ぐゎ～ん

コンタクトなくしちまいますた(;_;)
30分ぐらい懐中電灯で照らしたりしてさがしまくりましたが、見つからず×××
あ～あ…
ま、もうそろそろ3年ぐらいたつし、新しいのに換えなさいよってことかなと思って…
あしたは“めがね女子”でご出勤ですが、ステラ行くまでには作っときますっ！
でも、今、いくら自分を納得させようとしても、めちゃくちゃ凹みちゆう|(-_-)| あ～ぁ…

FC戦終わって…

移籍後初のオフ
単身赴任中のななは、ご家族水入らずできてるのかな…
きのう、ベンチに戻ってからのななのことが、いろんなとこで話題になってますね
ほっんとすごかったもんなぁ～　あのななの姿は、ゼッタイに忘れません


☆ヨコモコのセレッソな日々
「ちょっとずつ、変わっていく」

☆日刊大阪
「C大阪「名波効果」で最下位脱出」
　<J1:C大阪3-2東京>◇第21節◇30日◇国立
　C大阪が「名波効果」で最下位を脱出した。移籍後初先発したMF名波が、後半25分に交代するまでの全2点を演出した。開始2分にゴール前へクロスを上げMF河村の先制点の起点になると、後半7分にはCKからDF藤本のゴールをアシスト。出場した3試合の合計147分で絡んだ得点は5点。名波がピッチに立った時間に生まれた得点は、全て名波が演出した。
　「自分はヒデ（中田氏）ではないし（中村）俊輔とも違う。スーパーマンじゃないからボクが入ってチームが激変することはないよ。少しずつ、少しずつ良くなっていけばいいこと」。
　名波が加入後は2勝1分け1敗。4月29日以来、4か月ぶりにテールを脱出した。ベンチに下がってからも「最後までみんなと一緒に戦う」と終了まで立ったまま声を送り続けた。
　「正直、下を向いてばかりいて気に食わなかった」（名波）。移籍後は嫌われ者になる覚悟で、選手らと1対1で問題点を話し合ってきた。この日、ダメ押し弾を決めたFW西沢は「天才だよ。本当にすごいんだって。ナナ（名波）が入ってみんなの意識が変わったんだから」と証言する。名波に刺激を受け、泥沼の状況にいたＣ大阪がようやく上を向いて歩みだした。

☆日刊
「C大阪、名波2アシストで東京下す」
　前半はC大阪が優位に試合を進めていった。試合開始2分に移籍後初先発したMF名波のクロスから、MF河村が先制ゴール。東京はカウンターから得点機を狙い、同17分にMFルーカスがPKを決め前半を1-1で折り返した。
　C大阪は後半7分に名波のCKをU-21日本代表のMF藤本が頭で合わせ勝ち越し。同37分にもエース西沢がダメ押しのミドルシュートを決めた。東京は終了間際に1点を返したが、後半の決定的なチャンスを何度も外し2-3で敗れた。

「C大阪、4か月ぶりに最下位脱出」
　C大阪が最下位を脱出した。前半2分にMF河村のゴールで先制。一度はPKで同点に追いつかれたが、後半7分にMF名波のCKをDF藤本が頭で合わせ勝ち越し。終盤にはエース西沢がダメ押し弾を決めて東京から勝利を挙げた。4月29日以来の最下位脱出。2点にからんだ名波は「みんなでつかんだ勝ち点3。少しずつチームが変わってきた」と話した。3試合連続ゴールを決めた藤本も「コンディションが上がってきましたから。勝てて良かった」と笑顔を見せた。

☆スポニチ大阪
「C大阪・名波効果だ…2ゴール演出で最下位脱出」
　芸術的としか言いようがない。C大阪のMF名波が移籍4戦目にして初先発。FC東京相手に、黄金の左足から2得点を演出した。
　まずは前半2分。「あそこは狙ってた」という左サイドからのピンポイントクロスが、MF河村の先制ヘッドを引き出した。さらに、同点の後半7分には左CKで藤本の2点目をアシスト。出場3試合とも得点に絡み、後半25分に交代した。2度手術した右ヒザに爆弾を抱えるが「あと10分は出たかったけど、気分はいいね」と笑顔だった。
　前節の浦和戦後のロッカールーム。アシストを決めたにもかかわらず、名波は塚田監督に「ろくなプレーができなくて、すいませんでした」と頭を下げた。ようやく自身の活躍が勝利に結びついたことで、肩の荷が下りた。
　これで5月3日に転落して以来、約4か月ぶりに最下位脱出。それでも、司令塔は「活字的に言えば『もらった勝利』。2点目の入れられ方を何とかしないとね」と厳しい。これからも、名波がC大阪を引っ張っていく。

