ほぼ、食べることに専念。ときどき、スキーとダイビングと旅行。
清水周一が語る!
かぶりつけないハンバーガー
二子玉川の人気店で食べました。
一番シンプルなもので1000円以上もするのでハンバーガーとしては高い方ですが、さすがに内容はしっかりしています。とくに肉のボリュームと味は都内でもトップクラスでしょう。それを考えると、この値段でも安いかも知れないくらいです。
が、しかし!
私個人的には、この、かぶりつけない分厚さって苦手なのです。アメリカでもよくあります。(というか、大半?)
当然、フォークとナイフが付いてきて、それを使って食べます。そのくらいボリュームがあるよ...というのがウリですが、私にとってはやっぱりハンバーガーって両手で持ってかじって食べるものなのです。その辺がちらかっても、口にケチャップがついても構いません。それがハンバーガーの醍醐味だと思うのです。なので、適正サイズというものがあるはずです。
寿司でも同じです。渋谷の人気店などで、皿からはみ出すくらいに大きなネタがのっているのは見ていても楽しいし、目の前に出てきて嬉しいものの、箸で切って食べるのは握り寿司としてしてちょっと「?」と思うこともあります。
やはり適正サイズがあるかな...と。
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