自分の息子から
入籍した事を知らされて無かった・・・
親として、どんな心き・・・・・
って、その親と子じゃないです><
もちろん麻雀についてです。
映画等で
カジノのポーカー等の“ディーラー”さんを
見た事はありますか?知ってますか?
ポーカーで言えば
あの“ディーラー”さんが
麻雀に当たる【親】になり
他の3人が【子】になります。
ポーカーと違い
【親】がカード(牌)を配るワケじゃないんですが
その【親】を中心に毎回毎回ゲームは進行されます。
≪【親】の特徴、メリット≫
・その人からゲームが始まる
・和了(アガ)った時の点数(得点)が【子】の約1.5倍貰える
・和了(アガ)ったりすると、何度でも【親】が続けられる(=連荘:レンチャン)
>ったり
と書いたワケは
親で和了(アガ)れなくても、誰も和了(アガ)らなかったら連荘(レンチャン)出来ます
ただし、自分が【聴牌(テンパイ)】してる事が条件です。
他の人が【聴牌(テンパイ)】してても、してなくても関係ありません
≪【親】のデメリット≫
他家(ターチャ:他の3人)が“ツモ”和了(アガ)った時は
他の【子】に比べ2倍支払わければならない
ex)
【子】のBさんが8000点、和了(アガ)りました。
【子】のCさんは2000点、支払う
【子】のDさんも2000点、支払う
【親】のAさんは4000点、支払う
コレを
「Aさんが“親っかぶり(オヤッカブリ)”したと言います」
基本的には
出来るだけ【親】で和了(アガ)ろうと頑張ります。
例外を挙げると・・・ワケわかんなくなっても今は仕方ないので
「とにかく!【親】を続けれるように頑張って下さい!!」
【親】は、全員にマンベン無く回って来ます。
前回
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)を説明しましたよね?
『それに比べ東(トン)、南(ナン)、西(シャー)、北(ペー)は
“良いトコ”無いヤツラだな・・・』
って思った貴方!
そんな貴方に朗報です!
彼らにも輝ける瞬間があるんです!
【親】も【子】も
東(トン)、南(ナン)、西(シャー)、北(ペー)の中に
それぞれ
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)に該当するモノがあります。
【親】は東(トン)
【親】の“右隣の人”は南(ナン)
【親】の“上の人” は西(シャー)
【親】の“左隣の人”は北(ペー)
が、白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)と同じように
それぞれの人にとって役牌(ヤクハイ)になります。
わ、わかります・・・?
では、今回も
前回のAさんの動画を教材にしましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=V3P2gs0onH0
ゲーム開始時
誰が【親】か解りますか?
画面の真ん中に
それぞれ東(トン)、南(ナン)、西(シャー)、北(ペー)と表示されてます(画)。
今回の場合は
東(トン)と表示されてるAさんの“上の人”が【親】で
他の人が【子】です。
っとゆう事は
Aさんの“左の人”が南(ナン)
Aさんが西(シャー)
Aさんの“右の人”が北(ペー)
が、それぞれ役牌(ヤクハイ)に、なります。
(3分47秒)
1回戦目はAさんの“左の人”が和了(アガ)ったので
今度は、“上の人”から“左の人”に
【親】が移ります。
和了(アガ)ったから“左の人”に移ったワケじゃなく
反時計周りで、【親】は移って行きます。
つまり
今度、誰が和了(アガ)っても(“左の人”以外)
Aさんが【親】になります。
【親】が移って行くとゆう事は
東(トン)、南(ナン)、西(シャー)、北(ペー)も
それぞれ移って行きます。
2回戦目は
Aさんが南(ナン)です。
あとは・・・zzz
3回戦目は
“左の人”が連荘(レンチャン)したので
そのまま続きます。
この
それぞれ
東(トン)、南(ナン)、西(シャー)、北(ペー)を
それぞれの人にとっての“自風(ジカゼ)”と言います。
「今回は、Aさんの“風(カゼ)”は南(ナン)
“上の人”の“風(カゼ)”は北(ペー)だ。」
って感じで使います。
今日は
もう少し頑張りましょう><
麻雀では
東風戦(トンプウセン)と東南戦(トンナンセン)=半荘(ハンチャン)
の2種類があります。
(中には・・・例外中の例外を出しても仕方ないので、この2種類とします)
Aさんがプレイしてるゲームは
東風戦(トンプウセン)になるんですが
東南戦(トンナンセン)の説明で事足りるので
そちらを説明します。
【親】が一周するまでを“東場(トンバ)”
2周目を“南場(ナンバ)”と呼びます。
東場(トンバ)とは、なんなのか?