☆報知
「名波がC大阪移籍後初先発」
　◇F東京2-3C大阪（30日、国立）
　C大阪の名波が磐田から移籍後初の先発出場。「自分の役割はゲームをつくること」という言葉通りに、自慢の左足でチームを最下位から脱出させた。
　前半2分に左サイドから絶妙のクロス。西沢が頭で合わせてポストに当たり、跳ね返りを河村が押し込んだ。1-1の後半7分には的確な左CKで藤本のヘディングシュートを呼び込んだ。
　後半25分に退いたが、ベンチで座ることなくチームを鼓舞した。元日本代表MFは「若い選手が多いので、いろんなことを伝えていく」と責任感を口にした。

☆デイリースポーツ
「名波大爆発！C大阪が最下位脱出」
　Jリーグ1部（J1）第21節（30日・横浜市三ツ沢球技場ほか＝9試合）、移籍後初先発のMF名波が2点に絡む大爆発で、C大阪の最下位脱出に貢献。前半2分に絶妙の左クロスからMF河村の先制点を演出し、1-1で迎えた後半7分には左CKからDF藤本の勝ち越し弾をアシスト。同14分にはゴール前22メートルからの弾丸FKを披露。ポストに跳ね返ったボールを詰めたMF森島がオフサイドを取られて幻の3点目となったが、直後の同16分にも同じくMF森島にスルーパスを出すなど、ほぼすべての攻撃の起点となり25分に交代。19日・横浜M戦以来3試合ぶりの勝利の立役者は「勝ち点3はうれしい」と笑顔を見せた。

☆J's GOAL
「FC東京vsC大阪レポート」
　8月30日(水) 2006 J1リーグ戦 第21節
F東京 2 - 3 C大阪　（19:04／国立／21,041人）
得点者：'2 河村崇大（C大阪）、'18 ルーカス（F東京）、'52 藤本康太（C大阪）、'82 西澤明訓（C大阪）、'89 馬場憂太（F東京）

