田園風景

どの田にも穂が勢いを増しています。
鳥追いのテープ、糸があちこちに張られ始めました。
今はやりの鷹の凧も泳いでいます。
私も田圃に糸を張りました。
毎年、食われる場所に案山子を作り建ててみました。
（美人のわりに、地味な服装を着て監視しています）

花のあと

トイレで読んでいるのは相変わらず青空文庫の無料小説ばかりです。
夏目と芥川の製本にならない小説ばかりです。
そんな中、農作業も一段落したので
藤沢周平の【花のあと】２：３０分を観ました。
良かった！ほっとする！主題歌も良かった！
やはり、時代劇映画は良いなあ!
周平・周五郎の時代小説はもっと良い！

コロナ過はどこに

群馬県内新規陽性314人と県全域が緊急事態宣言対象地域となった。
ワクチンは2回終了。
趣味の教室も開催無し。
おとなしく外出はせず！
しかし、耳に入る情報では温泉地は県外の車が溢れているとの情勢も入ってくる。
本日はどうしてもという用事が入ったため県外へ・・・
なんと①高速は車々である。
何のことはない、⓶どの飲食店も待たされて入った程、
③駐車場も一杯。
6階から眺めてご覧のようにこんなに住んでるのだから、
なまじっかの規制をしても追いつかない。
まだまだ感染の終わりは見えず。

介護もの映画

雨上がりのうるさい蝉声を聞きながら映画鑑賞。
昨日届いたヘッドホンカバーを付けました。
「最強のふたり」の内容は、インテリでシニカルな全身不随の大富豪と、粗野で愛嬌モノの黒人青年、出会うはずのない二人に起こった感動の実話というものだが・・・・
介護の仕事をするには映画のように友情を育む必要はないが、互いを理解すること（言葉だけでなく態度で）が大切だと考えます。

農作業無し無し

今日は7時から２０２０オリンピックの閉会式です。
1日農作業を休みにして、ゆっくりしました。
朝はトイレで何時ものように夏目漱石の長編小説を読みながらゆっくり！
午後は「湊かなえ」の小説「境遇」のＤＶＤ（１０３分）を鑑賞しました。
以前に小説は読んでるので原作に大差はないが「それから」や絵本の内容は大分違うが考えさせられる映画でした。

あと15分で閉会式です。
コロナ過も早く閉会になってください！

毎日来ます

毎日夫婦で来る鳩です。
何度も来ます。
枝豆が目的です。
午前中：トラクターで耕運作業。
午後：医者で薬を！
先生に酒の量を聞く！
３５０ｇ2本です！
酒と女は2号まで！と言われる。
安心安心！❣

開発の波が

我が町は前橋のチベットと言われてた野菜作りと畜産の田園地帯でした。
しかし、目の前（歩いて5分）のスマートインターは工事も終わり、もうすぐ大型車が出入りします。
その東側は来年1月から１２haのジョイフル店の建設工事が始まります。
西側は２１haの産業団地が出来るので来年所有権が移転され作物が作れなくなります。
我が家の裏の道路も8メーター道路に変わり、来月には完成します。

今はセミの鳴き声が聞こえてますが、2年後は車の音がうるさい○○〇地帯に変わります。