けさ、見たくないけどちゃんと見なくっちゃ…と思い、日刊見てきました
セレッソユニを着て、西村さんと握手するななの写真がありました
モノクロだったので、なんかベネチアのユニっぽいなぁ～なんて思っちまった
で、セレッソオフィシャルに、カラー写真が載ってました
このうすいピンクのスーツならぬシャツは、セレッソのオフシャルシャツなのでしょうか？西村さんとおそろですよね？？？
いちばん最後の写真に、セレッソユニ着たなな…
な～んかオールスターのユニ着てるみたいなおっきい違和感ありありです なじまねぇ…
ってか、あたいの目がまだそれをきちんと受け入られる準備をしていないのかな…
きっと、なながチームになじんでいくとともに、見なれていくんですよね
季節外れの桜の花を、思う存分咲かせてほしいです
☆名波選手記者会見（セレッソオフィシャル）
(名波選手)
「いよいよチームに加入する事になりました。現在、チームの状況は厳しいところにあると思っている。その状況を変えるために自分は1つのコマであると思う。自分一人でチームが激変する事はないと思うが手助けする為に頑張りたい。知っている選手も何人かはいるが、名前を覚えるのは勿論、選手の特徴を早く把握してチームに馴染みたい。」
－今シーズンのセレッソをどう見ていたか？
昨年の夏以降、すさまじい勢いで優勝争いに加わって、最後F東京戦で残念な結果になりましたけれど、チームの方向性なり、やっているサッカー、個人個人のパフォーマンス、すべて合致した結果だったと思います。それで今年のシーズンが始まる前に、今年もいい思いができるんじゃないかという空気がチームに多少なりともあったと思いますけど、序盤うまくいかなくて、徐々に負の連鎖というものがチームに伝わっていってしまったと思います。攻撃陣は特に、自分がもしゲームコントロールし、チームを操ることができるとしたら、いろんなことができると期待しているし、もちろんまだまだ実際には得点の数は少ないけれど、今の倍以上ぼくは取れると確信しているのでそういうものを期待してがんばっていきたい。
－セレッソを選んだ理由は？
「月並みですが、西村GMの情熱がとてつもなく大きかったということと、先ほども言いましたが、知っている選手、特徴を把握している選手が多少いるので、チームに入りやすいかなということです。」
－サポーターに一言
C大阪のチームカラーであるピンクは非常に鮮やかで気持ちのいい色なので、今日もピンクのスーツを新調してこようと思ったのですが（笑）、時間がなくてできなかったです。それぐらい、鮮やかな表情を（サポーターが）してくれればと思いますし、その手助けを自分ができればと思います。
－背番号7のこだわりは？
「多少ありますが、現在つけている選手がいるので、それは失礼な話。西村GMと相談して、16も1足す6で7ということで、問題ないということになりました」
☆日刊
「名波がC阪で初練習」
磐田から期限付き移籍したC大阪MF名波浩(33)が15日、チーム練習に初参加した。練習前の会見では背番号16のユニホームに袖を通し「ゲームをコントロールできれば今の倍以上、得点が取れると僕は確信している」と、攻撃力のアップに自信を見せた。FW西沢も「オレが日本で一番うまいと思ってる人。チームも活性化するはず」と期待。塚田監督が19日のホーム横浜戦でのデビューを示唆する中、名波は「グイグイ引っ張って、勝者のメンタリティーを植え付けたい」と意気込んでいた。
☆報知
「名波19日横浜Ｍ戦でC大阪デビューへ」
レンタルで磐田からC大阪に移籍した元日本代表MF名波浩(33)が15日に合流。大阪市内の練習場で会見し、「自分がゲームコントロールできるとしたら、今の倍以上（点を）取れると確信している」と、現在15得点で17位に低迷するチームで、得点力倍増を宣言した。