　夏休み最後のJリーグ開催日となった8月30日、国立競技場をホームにF東京がC大阪をむかえた。試合開始前には、「FC東京中学生クラブ」の会員の中から選ばれた3名によって、国立競技場の聖火台に灯がともされたが、この数時間前には、日本の2016年オリンピック開催立候補地として東京が選ばれており、夏の夜の国立にともされた聖火台の灯は、まるでそれを祝っているようにも見えた。
　F東京は、負傷した茂庭に代わって増嶋が、出場停止の徳永に代わって右サイドバックには伊野波が入った。そして前節まではベンチスタートだった阿部がスタメンに。「サイドからのボールに飛び込める（倉又監督）」ことを期待されての投入に、阿部も「しっかりゴールに絡んでいきたい」と意気込みを話した。一方のC大阪は大久保とブルーノ・クアドロスが出場停止のこの試合だが、藤本、前田、柳本、山崎というメンバーで「F東京のサイド攻撃に対応するため（古橋）」4バック、そして西澤、古橋、森島、そしてC大阪での初スタメン出場の名波が前で攻撃を組み立てる。
　前半2分、早々に試合が動いた。F東京にとっては「前線からプレッシャーをかけたかったが、それがうまくいかなかった（石川）」ことを修正しようとしていた時間だった。名波の左からのクロスに西澤がヘディングであわすも、ポストに。しかし、そのこぼれだまにボランチの河村が鋭く走りこんでC大阪が先制。C大阪にとっては早い時間から勢いがつく展開となった。しかし、18分、赤嶺の突破を阻止しようとしたC大阪の前田がゴール前でファウルをおかし、F東京がPKを得る。これをルーカスが冷静に鋭いシュートを決めて1－1。F東京は、早い時間に追いついたことで次第にリズムをつかみ始めた。23分に梶山がミドルシュート、終了間際には阿部がゴール前でシュートを放つなど数々の決定的なチャンスは見られるもののいずれも得点ならず。一方、終了間際にはC大阪がFKを得る。古橋、名波が並び緊張が漂った瞬間だが、古橋が蹴ったシュートは土肥が片手ではじき、1-1のまま前半を終了。ともにチャンスをいかしきることは出来なかった。
　後半冒頭から、F東京は赤嶺に代えて馬場を、前半で足首を痛めた増嶋に代えて中澤を投入。「前線でチャンスに絡め」と馬場に指示を出し送り出した倉又監督。トップ下に馬場が入ったF東京は、前線でリズムを作り始めた。しかしそんな流れの中得点を加えたのはC大阪だった。後半7分、名波の蹴ったCKに中央で藤本があわせ追加点、C大阪に追い風となった。「どうしても勝ち点3、絶対に勝ちたい」とこの試合に向けて熱い思いを語っていた河村はチャンスがあればと積極的に前へ前へと飛び出し、ゴール前に幾度となく顔を出し、磐田時代に慣れ親しんだ名波とのプレーにも阿吽の呼吸を感じさせる。13分には中澤のファウルでFKを得たC大阪。前半と同じく名波と古橋がボールの前に並んだ。今度は名波が左足を振りぬいたが、バーに当たりゴールならず、跳ね返ったボールに対して森島が反応するもオフサイド。スタジアムにかけつけた21,000人を超える観客が大きく沸いた瞬間だった。
　F東京は後半の18分、浅利に代えて栗澤を投入、3枚目のカードを切った。一方のC大阪は25分、ここまでゲームをコントロールしてきた名波に代えてピンゴを投入、退く名波にセレッソサポーターからは大きな拍手が送られた。その後31分には森島に代えて運動量豊富な柿本を投入した塚田監督。その間、F東京は、伊野波を左サイドにポジションチェンジさせ、左に伊野波、右に石川という形で、DFの右に藤山を移し、ほぼ3バックの形へと変更。攻撃を仕掛け続けるもゴールが遠いF東京。後半37分にはC大阪が西澤のゴールで追加点、3－1となる。ロスタイムに馬場が執念で押し込むも3－2で試合終了。C大阪が今シーズン3勝目で最下位を脱出することになり、嬉しい勝利を手にした。
　交替したあともベンチに座らずピッチの中に声を送り続けた名波は、試合後に「座ったらやられそうだったから座らなかった。声を送ることで何か伝えられればと思って」と笑顔を見せながら語った。前線に豊富なタレントを多く抱えるC大阪に名波が加わったことによる、攻撃の多彩ぶりに期待を高めることが出来る試合でもあった。一方のF東京は後半放ったシュートはC大阪の倍以上の15本、チャンスを決めきれずゴールに嫌われた試合となった。「そうしたチャンスを決めきれる試合とそうでない試合があった」とこの4連戦を振り返って石川は語ったが、倉又新監督体制のもと、その課題を克服することこそが安定した力を発揮させることにつながることは間違いないだろう。そして、終了間際になればなるほどひときわ目立つ動きを見せた伊野波のそのスタミナと、「オールラウンド（倉又監督）」と評価されるプレーを今後F東京がどう活かしていくのか、ここにも期待したていたい。
　夏休み最後のリーグ戦、国立のナイトゲームで笑ったのはアウェイのC大阪だった。
これで夏は終わった。ここからおよそ10日間の中断をはさみ、いよいよ秋の戦いへと突入する。

「F東京 vs C大阪：試合終了後の各選手コメント」
　●名波浩選手（C大阪）
Q:初スタメンでの出場でしたが？
　「僕に求められていることは、得点に絡むことはもちろんですが、ゲームをコントロールしてゲームを作るのが仕事だと思っています。その点について今日の試合は、満足はしていないけど合格点だと思います。
　足の痛みもあって、あの時間での交代になりましたが、もう少し、あと10分でも長く出ていられたら、展開も違ったのかな？と思います。勝ち点３を取れたことは嬉しいですけど、このゲームは3-1で終わっていないといけなかったとは思います。みんなで守りきれるはずだった」
Q:交代した後もベンチに座らずにいましたね？
　「座ったらやられそうな気がしてたから、座らなかった。近くにいる選手に対して声をかけることで何かを伝えられればと思って…。僕らが若い頃にドゥンガとかに伝えてもらったように、今セレッソにも今日得点を決めた藤本のように若い選手たちがいるし、彼らの年代に伝えていくべきことは伝えていきたいなとは思っています」


