(.netより)
■最高到達フロア
128F
■獲得タイトル
第3回自然科学大会100F突破
■大会対人勝利数 43勝20敗7分
■大会対人勝率:68.25%
■最終順位:208位
今回は土曜日だけのチャレンジでした。
お世辞にも得意とは言えないジャンルで、意外な好成績が出たのはよかったです。
この勝率と位置なら、トップ100も行けたかも、と思うのが人情ですが、そういうときは得てして大変な目にあうので、スパッとやめました。やはり、トップ100のボーダーは想像以上に高いですからね。
毎度のことですが、今回も奪取の見ず押しにあってしまいました。
できる仕様である以上、やめろとは言えない(正確には、どうせやめないんだから言う意味がない)のですが、この形式に限らず、あるいはAn×Anに限らず、ゲームはお互いの信頼があって成り立つものなんですけどね。将棋や囲碁で、自分が不利でも盤をひっくり返しちゃいけないのと同じ。こういうことを言うとまた「SEGAの不備だ」とか聞こえそうですが、確かにそういう点もあるでしょうが、それはちょっと。
奪取はつまらないという人もいますが、少なくとも見ず押しをする人にそれを言う資格はありませんな。
ちなみに、上述のプレーヤーは、「昆虫の名前」で「オシリカジリムシ」を華麗に取って撃沈していきました。
■最高到達フロア
128F
■獲得タイトル
第3回自然科学大会100F突破
■大会対人勝利数 43勝20敗7分
■大会対人勝率:68.25%
■最終順位:208位
今回は土曜日だけのチャレンジでした。
お世辞にも得意とは言えないジャンルで、意外な好成績が出たのはよかったです。
この勝率と位置なら、トップ100も行けたかも、と思うのが人情ですが、そういうときは得てして大変な目にあうので、スパッとやめました。やはり、トップ100のボーダーは想像以上に高いですからね。
毎度のことですが、今回も奪取の見ず押しにあってしまいました。
できる仕様である以上、やめろとは言えない(正確には、どうせやめないんだから言う意味がない)のですが、この形式に限らず、あるいはAn×Anに限らず、ゲームはお互いの信頼があって成り立つものなんですけどね。将棋や囲碁で、自分が不利でも盤をひっくり返しちゃいけないのと同じ。こういうことを言うとまた「SEGAの不備だ」とか聞こえそうですが、確かにそういう点もあるでしょうが、それはちょっと。
奪取はつまらないという人もいますが、少なくとも見ず押しをする人にそれを言う資格はありませんな。
ちなみに、上述のプレーヤーは、「昆虫の名前」で「オシリカジリムシ」を華麗に取って撃沈していきました。