¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

葉巻

2009-11-04 00:10:00 | Weblog
フロリダ州(中央フロリダ以南)にはキューバ系移民が多いですので、新聞や雑誌に一般的な紙巻煙草(マールボーロやウ゛ァージニアスリム等)を扱っていますいわゆる煙草屋さんとは別に葉巻屋さんや喫煙具屋さんが他州に比べまして多いです。
まちなかにはもちろん、観光地やショッピングモール等の殆どに葉巻屋さんや喫煙具屋さんがありまして我が家の誰かさんも葉巻愛好家の1人です。← ただし、紙巻煙草は吸いませんのと我が家は禁煙ですのでパティオやポーチで吸っています...(笑)

画像は週末に行きましたイーボァスィティーのレストラン(コロンビア)のお土産とギフトショップ内の葉巻コーナーです、凝りましたところですとニミ(? 個人所有?)葉巻博物館さながらを呈していますこともあります。






イーボァスィティーは葉巻産業で栄えました街ですので、現行ではありませんが当時の葉巻製造の様子が窺えます。

昨今の分煙や禁煙は別としまして、日本でもちょっと驕りました飲食店で食後のデザートやお茶を別室で戴きますことがありますように食後の一服に喫煙室が設けられていますこともあります。
アメリカは日本以上に喫煙家に厳しいですがアメリカの高級飲食店もかつて食後の葉巻喫煙室がありました、個人の家でもそうですので我が家の誰かさんのマイアミの親戚の家にも葉巻喫煙室がありました。



この日は我が家の誰かさんもキューバ葉や製造ではありませんがお気に入りの銘柄を2〜3本求めていました、画像は吸い口に穴を開けてもらっていますところです。← 昔の映画で葉巻の吸い口を齧り取りましてペッと吐き出しますシーンがありましたが、ちゃんとハサミや専用カッターで切り取りますか専用パンチで穴を開けませんと失敗しましてせっかくの葉巻がダメになっちゃいます...(笑)
そして、各個人のお好みはありますがその吸い口にブランデーをちょっと浸しまして湿らせましてからブランデー風味の紫煙を味わいますのが誰かさんの吸い方ですのでスパッと切り取られません方が良いそうです。



こちらの画像はフラッシュが反射していまして見難くいのですが、誰かさんのお気に入りの銘柄のうちの1つの「ロメオイフリエッタ」のバンドです。



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