“セレッソのドゥンガ”をめざせ～っ！なな

勝ったぁ～☆

3-2です！
セレッソが完全に息を吹き返しました
なな、すごいですってば～＼(^O^)／
も～、セレッソは、ななのチームです☆
ななの言葉を借りれば、“老骨に鞭打って”献身的にピッチを走りまわるなな
そんなに飛ばしちゃって大丈夫？って、ちょっとハラハラしてた
とってもなならしいすてきなパスも、いっぱい魅せてくれたし、
左からも右からも、コーナー蹴るなな
FK蹴るなな
も～、輝きまくってました～
まぶしかったよ☆なな
後半25分、ピンゴと交代してベンチに下がってからは、あたい、試合なんて見てるどころではなく、“ベンチで試合を見るなな”に見とれてました(*^O^*)
おとなしくすわってたのは、トレーナーさんにマッサージしてもらってるときだけで、あとは、ずっと立ちっぱなし
右膝のアイシングが痛々しいってゆーのにぃ～(^.^)
たまらずピッチサイドまで飛び出して、何か手で指示して、まるで監督さんがもうひとりいるみたいだった～
3点めの西沢のゴールが決まったときは、アシストしたピンゴを思いっきりハグしてたり
審判のジャッジに、手に持っていたペットボトル地面に投げ付けてくやしがってたり～
こんなに“熱い男”だったっけか？なな～(^-^)
そんな、ななのかっこよすぎる姿が、本当に誇らしかった
試合終了後、サポに挨拶に来たとき、めちゃくちゃうれしそうに、チームメイトの頭をぽんぽんしてはしゃぐなな
こんなにも、あたい、ななのことが大好きだったんだって、しみじみあらためて実感しました
この移籍は、あたいにとってもほんとに意味のあることだったんだと思います
ななの楽しいサッカーをまた魅せてくれて、ありがとう☆

ドキドキしたぁ

CK2本蹴って、目の前をななが通ってった☆
なながそこにいるのが、本当にうれしいです＼(^O^)／

アップ終了

こんなに気合い入れて、アップから熱心に見るのは、久しぶりだぁ～
写真撮るのさえもったいない気がして、ずっとななばっかり見つめてしまった(*^O^*)
ななしか見なくていいのって、なんかラク～☆
あたいのまわりの席は、ななサポばっかりみたいです
ジュビログッズ付けたおねぇさんがいっぱい～

きゅわきゅわ～～～☆

国立入りました
なんと！2列目でごじゃりますぅ～(TOT)
ななコーナーも目の前です☆
あ～、ドキドキするぅ…
千駄ケ谷の駅から歩きながら、
あ～、そこになながいる☆
って思ったら、また涙出そうになりましたが、きょうはゼッタイ泣きません！
ななのプレーをぜんぶこの目に焼き付けるんだ～(^-^)

きゅわ～～～☆

なな、スタメンですぅ(TOT)
モリシといっしょです
うれすぃ…
いっぱい、ななの楽しいサッカーを魅せてください＼(^O^)／
楽しみです
ありがとぉ…

す、スタメンかも～☆

きょうは、桜ななに初めて逢いに行くFC戦です
も～、朝から仕事なんか手につきましぇ～ん　すいませ～ん
そしたら、なな、セレッソ初スタメンの可能性もかなり出てきました
報道には踊らされないぞと思いつつ、めちゃくちゃ期待してたりします
モリシとななが一緒にプレーする姿を見れちゃったりできるかもなのですよね