背番号は慣れ親しんだ「7」ではなく「16」。C大阪で背番号7のMF山田から譲るという申し入れもあったが「1足す6で7だから」と笑顔。会見後は7対7のミニゲームなどで汗を流し、「おれは（名波を）世界で一番だと思ってるから」とFW西沢が絶賛するなど、期待は大きい。「個々の選手の特徴を早く把握したい」と、本人もやる気満々。まずは19日の横浜M戦(長居)での桜デビューを目指す。
☆スポニチ
「名波『いい方向に手助けできれば』」
C大阪に磐田から期限付き移籍した元日本代表MF名波浩(33)が15日、大阪市内のクラブハウスで記者会見し「状況は厳しいが、いい方向に変わる手助けができればと思っている」と低迷するチームの巻き返しに向けて意欲を示した。最下位に沈むC大阪は司令塔が不在で、西村昭宏GMからの熱心な誘いが移籍の決め手になったという。磐田での経験をもとに「勝者のメンタリティーを植えつけたい」と前向き。ただ、今季は出番が減っていただけに「体力やゲーム勘は未知数で不安材料」とも述べた。背番号は16に決まった。
☆スポニチ大阪
「C大阪加入・名波に観客300人が『頑張れコール』」
◆ 入団会見終え練習合流 ◆
磐田からレンタル移籍で加入したC大阪のMF名波浩(33)は15日、入団会見を終えるとすぐに全体練習に参加した。19日の横浜M戦(長居)から出場予定で、日本代表で「10番」を背負った希代のパサーはJ2降格阻止の命題を背負う。
練習場には異例の約300人の観客が詰めかけた。鳴りやまない「名波頑張れ」のコール。ハーフコートで行われた7対7のミニゲームでは的確なパスを連発し、何度もシュートチャンスを生み出した。FW西沢も「日本で一番うまい人だと思う。ナナさんのパスを信頼して走れるから前線が活性化するはず」と加入を歓迎した。
名波にとっては11年越しの夢がかなったことになる。順大時代にC大阪入団を希望。「同い年の森島寛が高卒でバリバリやっていて、一緒にやりたいと思っていた」。今回も複数クラブの中で最も条件が悪かったC大阪を迷わず選んだ。
「自分がゲームコントロールできたら、今より倍以上は点が入ると思う」。新しい番号「16」を背負った桜の名波が、チームに“勝つ”を与える。
☆サンスポ
「大阪・名波、巻き返しに意欲『いい方向に変わる手助けを』」
磐田から期限付き移籍した元日本代表MF名波が「いい方向に変わる手助けができればと思っている」とチームの巻き返しに意欲を示した。背番号は16。J1最下位に沈むC大阪は指令塔不在で、西村昭宏GMからの熱心な誘いが移籍の決め手になったという。常勝軍団・磐田での経験をもとに「勝者のメンタリティーを植えつけたい」と33歳のベテランは前向き。ただ、今季は出番が減っており「体力やゲーム勘は未知数で不安材料」とも述べた。
☆デイリー
「名波が合流“得点倍増”宣言」
磐田からC大阪に期限付き移籍した元日本代表MF名波浩(33)が15日、大阪市の南津守練習場で会見した。J1残留へ向け、ベテランは“得点倍増”を宣言した。
新たな同僚への信頼と自信の表れだった。名波は「もし自分がチームを操ることができるとしたら、攻撃陣は特にいろんなことができると期待しているし、チームの得点は今(15点)の倍以上、取れると確信している」と言い切った。FW西沢、MF森島とは、トルシエ政権下の日本代表で一緒にアジア杯を制覇。仲間の実力を知るからこその宣言だ。西沢も「活性化するはず。オレは日本で一番（の選手）だと思っている」と話した。
背番号は16に決定。会見後は練習に合流し、300人のサポーターをわかせた名波。C大阪を救うべく、早ければ19日の横浜Ｍ戦(長居)から出場する。
ななが、西沢をいっぱい輝かせてあげるからねっ
それから、偶然見つけたblog『じゅびるんるん♪』さんで、ななのセレッソでの初練習の様子をレポしてくださってました～
名波さんがホントに大阪にいてはる!!
