドッグ)を作ったりもしています、そのインスタントクロワッサン生地に小口切りにしましたチョコレートを包み込みましてミニチョコクロを作りますことを思い付きましたようです。
アメリカには日本にありますような冷凍の折りパイ(タルトのようなホロホロに焼き上がります練り生地ではありませんで層に焼き上がりますパイ生地です)シートも売られていますがこちらは冷蔵品ですので解凍の時間や手間が掛かりませんでその場で直ぐに使えます、チョコレートを包み込みましたらオーヴンで指定の温度と時間で焼きます。
チョコレートの甘~い匂いとパンやケーキが焼けますような香ばしい匂いと共にこんがりと焼き上がりました、この日は切らしておりましたがアーモンドスライスを載せまして焼きましたらアーモンチョコクロになります。
綴じ目を底部にしまして焼きましたら綴じ目が開いてしまいますこともありません、またチョコレートは意外と溶けて流れ出たりもしません。
火傷をしませんように焼き立てを齧ってみましたら回りはサクッとに中は熱いチョコレートで超美味です、もちろん冷めましてもとても美味しいです。←本場のポールやトレジョの焼き立てチョコクロと比べますのはちょっと辛いですが...(笑)
コーヒに浸しましたりヴァニラ・アイスを添えましてもまた美味しいです、カロリーは恐ろしくて知りたくありませんが年に1度のイヴェントや特別な時に一緒に楽しみたいです。
ちなみに、昨日は週始めの月曜日の我が家の夕食です・・・
病人が出ましたのではありませんが日本のお粥のようなアメリカの病人食のチキンスープです、我が家の貧血持ちさんが服用しています鉄剤の種類を変えましたらまた胃腸障害を起こしてしまいましたのと一昨日のチキンウィングの手羽先と先月にもお料理しました時の手羽先を冷凍してありましたから煮出しましてお腹に優しいチキンスープを作りました。
ソーダクラッカーは吐き気を鎮めてくれます、アメリカでは船酔いの吐き気止めにもソーダクラッカーが効きますと言われていますのでこの日もたっぷり添えました。←胃腸障害を起こしておりましても食欲はありましたので...(笑)
そして、果物(イチゴ、バナナ、梨)とアップルソースです。
鉄剤の胃腸障害とは吐き気の他に詰まってしまったりもしますのでたっぷりの果物やアップルソースですっきり解消します、我が家の頑丈なアメリカ人の誰かさんには病人食のようなお献立で申し訳なく思っていましたらこのところ暴飲暴食が続いていたので調整に良いと喜んで相伴してくれましたがお晩酌はいつも通りにしてしまいました。
その誰かさんはラムのコーラ割りのキューバリブレでもう1人の誰かさんは赤ワインの炭酸割りはさすがにちょっと軽目なティントデヴェラーノです、この日も美味しい夕食でした。
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(共に別窓で開くようにしてあります)
最近の(かなり前からでしょうか?笑)インスタントクロワッサン生地は形成に便利な三角形の切り目が入っていませんでシート状のものが出回っておりまして各自のお好みで自由自在に形成が可能ですので我が家もミニソーセージロール(ピッギナブランケットまたはミニホットドッグ)を作ったりもしています、そのインスタントクロワッサン生地に小口切りにしましたチョコレートを包み込みましてミニチョコクロを作りますことを思い付きましたようです。
アメリカには日本にありますような冷凍の折りパイ(タルトのようなホロホロに焼き上がります練り生地ではありませんで層に焼き上がりますパイ生地です)シートも売られていますがこちらは冷蔵品ですので解凍の時間や手間が掛かりませんでその場で直ぐに使えます、チョコレートを包み込みましたらオーヴンで指定の温度と時間で焼きます。
チョコレートの甘~い匂いとパンやケーキが焼けますような香ばしい匂いと共にこんがりと焼き上がりました、この日は切らしておりましたがアーモンドスライスを載せまして焼きましたらアーモンチョコクロになります。
綴じ目を底部にしまして焼きましたら綴じ目が開いてしまいますこともありません、またチョコレートは意外と溶けて流れ出たりもしません。
火傷をしませんように焼き立てを齧ってみましたら回りはサクッとに中は熱いチョコレートで超美味です、もちろん冷めましてもとても美味しいです。←本場のポールやトレジョの焼き立てチョコクロと比べますのはちょっと辛いですが...(笑)
コーヒに浸しましたりヴァニラ・アイスを添えましてもまた美味しいです、カロリーは恐ろしくて知りたくありませんが年に1度のイヴェントや特別な時に一緒に楽しみたいです。
ちなみに、昨日は週始めの月曜日の我が家の夕食です・・・
病人が出ましたのではありませんが日本のお粥のようなアメリカの病人食のチキンスープです、我が家の貧血持ちさんが服用しています鉄剤の種類を変えましたらまた胃腸障害を起こしてしまいましたのと一昨日のチキンウィングの手羽先と先月にもお料理しました時の手羽先を冷凍してありましたから煮出しましてお腹に優しいチキンスープを作りました。
ソーダクラッカーは吐き気を鎮めてくれます、アメリカでは船酔いの吐き気止めにもソーダクラッカーが効きますと言われていますのでこの日もたっぷり添えました。←胃腸障害を起こしておりましても食欲はありましたので...(笑)
そして、果物(イチゴ、バナナ、梨)とアップルソースです。
鉄剤の胃腸障害とは吐き気の他に詰まってしまったりもしますのでたっぷりの果物やアップルソースですっきり解消します、我が家の頑丈なアメリカ人の誰かさんには病人食のようなお献立で申し訳なく思っていましたらこのところ暴飲暴食が続いていたので調整に良いと喜んで相伴してくれましたがお晩酌はいつも通りにしてしまいました。
その誰かさんはラムのコーラ割りのキューバリブレでもう1人の誰かさんは赤ワインの炭酸割りはさすがにちょっと軽目なティントデヴェラーノです、この日も美味しい夕食でした。
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