☆ヨコモコのセレッソな日々
　「今度は勝たせてもらいましょう」

☆日刊大阪
「C大阪名波、移籍後初先発で反攻だ」
　C大阪MF名波が、30日のアウエー東京戦で移籍後初先発する。大阪市内での非公開練習後、塚田監督は「自分たちが落ち着いてやれる状況をつくりたい」とベテランの経験に勝利を託した。ここまで2２試合は、いずれも途中出場ながら連続アシスト。FW大久保、DFブルーノ・クアドロスを出場停止で欠く厳しい戦いだけに名波の左足に期待がかかる。「準備は十分している。たとえ短い時間でも結果を出せるイメージもしているから」と名波は冷静に言った。「僕らが活躍させてあげたら勝てると思う」とＦＷ西沢。名波を中心に反攻が始まる。

☆日刊
「C大阪名波が東京戦で移籍後初先発」
　C大阪はMF名波が、30日のアウエー東京戦で磐田から移籍して初めて先発する。過去2試合は、途中出場ながら連続アシスト。FW大久保、DFブルーノ・クアドロスを出場停止で欠く厳しい戦いだけに、名波の左足に期待がかかる。「準備は十分している。たとえ短い時間でも結果を出せるイメージもしているから」と自信を見せた。

☆スポニチ大阪
「C大阪・名波、移籍後初先発あるぞ…指揮官が示唆」
　◆“切り札”に期待　きょうFC東京戦◆
　最下位に沈むC大阪はきょう30日、東京・国立でFC東京と対戦。FW大久保、DFブルーノ・クアドロスが累積警告で出場停止となる苦しい一戦で、MF名波浩(33)が移籍後初先発する可能性が高くなってきた。
　移籍後2戦はいずれも途中出場だが、塚田監督は「（先発を）考えています」と投入を示唆。名波も「どの時間でも準備はできている。短い時間でも結果を出せるよう、頭でイメージしている。チームのことしか考えていない」と力を込めた。
　相手の勢いをうまく受け止めるためにも、ゲームの入りが大切になる。先発ピッチに名波がいれば落ち着いたゲーム運びも可能になる。西沢も「ナナさんを生かすよう、周りが走りたい」と気を引き締めた。時間の長短はあれ、名波に与えられる役割は変わらない。緩急自在のパスから勝機を見いだす。

☆報知
「名波30日移籍後初先発…F東京戦」
　磐田からレンタル移籍したC大阪MF名波が、30日のF東京戦で移籍後初先発する。塚田監督が「先発？　考えているよ。調子も上がっていると思う」とゴーサイン。名波自身は「監督が決めること。いつ出てもいいように準備している」とこだわりはないが、チームが降格の危機に立たされているだけに、その左足に期待がかかるのは必然。マジカルレフティーが初先発で、セレッソの救世主となる。


今度こそ、塚田さん、信じてますから～
それと、西沢、あなたを生かすのは、ななよっ

ちなみに、スカパーでは
9月2日(土)　7:00AM～　ch306 Jsports1
録画放送です

たこやきぱい饅頭

大阪みやげに、またやられちゃいました～＼(^O^)／
開けてみて、そのリアルさに、いきなり大爆笑の“たこやきぱい饅頭”
ひとりで食べるのは、かなりこわいものがあったので、職場の皆さまを道連れにしちゃいました(^o^;
も～、ほっんと、知らなければ、これにソースぬって食べちゃいそうなほど、よくできてる～っ☆
で、原材料のとこに、“青のり、小えび、野菜、ソース…”などなど書いてあったので、いったいどんなミラクルな味なのか…と、こわごわ食べてみると、
ソース味がほんのり、青のりの味と香りがきいていたけど、バターの香りが強い白あんのパイでした～(^-^)
小えびや野菜は、あんに練り込まれていたのかな？
にしても、このセンス…大阪大好きです(^^)v

ストラップが…

きょう、ジュビロのストラップが切れてしまい、ビーズがばらばらになっちゃいました(*_*)
あまりのタイミングに、びっくり！そして、ショックでした…
実は、もうジュビロのストラップは外そうと思いながら、
ポスペのMOMOのピンクの桃ストラップ、きのうGETしておいたのにもかかわらず、ぜんぜん踏ん切りがつかずにいました
そんなあたいの心を見透かすように、切れた…
ものにも心は通じ、そして、ものにも心がある
そんなことをしみじみと思っちまいました
もう、あたいがこのストラップつけてたらいけないんだね…
きっかけを、どうもありがとう
あたいの水色の携帯には、今、ピンクのMOMOが揺れています

