35歳からのアメリカ行政学・公共経営PhD挑戦

ノンキャリ国家公務員を辞め、アメリカ行政学・公共経営のPhDに挑戦するオッサンのブログ(毎週1回更新...たぶん)

自己紹介

2013-06-13 15:01:48 | 自己紹介
 2012年からニュージャージー州ニューアーク市(ニューヨーク市マンハッタンまで約20分程)にあるラトガース大学行政大学院にて博士課程の学生(PhD Student)兼助手(Teaching Assistant)として在籍しております。行政学・公共経営(Public Administration/Management)と呼ばれるアメリカでは適度にメジャーな分野(のはず)で、現在日本人のPhD学生及び教授は北米にほとんどいません!公務員を辞めて婚期を遅らせてでも日本の行政学を国際レベルに引き上げてくれる若い人達を増やすため、同ブログを通じてアメリカの行政学・公共経営における研究者育成システム及び最先端研究の現状を少しずつ伝えていくつもりです(最低週一回更新...たぶん)。お暇があったら是非読んでくださいm(_ _)m
 ということで、今週から少しずつノンキャリ国家公務員を30歳で辞めた挙句、PhD受験に5回も失敗し、ようやく35歳にしてラトガース大学に拾ってもらった計画性のない恥ずかしいお話しを書いていくつもりです。

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