養老孟司さんの「バカの壁」を読んだ。
別の雑誌に「完璧」(かんぺき)についての記述があり、この”ぺき”が”かべ”でないことを知り、驚いた。まさに「青天のへきれき」「目からウロコ」である。
バカには”かべ”があり、完璧には”かべ”はないということだ。
また、同時に「双璧」(そうへき)のへきも”かべ”ではないことを知った。
まさに、普段からの読書の重要性を、思い知らされた日であった。
養老孟司さんの「バカの壁」を読んだ。
別の雑誌に「完璧」(かんぺき)についての記述があり、この”ぺき”が”かべ”でないことを知り、驚いた。まさに「青天のへきれき」「目からウロコ」である。
バカには”かべ”があり、完璧には”かべ”はないということだ。
また、同時に「双璧」(そうへき)のへきも”かべ”ではないことを知った。
まさに、普段からの読書の重要性を、思い知らされた日であった。
いまふと横を見たら、その本があるではないですかっ!!
読んだ記憶は無いのですが(笑)
早速私も読んでみますd(^_^o)
このエッセイで言いたかったことは、漢字の相違です。
つまり、「壁」の下にあるのは”土”ですが、「完璧」と「双璧」の”ぺき””へき”の下にあるのは”玉”だということです。