¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

フロリダの美味しいイチゴ

2010-01-05 00:30:20 | Weblog
マイアミからの帰り道のターンパイク(有料道路)のサーヴィスエリア(?ドライヴイン?)のお土産屋さんで今回はフロリダ州はプラントスィティー産のイチゴを買いました、プラントスィティーはタンパに程近いイチゴの産地です。
我が家のフロリダはタンパ生まれの誰かさんはもちろんフロリダの人たちは柑橘類と同じにフロリダのイチゴは西海岸産よりも美味しいと憚りません、アメリカのイチゴは大きくて真っ赤な粒が揃いました外見の良いものが多いですが甘味が少なく種(実は種ではないそうです、笑)がブツブツと後口に残りまして果肉もゴリゴリとしています食感です。
しかしながら、フロリダのイチゴは甘くて柔らかで程良いツブツブが日本のイチゴに似ていましてとても美味しいです。






我が家は少人数家族ですので1/2箱分を購入しました、1箱は12パイント入りですから6パイント分です。
柑橘類にブッシェルの単位を使っていますようにアメリカで農産品は一般的な容量の単位とは違います単位が使われていますことがありますのでイチゴもパイントの単位です、解り易いように1パイント分のイチゴを余けて写真を撮ってみました、つまり緑色のバスケット1つが1パイントです。



パイント単位はブッシェルの単位のように液量と乾量が微妙に違いますので少々のところややこしいです、アメリカ式とイギリス式とも異なりますが1パイントは約500g(?cc?ml?)です。



そのままでもちろん美味しいのですが、チョコレートやアイスクリームにコンデンスミルク等との組み合わせが絶妙です。
最近に売り出されましたと思われます簡単なホワイトチョコレートディップも早速と用意しまして、我が家の誰かさんは美味しい物の探求やサービス精神には余念がありません...(笑)



実は誰かさんがホールケース(1箱)ごと求めようとしていましたところをもう1人の日本から来ました誰かさんが必死で阻止しましたが、1日に1パイントをペロリですのでホールケースでしたら無駄にしますどころかもっと楽しめますかとも思いました。



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