昨日の土曜日はいつもの週末のプチ買い出しでオーランドー近郊にありますイートモアプロデュースに行きました、実は先週末に偶然に見付けました我が家の新しいお気に入りの新鮮な青果を中心にワインやデリ(お惣菜)等もあります食料品専門店です。
一昨日の天ぷらにしましたアスパラガスや日本の品種に近いサツマ芋や椎茸等もそのお店で求めました、日曜日に求めまして5日後の金曜日にお料理しましても新鮮そのものでした。←もし田舎町のウォルマートとか質の低いグロッサーで求めていましたら5日後には冷蔵庫保存でしてもアスパラガスの穂先や椎茸は溶け始めましてお芋にもカビが生え始めたりしますので...(笑)
昨日はまず我が家の誰かさんが殆ど地元産と言えますタンパはプラントスィティーのイチゴの2パックをお買い上げでした、アメリカのイチゴの1パックは約500g入りで1パイントになりますがこの日はその1パイント分の緑色のバスケットには入っていませんでした。
で、他のお店に行ったりもしましたのでプチ買い出し後に滞在先に戻りましてまずは冷食を冷凍庫に入れましたりお肉や冷蔵品等も冷蔵庫に仕分け入れていましたら青果類が後回しになってしまいました。
青果類は基本的には常温保存可能ですからそのビニール袋入りのイチゴをキッチンのカウンターにちょっとの間だけ置いていましたら我が家のタンパ出身の誰かさんったらまるで真夏の炎天下に放置しましたみたいに「せっかくの新鮮イチゴがぁぁぁ~腐っちゃう」っとおバカ丸出し大慌てでビニール袋の口を開けて空気を通していました...(爆)
そして、直ぐ様に着替えと手洗いと嗽を済ませますとキッチンにすっ飛んで来ましてイチゴを洗い始めました。←やってもらえますともちろん楽でありがたいですが...(笑)
しかもとても丁寧なお仕事です、もう1人の誰かさんでしたらザブザブッと洗いましてヘタも取りましただけで保存容器に入れますがそのタンパ出身はイチゴ命の誰かさんでしたら1粒ずつペーパータオルに取りまして水分をキチンと除きましてから保存容器に移します。
これで鮮度の持ちは大分と違いまして風味も水っぽく損なわれませんのでイチゴ扱いのエキスパートでもあります、もしイチゴソムリエ(?)の資格がありましたら御託並べ筆記と実技の試験は共に満点で一発合格は間違いありませんと思います...(爆)
またそのお店にはグルメ食品もありますのでスペイン産のオリーヴも目敏く見付けましてお買い上げでした。
イチゴの他にもオリーヴを語らせましたらかなりウルサイ熱いです...(爆)
いえ、その誰かさんったら決して変人や卑しん坊ではありませんで本当に美味しいものを嗅ぎ分けますのに長けています。
キャッシャー脇に立て掛けてありましたフランスパンも即座にお買い上げでした、もう1人の誰かさんはその横でお会計を済ませましても終ぞや気が付きませんでしたのに・・・
持ち帰りまして袋から出して見ましたらアメリカではまず見掛けますことのありませんマトモなフランスパンでしたのでまたまたビックリでした。
しかも1本がたったの1.99ドル(\150ちょっと)です、ポールの本場フランスパンやイタリアングルメストアーの本場チャバッタでしたらその2倍のお値段ですので。
もちろん原材料は小麦粉とお塩とお水にイーストだけです、多少の添加物はありましても市販のメーカ品や一般的なグロッサーのベーカリーのパンよりはずっとずっと少ないです。
ちょっと均一ではありませんがクープ(切れ込み)はちゃんとのフランスパン特有の開き具合でエッジ(そのクープのめくれ上がりました縁)の立ち具合もです、画像はありませんが今朝にカフェオレと一緒に軽く温め直しまして戴きましたらアメリカの似非フランスパンとは全く違いまして少なくともレストランや日本の大手メーカーのフランスパンのレベルで美味しかったです。←もちろんリピ必至です...(笑)
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
一昨日の天ぷらにしましたアスパラガスや日本の品種に近いサツマ芋や椎茸等もそのお店で求めました、日曜日に求めまして5日後の金曜日にお料理しましても新鮮そのものでした。←もし田舎町のウォルマートとか質の低いグロッサーで求めていましたら5日後には冷蔵庫保存でしてもアスパラガスの穂先や椎茸は溶け始めましてお芋にもカビが生え始めたりしますので...(笑)
昨日はまず我が家の誰かさんが殆ど地元産と言えますタンパはプラントスィティーのイチゴの2パックをお買い上げでした、アメリカのイチゴの1パックは約500g入りで1パイントになりますがこの日はその1パイント分の緑色のバスケットには入っていませんでした。
で、他のお店に行ったりもしましたのでプチ買い出し後に滞在先に戻りましてまずは冷食を冷凍庫に入れましたりお肉や冷蔵品等も冷蔵庫に仕分け入れていましたら青果類が後回しになってしまいました。
青果類は基本的には常温保存可能ですからそのビニール袋入りのイチゴをキッチンのカウンターにちょっとの間だけ置いていましたら我が家のタンパ出身の誰かさんったらまるで真夏の炎天下に放置しましたみたいに「せっかくの新鮮イチゴがぁぁぁ~腐っちゃう」っと
そして、直ぐ様に着替えと手洗いと嗽を済ませますとキッチンにすっ飛んで来ましてイチゴを洗い始めました。←やってもらえますともちろん楽でありがたいですが...(笑)
しかもとても丁寧なお仕事です、もう1人の誰かさんでしたらザブザブッと洗いましてヘタも取りましただけで保存容器に入れますがそのタンパ出身はイチゴ命の誰かさんでしたら1粒ずつペーパータオルに取りまして水分をキチンと除きましてから保存容器に移します。
これで鮮度の持ちは大分と違いまして風味も水っぽく損なわれませんのでイチゴ扱いのエキスパートでもあります、もしイチゴソムリエ(?)の資格がありましたら
またそのお店にはグルメ食品もありますのでスペイン産のオリーヴも目敏く見付けましてお買い上げでした。
イチゴの他にもオリーヴを語らせましたらかなり
いえ、その誰かさんったら決して変人や卑しん坊ではありませんで本当に美味しいものを嗅ぎ分けますのに長けています。
キャッシャー脇に立て掛けてありましたフランスパンも即座にお買い上げでした、もう1人の誰かさんはその横でお会計を済ませましても終ぞや気が付きませんでしたのに・・・
持ち帰りまして袋から出して見ましたらアメリカではまず見掛けますことのありませんマトモなフランスパンでしたのでまたまたビックリでした。
しかも1本がたったの1.99ドル(\150ちょっと)です、ポールの本場フランスパンやイタリアングルメストアーの本場チャバッタでしたらその2倍のお値段ですので。
もちろん原材料は小麦粉とお塩とお水にイーストだけです、多少の添加物はありましても市販のメーカ品や一般的なグロッサーのベーカリーのパンよりはずっとずっと少ないです。
ちょっと均一ではありませんがクープ(切れ込み)はちゃんとのフランスパン特有の開き具合でエッジ(そのクープのめくれ上がりました縁)の立ち具合もです、画像はありませんが今朝にカフェオレと一緒に軽く温め直しまして戴きましたらアメリカの似非フランスパンとは全く違いまして少なくともレストランや日本の大手メーカーのフランスパンのレベルで美味しかったです。←もちろんリピ必至です...(笑)
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)