¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

エビのエンチラーダ

2008-12-09 01:20:08 | Weblog
マイアミから戻りましても我が家では買い込んで来ました材料が無くなります迄、キューバやスペインのお料理が続きます。
飽きてしまいますどころか生鮮食品でしたら2週間分もありませんので瞬きます間に残り少なくなって来ますと寂しい位です・・・(笑)
週末の夕食にエビのエンチラーダを作りました、スペイン語でカマロネスエンチラドス(Camarones Enchilados)でエンチラーダ(または、エンチラドス)とは辛いソース煮(または、合えましたもの)のことですがアメリカのエンチラーダでしたらメキシカンな挽肉やお豆のキャセロールが一般的ですのでアメリカではシュリンプピカンテ(Shrimp Picante, エビのピリ辛で英語とスペイン語の造語のようです、笑)やシュリンプクリオール(Shrimp Creole, エビのクリオール風)と呼び分けていますようです。






カレーライスのように白いご飯にソースもたっぷりと掛けて戴きますととても美味しいです、付け合せはサラダ(お野菜)を兼ねましてオクラをサッと湯がきましたものですがキューバでも(お料理法は異なりますが)オクラは多食されていますので相性は抜群です。
そして、トストーネスに自家製のソースを添えましたものとお晩酌の赤ワインです。週末でしたので我が家の節制(食)モードさんもちょっと赤ワインを楽しみましたがご飯は無しです。



クリックをどうぞ!
(別窓で開くようにしてあります)
人気ブログランキングへ

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マイアミの美味しい柑橘類 | トップ | 蜂屋柿 »
最新の画像もっと見る