桐の木 2017年05月18日 05時18分40秒 | 日記 小学校の近くの道路沿いの「桐の木」に紫色の綺麗な花が咲いて います。桐の木は500円玉の柄や家紋に使われて昔から親しまれて います。強い材質なのか「桐のタンス、桐の下駄」という名前を昔 はよく聞いたものです。 かつて隣家との境に桐の木が生えていて、枝を切ってもすぐに 芽を出して伸び、落ち葉が隣家の庭に落ちて苦情をいわれたので、 バッサリ切ってしまいました。 桐の木の花序につく花の数が3-5-3の五三桐(ごさんのきり)と いわれよく見かける紋章です。 « さすが熟練工です | トップ | 後ろ向きでは歩きにくい »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kazuyoo60) 2017-05-18 08:47:02 桐の木の花、大好きです。小さい頃近くにありました。五三の桐どころではない、沢山の綺麗な花です。色も形も良いですよね。娘が生まれたら桐の木を植える、そんな話もかつては聞きましたよ。 Unknown (紫桜ブログ) 2017-05-19 06:20:44 kazuyoo60さんへ>五三の桐どころではない・・・(笑う)「娘が生まれたら桐の木を植える」そんな話がありましたね。それほど木が早く大きくなるということでしょうね。懐かしい話を聞かせてもらって嬉しいです。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
娘が生まれたら桐の木を植える、そんな話もかつては聞きましたよ。
>五三の桐どころではない・・・(笑う)
「娘が生まれたら桐の木を植える」そんな話がありましたね。それほど木が早く大きくなるということでしょうね。懐かしい話を聞かせてもらって嬉しいです。