ななの元気そうな様子が見れて、うれしかったです
セレッソユニを着て、西村さんと握手するななの写真がありました
モノクロだったので、なんかベネチアのユニっぽいなぁ～なんて思っちまった
で、セレッソオフィシャルに、カラー写真が載ってました
このうすいピンクのスーツならぬシャツは、セレッソのオフシャルシャツなのでしょうか？西村さんとおそろですよね？？？
いちばん最後の写真に、セレッソユニ着たなな…
な～んかオールスターのユニ着てるみたいなおっきい違和感ありありです なじまねぇ…
ってか、あたいの目がまだそれをきちんと受け入られる準備をしていないのかな…
きっと、なながチームになじんでいくとともに、見なれていくんですよね
季節外れの桜の花を、思う存分咲かせてほしいです
☆名波選手記者会見（セレッソオフィシャル）
(名波選手)
「いよいよチームに加入する事になりました。現在、チームの状況は厳しいところにあると思っている。その状況を変えるために自分は1つのコマであると思う。自分一人でチームが激変する事はないと思うが手助けする為に頑張りたい。知っている選手も何人かはいるが、名前を覚えるのは勿論、選手の特徴を早く把握してチームに馴染みたい。」
－今シーズンのセレッソをどう見ていたか？
昨年の夏以降、すさまじい勢いで優勝争いに加わって、最後F東京戦で残念な結果になりましたけれど、チームの方向性なり、やっているサッカー、個人個人のパフォーマンス、すべて合致した結果だったと思います。それで今年のシーズンが始まる前に、今年もいい思いができるんじゃないかという空気がチームに多少なりともあったと思いますけど、序盤うまくいかなくて、徐々に負の連鎖というものがチームに伝わっていってしまったと思います。攻撃陣は特に、自分がもしゲームコントロールし、チームを操ることができるとしたら、いろんなことができると期待しているし、もちろんまだまだ実際には得点の数は少ないけれど、今の倍以上ぼくは取れると確信しているのでそういうものを期待してがんばっていきたい。
－セレッソを選んだ理由は？
「月並みですが、西村GMの情熱がとてつもなく大きかったということと、先ほども言いましたが、知っている選手、特徴を把握している選手が多少いるので、チームに入りやすいかなということです。」
－サポーターに一言
C大阪のチームカラーであるピンクは非常に鮮やかで気持ちのいい色なので、今日もピンクのスーツを新調してこようと思ったのですが（笑）、時間がなくてできなかったです。それぐらい、鮮やかな表情を（サポーターが）してくれればと思いますし、その手助けを自分ができればと思います。
－背番号7のこだわりは？
「多少ありますが、現在つけている選手がいるので、それは失礼な話。西村GMと相談して、16も1足す6で7ということで、問題ないということになりました」
☆日刊
「名波がC阪で初練習」
磐田から期限付き移籍したC大阪MF名波浩(33)が15日、チーム練習に初参加した。練習前の会見では背番号16のユニホームに袖を通し「ゲームをコントロールできれば今の倍以上、得点が取れると僕は確信している」と、攻撃力のアップに自信を見せた。FW西沢も「オレが日本で一番うまいと思ってる人。チームも活性化するはず」と期待。塚田監督が19日のホーム横浜戦でのデビューを示唆する中、名波は「グイグイ引っ張って、勝者のメンタリティーを植え付けたい」と意気込んでいた。
☆報知
「名波19日横浜Ｍ戦でC大阪デビューへ」
レンタルで磐田からC大阪に移籍した元日本代表MF名波浩(33)が15日に合流。大阪市内の練習場で会見し、「自分がゲームコントロールできるとしたら、今の倍以上（点を）取れると確信している」と、現在15得点で17位に低迷するチームで、得点力倍増を宣言した。