レッズ戦

録画しておいたスカパーの映像を、ハーフタイムからちょっとだけ見ました
ななのインタビューがあって、「僕はそのために来た」って、どこかの記事で読んだななのコメントが、ななの口から語られていました
そして、後半頭からモリシと交代でピッチに登場したなな
円陣を組むチームメイトたちに、すごい迫力で何かを伝え、手をたたいて士気を高める姿が映し出されてました
なんか、ななにGonちゃんが乗り移ってるみたいだ…　こんなに熱いななは初めて見た気がします
気づけば、また涙こぼれてました　この涙は、いったいいつになったら止めることができるのかな…あたい～
それに、モリシは、プレースタイルがとしやと似ているので、ななはゼッタイにモリシを生かすことができるはず
ななとモリシが一緒のピッチでプレーする姿が見たいです☆


☆ヨコモコのセレッソな日々
　「名波語録」

☆日刊大阪
「C大阪名波が2戦連続アシスト」
　<J1:浦和2-1C大阪>◇第20節◇26日◇長居
　MF名波が2試合連続のアシストを決めた。移籍後は3試合連続でベンチスタートになったが、後半開始からトップ下で出場。同41分に右サイドから中央のDF藤本へ送ったパスが得点につながった。移籍後初出場した前節京都戦でも大久保のゴールをアシスト。C大阪での出場時間は1試合に満たない77分間で2点を演出した。それでも「アシストはおまけだね。（藤本）康太が素晴らしいシュートを打った。ワールドクラスのシュートだったからね」と13歳下の後輩をほめた。1点ビハインドのハーフタイムに「どれだけ崩されても下を向くな。ラグビーじゃないけど、前へ前へと進んでいけ」と元気のない選手に猛ゲキ。ピッチ内外で強烈な存在感を放った。

きょうのランチ♪

サドヤのランチが残念だったので、ちょっとあっさり山梨ならではの味を…と思い、
郷土食＝ほうとうでおなじみの『小作』へ行きました～
でも、ほうとうは暑いしなぁ…ってことで、冷たくしたほうとうのめんをあったかいおつゆで食べる“おざら”にしました
実は、“おざら”を食べるのは2回めだったのですが、食べてるうちに何だかとってもなつかしい感覚に…
そーいえば、母がいた頃は、ひやむぎとかほうとうのめんを、玉ねぎやにんじん、しいたけなどの具が入ったあったかいおつゆにつけて、よく食べてたっけ…
これって、ほんとに素朴な家庭料理だったのですね～
でも、ほうとうの鍋にめんが入って出てきたので、すごい量だった
おざらとおほうとう1つずつ取って、3人で分けて食べればよかったなぁ…って、食べながら反省しました
このごろは、ぶっかけや、かけ、煮込みにすることが多いおめん類、今度はこのなつかしい味をうちでも復活させてみよっかなと思います

それにしても、この週末は、おいしいもの食べまくりで、体重計に乗るのがひじょぉにこわいです…

そして、Yちゃん＆Mちゃんを駅までお見送りした帰り道、も～きょうしか行ってるときがないと思い、美容院に行きました
これ以上髪を傷めつけちゃったらあまりにもかわいそうなので、今回はぱーみぃはかけず、マニキュアとカットだけにしてもらいました～
毛先をかなり軽くしてもらったので、ウェーブあっても広がらない感じ…
カーラー巻かなくてもだいじょぶかな　ちょっと様子を見ようと思います
ごわごわ感をよくする秘密兵器もGETしてきたし
で、気分よく帰ろうと思ったら、ちゃりの後ろのタイヤがパンクしちゃってて、うちまで引いて帰るハメに
またも、Goodtimes＆Badtimesだったのでごじゃりました

