Espeto de Prata

先月のことでしたが我が家はブラジル式ステーキハウスはシュラスコレストランのエスペートデプラータへ行きました、ジャマイカ旅行や誰かさんの出張やらで投稿しますのが今になってしまいました。
以前にもテキサスデブラジルへ行きましたが、甲乙付け難いです。






ブラジルのお酒(カシャーサ)で作られますカクテルのカイピリーニャを頼みました、うら若く美しいブラジル娘が可動式カウンターでレストラン内を回りましてその場でグリグリッと作ってくれます見事なプレゼンテーションです。
基本のライムにお好みでイチゴやオレンジ等の果物も加えてももらえます、加えます果物によりましてイパネマとか別のカクテル名が付いていました。
我が家の誰かさんはパイナップル入りを、日本から来ました誰かさんはベーシックかつクラシックなライムのみで作ってもらいました。
我が家の誰かさんは興味津々でして大変に気に入りましたようです、この時点で早速とブラジル娘に飲食代とは別に$10(約\1,000)のチップを弾んでいました...(爆)



サラダ、スープ、前菜、サイド(付け合せ)等々はバーより各自お好みのものを好きなだけ戴けます。←だたし、勇み足は禁物です、お肉の分もの配分が要です...(笑)



ポンデケージョも戴き放題でゴザイマス。

　

次から次へと色々な種類のお肉やソーセージの類が運ばれて来ます。
我が家の肉食怪獣の誰かさんによりますと色々な種類のお肉が戴けますのは日本の焼き鳥や韓国の焼き肉と同じ位に素晴らしい、まして自分で焼きます煩わしさもありませんのに焼き立てが好きなだけ戴けますのはこの上なく素晴らしいと大絶賛でした。



お肉だけよりも付け合せの類がありましたほうがかえって一際、食欲に拍車が掛かります。
もちろん白飯もアリです、画像の左上にはキューバ料理と良く似ています揚げバナナやユッカ(キャッサバ)です。
ブラジル料理の代表選手の黒いお豆を煮ましたフェジョンもありました、キューバのにも似ていましたのでついうっかりキューバ式の戴き方をしてしまいました。←ブラジル式食し方とは白飯へダイレクトなぶっ掛けと伺ってはおりましたが...(笑)
ちなみに、お肉料理に合わせましてハウスワインの赤を追加しましたらグラスに１杯が何と！約$12もしました。←$7位ですかと思っていましたらブラジル娘のプレゼンのカクテルよりお高かったです、とほほ・・・



うーっ、もうお腹がはち切れそうな程に戴きました。
デザートは断念しましたどころかコーヒーの入ります隙さえも残っていませんでした、ご馳走様でした。。。



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