コンバインをやらせてもらい、古代赤米の収穫を行った。
一部倒伏していた圃場は難しいので社長が刈ったが、
きちんと稲が立っている圃場を刈らせてもらえた。
古代赤米は丈が一番高く、コンバインの刈り取り部よりも長いので
刈ったあと脱穀するまでにからまってつまりやすい。
わらの量も多くなるので、刈り取りは大迫力だ。
これこそ古代米と実感できる稲だった。
一部倒伏していた圃場は難しいので社長が刈ったが、
きちんと稲が立っている圃場を刈らせてもらえた。
古代赤米は丈が一番高く、コンバインの刈り取り部よりも長いので
刈ったあと脱穀するまでにからまってつまりやすい。
わらの量も多くなるので、刈り取りは大迫力だ。
これこそ古代米と実感できる稲だった。