『謹請 東方に木の御親久々能智(みおやくくのち)の命 天神地祇(てんじんちぎ)、
山川海原(さんせんうなばら)の神降り居まします。
三才清浄、五色の神幣(かんぬさ)を事依(ことよ)さし奉る 千早ふる神の遊びぞ。』
「天蓋」…神職または氏子が天蓋に結びつけた綱を手にとって天蓋を上下、左右に引き動かし・・
神の御降臨の様子を、目のあたりに現そうとする儀式舞です
亀山神楽社中さんの「天蓋」です
先日、浜田市・長浜神社の“八朔祭り”で奉納されました
滅多に観れない演目なので感動もんでした
紐がもつれないように動かすのは至難の業なんですよ~。。素晴らしかった
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