甲府再発見カンコーズ☆

午前中、Yちゃんたちの電車の時間まで少し時間があったので、あたいにとっては甲府再発見のプチカンコーズ
まずは、ここ何年かかけて整備された甲府城址（舞鶴城公園）をぶらぶらお散歩
石垣が積みなおされたり、囲いが新しくなったり、展望舎の稲荷櫓が建てられたり、外からの変化は知ってましたが、
公園の中も、芝生が青々としていて、遊歩道が整備され、広々としていて、とってもきれいな公園に生まれ変わっていて、まるで別の場所にいるかのようでした～
で、いちばん高い天守台に行ってみましたが、まわりに高い建物がふえてきたので、前のように甲府のまちを見おろす感じがなくなってたのが残念　でも、江戸の時代には360°のパノラマが楽しめたんだろうなぁ…
稲荷櫓の中には、甲府城の歴史が簡単に説明されていて、江戸時代のお城だとゆーことは知ってましたが、豊臣秀吉の命によって建てられたってことは恥ずかしながら初めて知った…　自分の住んでるまちの歴史ぐらいは、ちゃんとお勉強しておかなくっちゃと深～く反省いたしましたよん
外の階段とか、おっきな石が積まれたものだったので、1段1段が高くって、けっこー急で、上ったり下りたりするのにちょっと覚悟が必要でした

そして、そこから線路を渡って、ワインのサドヤ醸造場へ
レストランには毎年行ってるんですけど、地下のワインセラー見学（要予約）は初体験
ワインをつくっているところの見学ではなく、ワインがおいしくなるために眠っているところの見学です
地下に入ると、室温を一定に保つために空気がひんやりとしていて、明かりもワインの発酵に影響するとゆーことで暗めの照明で、とっても神聖な場所って感じがしました
案内してくださったおじさまも、とっても気さくなやさしい方で、すごく楽しい貴重な時間を過ごさせていただきました～
あたしっちがいろいろ質問するものだから、ほんとは20～30分コースなのに40分ぐらいお時間いただいてしまって、戻った頃にはカギのかかった売店の前でワインをお求めのお客さんがたくさんお待ちかねでした　ごめんなさい～っ
で、せっかくなので、お隣のレストランでランチしていこうと思ってたのに、予約で満席…
こんなことなら、レストランも予約しておけばよかったです
今年もゼッタイおいしいお食事いただきに行きますから～
サドヤさんで見たこと聞いたことは、ここには書きませんので、ぜひ体感されてみてくださいね！

夜の『8cafe』♪

試合後の夜ごはんには、Yちゃんたち来てくださることが決まったときから『イルカフェ』に行くつもりでいたのですが、
なんとも残念なことに、今月いっぱいでお店おしまいになってしまい、もうお料理は出せないとのことだったので、
雨の降るなか、てくてく歩いて、『8cafe』に行ってきました☆
軽～く生ハムアボカド、カリカリ根菜チップスをつまんだあと、ロコモコ丼、タコライス、鶏スープかけごはんをどーんとオーダー(^o^;
ロコモコ丼は、ハヤシライスみたいな感じ
鶏スープかけごはんは、あっさりやさしいスープがからだを中から癒してくれる感じがします
タコライスは、いつものおなじみのおいしさ～☆
見事に主食ばっかりでしたが、3人できれいに平らげちゃいました(^^)v

で、やっぱりデザートは必須アイテム♪
目の前に書かれた“マンゴーソースのココナッツミルクブラマンジェ”気になりすぎて、いっちゃいました～(^-^)
ココナッツミルクの香りがふわんと広がり、あのコクのあるあと味が、いつまでも楽しめて、幸せでした＼(^O^)／
それにしても、試合見てるとき以外は、おいしいもの食べまくりの幸せな1日だったなぁ～☆

追いつかれてのドロー

試合は、前半ふくちゃんのゴールで先制したものの、後半きれいなゴールを決められ、1-1のドロー
なんで、こうジュビロの兄さんたちは1点取ると安心しちゃうんだろ～？
後半守り切れないんだろ～？
しかも、選手交代がわけわかんないし…
すっごい迷走ぶりです
ジュビロ、いったいどこに行こうとしてるの…？

ま、Gonちゃんが出てきてくれたことだけが救いでした☆
ピッチで走る生Gonちゃん、ほっんと久しぶり～
やっぱ、Gonちゃん、かっこいいです(*^_^*)
ひでちゃん＆マコ＆ハットのディフェンスラインもうれしかったし、
菊地はさらさら髪でかわいくなってたし…
でも、次に行くジュビロの試合は…あたいはジュビサポではありません(T_T)