３７歳で医者になった僕 番宣

司会「最終回で下田先生は、けっこう重要なカギを握った役を・・」
光　「はい、そうですね。紺野先生演じる草くんと、松平健さん演じる教授、佐伯教授の対立の決着だったりだとか、
　　　僕ら研修医のそれぞれの心の成長とか、リスタートっていう部分を注目していただけたらいいなと思います。」

司会「研修医どうしの友情の物語も見どころでしたもんね」「谷口先生も周りと理解を深めるシーンもあるみたいですね。」
桐山「谷口なりの成長もちゃんと描かれてるんで、そこも合わせて見てもらえればなあって思います。」
司会「下田先生は、辞表も渡して、どうなるのかな～なんて？」
光　「熱い役になってきてるので、そこらへんが周りを動かせるのかとか、そういうのがありますよね。」


草くんの現場での料理の話
桐山「振り返ると、奇跡的な現場で、ほんと幅広いんですけど、みんなで剛さんが作ってくれた料理を食べたりだとか、
　　　チームワークがすごく良すぎて」


収録が終わってさびしくなった話で、　　　
桐山「剛さんからいただいたデニムジャケット今日着てきました！！！」
光　「着ちゃったんだよね！！」「僕ももらったんですけど、僕はちょっと着れなくって、すごいヴィンテージなので
　　　こわして、壊してしまいそうで・・」
淳　「いいやつだよ！！草くんが選んだやつってめっちゃいいやつだもん！！！」
光　「ホント、コレクションの中から、持ってきてくれたんで！！！」
桐山「現場でもすごく多く持ってきて見せてくれたりして」



司会「３７歳で医者になった僕最終回、今夜は１５分拡大」
光　「はい、今日、夜１０時から１５分拡大で放送します。３７歳で医者になった僕、最終回、どうぞご覧下さい！！！」
司会「ありがとうございました。」
光　「この後、１０話再放送ですね！！！」両手パーで１０を強調する光くん


キラキラ笑顔の光くんでした。
下田先生とは違った雰囲気だけど、アイドル八乙女光というより、とても落ち着いて、大人っぽく見えた
インナーの白シャツが
話し方も、しっかりした口調で、また１つ成長した光くんに見えた
蓮くんとの歳の差を感じなかった
大きい画面と小窓に同じ映像が映って、Ｗ光くんだった！！！