別に難しくありません。
東場(トンバ)では
東(トン)が、それぞれの人にとって役牌(ヤクハイ)になります。
南場(ナンバ)では
南(ナン)が、それぞれの人にとって役牌(ヤクハイ)になります。
=コレを場風(バカゼ)と言います。
つまり
1回戦目は
Aさんにとっては
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)、西(シャー)、東(トン)
が役牌です。
【親】の“上の人”を見てみましょう。
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)、東(トン)、東(トン)
が役牌になります。
『あれ・・・【親】は東(トン)がカブってるから損じゃん・・・』
っと思われた貴方!
この場合は東(トン)のセットを持ってるだけで
1翻では無く2翻分の点数を貰えます!!
(=コレをダブ東(ダブトン)と言います)
南場(ナンバ)では
その東(トン)が南(ナン)に変わるだけです。
Aさんがプレーしてる、このゲームは
東風戦(トンプウセン)のようなので
東場(トンバ)の1周だけで終了です。
ふぅ・・・
説明しきった!!
頑張りました><
これ以上、解り易くはムリっす><
あとは【麻雀 ルール】で検索よろしくです。。
どうですか?
どうしようも無い私みたいな人間(牌)にも
使いよう、輝く瞬間はあるんです。
【麻雀】とは
まさに人生そのものです。
入籍した事を知らされて無かった・・・
親として、どんな心き・・・・・
って、その親と子じゃないです><
もちろん麻雀についてです。
映画等で
カジノのポーカー等の“ディーラー”さんを
見た事はありますか?知ってますか?
ポーカーで言えば
あの“ディーラー”さんが
麻雀に当たる【親】になり
他の3人が【子】になります。
ポーカーと違い
【親】がカード(牌)を配るワケじゃないんですが
その【親】を中心に毎回毎回ゲームは進行されます。
≪【親】の特徴、メリット≫
・その人からゲームが始まる
・和了(アガ)った時の点数(得点)が【子】の約1.5倍貰える
・和了(アガ)ったりすると、何度でも【親】が続けられる(=連荘:レンチャン)
>ったり
と書いたワケは
親で和了(アガ)れなくても、誰も和了(アガ)らなかったら連荘(レンチャン)出来ます
ただし、自分が【聴牌(テンパイ)】してる事が条件です。
他の人が【聴牌(テンパイ)】してても、してなくても関係ありません
≪【親】のデメリット≫
他家(ターチャ:他の3人)が“ツモ”和了(アガ)った時は
他の【子】に比べ2倍支払わければならない
ex)
【子】のBさんが8000点、和了(アガ)りました。
【子】のCさんは2000点、支払う
【子】のDさんも2000点、支払う
【親】のAさんは4000点、支払う
コレを
「Aさんが“親っかぶり(オヤッカブリ)”したと言います」
基本的には
出来るだけ【親】で和了(アガ)ろうと頑張ります。
例外を挙げると・・・ワケわかんなくなっても今は仕方ないので
「とにかく!【親】を続けれるように頑張って下さい!!」
【親】は、全員にマンベン無く回って来ます。
前回
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)を説明しましたよね?
『それに比べ東(トン)、南(ナン)、西(シャー)、北(ペー)は
“良いトコ”無いヤツラだな・・・』
って思った貴方!