背番号は慣れ親しんだ「7」ではなく「16」。C大阪で背番号7のMF山田から譲るという申し入れもあったが「1足す6で7だから」と笑顔。会見後は7対7のミニゲームなどで汗を流し、「おれは（名波を）世界で一番だと思ってるから」とFW西沢が絶賛するなど、期待は大きい。「個々の選手の特徴を早く把握したい」と、本人もやる気満々。まずは19日の横浜M戦(長居)での桜デビューを目指す。
☆スポニチ
「名波『いい方向に手助けできれば』」
C大阪に磐田から期限付き移籍した元日本代表MF名波浩(33)が15日、大阪市内のクラブハウスで記者会見し「状況は厳しいが、いい方向に変わる手助けができればと思っている」と低迷するチームの巻き返しに向けて意欲を示した。最下位に沈むC大阪は司令塔が不在で、西村昭宏GMからの熱心な誘いが移籍の決め手になったという。磐田での経験をもとに「勝者のメンタリティーを植えつけたい」と前向き。ただ、今季は出番が減っていただけに「体力やゲーム勘は未知数で不安材料」とも述べた。背番号は16に決まった。
☆スポニチ大阪
「C大阪加入・名波に観客300人が『頑張れコール』」
◆ 入団会見終え練習合流 ◆
磐田からレンタル移籍で加入したC大阪のMF名波浩(33)は15日、入団会見を終えるとすぐに全体練習に参加した。19日の横浜M戦(長居)から出場予定で、日本代表で「10番」を背負った希代のパサーはJ2降格阻止の命題を背負う。
練習場には異例の約300人の観客が詰めかけた。鳴りやまない「名波頑張れ」のコール。ハーフコートで行われた7対7のミニゲームでは的確なパスを連発し、何度もシュートチャンスを生み出した。FW西沢も「日本で一番うまい人だと思う。ナナさんのパスを信頼して走れるから前線が活性化するはず」と加入を歓迎した。
名波にとっては11年越しの夢がかなったことになる。順大時代にC大阪入団を希望。「同い年の森島寛が高卒でバリバリやっていて、一緒にやりたいと思っていた」。今回も複数クラブの中で最も条件が悪かったC大阪を迷わず選んだ。
「自分がゲームコントロールできたら、今より倍以上は点が入ると思う」。新しい番号「16」を背負った桜の名波が、チームに“勝つ”を与える。
☆サンスポ
「大阪・名波、巻き返しに意欲『いい方向に変わる手助けを』」
磐田から期限付き移籍した元日本代表MF名波が「いい方向に変わる手助けができればと思っている」とチームの巻き返しに意欲を示した。背番号は16。J1最下位に沈むC大阪は指令塔不在で、西村昭宏GMからの熱心な誘いが移籍の決め手になったという。常勝軍団・磐田での経験をもとに「勝者のメンタリティーを植えつけたい」と33歳のベテランは前向き。ただ、今季は出番が減っており「体力やゲーム勘は未知数で不安材料」とも述べた。
☆デイリー
「名波が合流“得点倍増”宣言」
磐田からC大阪に期限付き移籍した元日本代表MF名波浩(33)が15日、大阪市の南津守練習場で会見した。J1残留へ向け、ベテランは“得点倍増”を宣言した。
新たな同僚への信頼と自信の表れだった。名波は「もし自分がチームを操ることができるとしたら、攻撃陣は特にいろんなことができると期待しているし、チームの得点は今(15点)の倍以上、取れると確信している」と言い切った。FW西沢、MF森島とは、トルシエ政権下の日本代表で一緒にアジア杯を制覇。仲間の実力を知るからこその宣言だ。西沢も「活性化するはず。オレは日本で一番（の選手）だと思っている」と話した。
背番号は16に決定。会見後は練習に合流し、300人のサポーターをわかせた名波。C大阪を救うべく、早ければ19日の横浜Ｍ戦(長居)から出場する。
ななが、西沢をいっぱい輝かせてあげるからねっ
それから、偶然見つけたblog『じゅびるんるん♪』さんで、ななのセレッソでの初練習の様子をレポしてくださってました～
名波さんがホントに大阪にいてはる!!
ななの元気そうな様子が見れて、うれしかったです