<国会請願行動について事務局から報告が届きました。>
国会請願行動は、5月11日(木)に、行いました。午前10時30分、衆議院第2議員会館に首都圏の17患者会から44人の代表が参加しました。中島代表幹事の挨拶の後、会議室を確保していただいた家西 悟議員が開催中の「委員会」からかけつけ、激励のあいさつを
いただきました。
事務局から行動説明があり、各患者会の代表が組みをつくって、1組5名の議員室を訪問し、70人の衆参両院の厚生労働委員会に所属する国会議員の方々に請願書の『院』への紹介を依頼しました。
行動終了後、各チームから「要請結果」の報告を受けました。報告の特徴は、昨年と異なり与党の対応が変化したことです。患者・国民の医療費自己負担を強いる「医療改革」関連法案が国会で審議されていることから、請願4.「ウイルス性痍患に対する医療費の負担軽減を検討してください」について問題視しているようです。
請願採択の結果に注目したいと思います。
国会請願行動は、5月11日(木)に、行いました。午前10時30分、衆議院第2議員会館に首都圏の17患者会から44人の代表が参加しました。中島代表幹事の挨拶の後、会議室を確保していただいた家西 悟議員が開催中の「委員会」からかけつけ、激励のあいさつを
いただきました。
事務局から行動説明があり、各患者会の代表が組みをつくって、1組5名の議員室を訪問し、70人の衆参両院の厚生労働委員会に所属する国会議員の方々に請願書の『院』への紹介を依頼しました。
行動終了後、各チームから「要請結果」の報告を受けました。報告の特徴は、昨年と異なり与党の対応が変化したことです。患者・国民の医療費自己負担を強いる「医療改革」関連法案が国会で審議されていることから、請願4.「ウイルス性痍患に対する医療費の負担軽減を検討してください」について問題視しているようです。
請願採択の結果に注目したいと思います。