本日は２

昨日は、広い団地の造園作業（枝切り・片付け等）を、午後は、ホウレン草の出荷作業でクタクタ！
本日は、市教育委員会のMサポふれあい祭りにNPOとしてT君等が参加するのでお手伝い（コーヒー販売・サックスによるミニライブ）をした。
そろそろ午後の農事支部の総会が始まるので（２：３０）出掛けます。
・・・余り飲みすぎないようにと思ってます・・・

本日は

〇今日はＴ君と立ち上げたNPOの仕事を「イオン高崎」でT君がしてる日なので行く
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営業に頑張ってました。
〇午後は会主催の「すこやか教室」にい行ってきました。　
会員の理学療法治療です。・・・その後の団欒も大切なのです・・・
〇その後は、「前橋市芸術文化　れんが蔵」で開催の油絵の「らいむぎの会展」に行き仲間の絵を鑑賞しました。
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歌揺ショウ

久々の静かな日だ。
明日の出荷の為、ネギ、白菜、ほうれん草を荷造りした。
妻は「前橋市芸術文化　れんが蔵」の「らいむぎの会展」で油絵を出品してるため朝からお出かけです。
という事で、私は荷造りの合間に同級生の「はぎ和俊歌揺ショウ」に参加した。・・・1時間半です・・・
歩いて5分の「デイーサービス孝徳の里」で利用者と一緒に懐メロを唄って楽しませました。
帰ってから又荷造りをしました。

トイレの一読

トイレでキンドルの合間に「送り火」（昨年の芥川賞）を読んだ。
ムッツ　相変わらずこの賞の作品はダラダラ長くて難しい表現だ・・・・文章力は凄いのかも・・・好きになれんな！
ムッツ　中学生の非日常を書いたというより、非現実を書いた小説か！・・・・何を言おうとしてるのか理解できなかった。
芥川龍之介の小説は短編ではどんな小説も易しく面白く、意図する内容も伝わり、どんな作品も感銘するのに、なんで芥川賞の受賞者の作品となると小難しく書かれてるのだろう。

歳を取ると２

「紙屋悦子の青春」のDVDを観る。
・簡単に言えば、年寄りが戦時中の青春の１ページを回想する物語だ。
この時代の人達は純情だったんだな・・・・と思う。
【主役の俳優、原田、永瀬の老け役はチョット似合いませんでした】
・歳を取ると、今、思ってたこと、出来事はすぐ忘れてしまう。
しかし、昔の(青春時代)ことは忘れてない、鮮明に思い出せる（この映画のように）。
また、思い出してしまうものだ。夢に出てくるできごとも昔の事ばかりだ。
・昔は良かった・・・は、懐かしさもあり美化されてしまうからなのだろうナア

歳を取ると

昨日は、市老人クラブ連の芸能大会へ行った。
そこで「歳を取ると子供に戻る」ものだなあ！と思った。
42回大会の為に役員として準備に係ったのだが、なんと出演者約500名が出演、総参加者薬1,200名が集まった。
演目は踊り（日本舞踊や民謡踊りホークダンス等）、コーラスばかり、
ここに参加するために練習した団体には悪いが・・・小・中学校の学芸会の延長だ・・・・
あくまで個人的感想です！
小学校の昔（学芸会）を思い出して楽しんでるお年寄り達でした。
私も年寄りだが、やることは一杯ありすぎる。