そんな貴方に朗報です!
彼らにも輝ける瞬間があるんです!
【親】も【子】も
東(トン)、南(ナン)、西(シャー)、北(ペー)の中に
それぞれ
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)に該当するモノがあります。
【親】は東(トン)
【親】の“右隣の人”は南(ナン)
【親】の“上の人” は西(シャー)
【親】の“左隣の人”は北(ペー)
が、白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)と同じように
それぞれの人にとって役牌(ヤクハイ)になります。
わ、わかります・・・?
では、今回も
前回のAさんの動画を教材にしましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=V3P2gs0onH0
ゲーム開始時
誰が【親】か解りますか?
画面の真ん中に
それぞれ東(トン)、南(ナン)、西(シャー)、北(ペー)と表示されてます(画)。
今回の場合は
東(トン)と表示されてるAさんの“上の人”が【親】で
他の人が【子】です。
っとゆう事は
Aさんの“左の人”が南(ナン)
Aさんが西(シャー)
Aさんの“右の人”が北(ペー)
が、それぞれ役牌(ヤクハイ)に、なります。
(3分47秒)
1回戦目はAさんの“左の人”が和了(アガ)ったので
今度は、“上の人”から“左の人”に
【親】が移ります。
和了(アガ)ったから“左の人”に移ったワケじゃなく
反時計周りで、【親】は移って行きます。
つまり
今度、誰が和了(アガ)っても(“左の人”以外)
Aさんが【親】になります。
【親】が移って行くとゆう事は
東(トン)、南(ナン)、西(シャー)、北(ペー)も
それぞれ移って行きます。
2回戦目は
Aさんが南(ナン)です。
あとは・・・zzz
3回戦目は
“左の人”が連荘(レンチャン)したので
そのまま続きます。
この
それぞれ
東(トン)、南(ナン)、西(シャー)、北(ペー)を
それぞれの人にとっての“自風(ジカゼ)”と言います。
「今回は、Aさんの“風(カゼ)”は南(ナン)
“上の人”の“風(カゼ)”は北(ペー)だ。」
って感じで使います。
今日は
もう少し頑張りましょう><
麻雀では
東風戦(トンプウセン)と東南戦(トンナンセン)=半荘(ハンチャン)
の2種類があります。
(中には・・・例外中の例外を出しても仕方ないので、この2種類とします)
Aさんがプレイしてるゲームは
東風戦(トンプウセン)になるんですが
東南戦(トンナンセン)の説明で事足りるので
そちらを説明します。
【親】が一周するまでを“東場(トンバ)”
2周目を“南場(ナンバ)”と呼びます。
東場(トンバ)とは、なんなのか?
別に難しくありません。
東場(トンバ)では
東(トン)が、それぞれの人にとって役牌(ヤクハイ)になります。
南場(ナンバ)では
南(ナン)が、それぞれの人にとって役牌(ヤクハイ)になります。
=コレを場風(バカゼ)と言います。
つまり
1回戦目は
Aさんにとっては
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)、西(シャー)、東(トン)
が役牌です。
【親】の“上の人”を見てみましょう。
白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)、東(トン)、東(トン)
が役牌になります。
『あれ・・・【親】は東(トン)がカブってるから損じゃん・・・』
っと思われた貴方!
この場合は東(トン)のセットを持ってるだけで
1翻では無く2翻分の点数を貰えます!!
(=コレをダブ東(ダブトン)と言います)
南場(ナンバ)では
その東(トン)が南(ナン)に変わるだけです。
Aさんがプレーしてる、このゲームは
東風戦(トンプウセン)のようなので
東場(トンバ)の1周だけで終了です。
ふぅ・・・
説明しきった!!
頑張りました><
これ以上、解り易くはムリっす><
あとは【麻雀 ルール】で検索よろしくです。。
どうですか?
どうしようも無い私みたいな人間(牌)にも
使いよう、輝く瞬間はあるんです。
【麻雀】とは
まさに人生そのものです。