辺野古判決、米が歓迎
読売新聞 2016年09月17日 16時51分
【ワシントン=大木聖馬】米国務省のカービー報道官は16日の記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、翁長雄志・沖縄県知事による移設先の埋め立て承認取り消し処分は違法だとする判決を福岡高裁那覇支部が出したことについて、歓迎する意向を示した。
稲田防衛相発言に反発=「挑発」と中国国営メディア
時事通信 2016年09月17日 19時58分
【北京時事】中国国営新華社通信は17日、海上自衛隊と米海軍の共同巡航訓練などを通じて「南シナ海への関与を強めていく」と述べた稲田朋美防衛相の発言に対し、「公然たる挑発」と反発する記事を配信した。
稲田氏は15日にワシントンで講演し、中国の東・南シナ海での行動を批判した。新華社は稲田氏の歴史認識を問題視した上で「地域の安全と安定に暗雲をもたらす」と論評。「日本当局に関係改善の誠意があるなら、敏感な問題で言動を慎むことは最低限の態度だ」と主張した。
(引用終わり)
今の日本政府は在日米軍に頼り、すがるような態度に終始しています。
アメリカ政府の安全保障政策に一喜一憂し、国内の反米左翼の動向に恐慌しています。
しかし、アメリカに頼らなければ支那中共に対処出来ないという現実があります。
はっきり言って今の日本は本当の独立国とは呼べません。
アメリカに頼らずとも支那や北鮮に対抗できてこそ真の独立国です。
日本の法律を平気で破り、日本国民に危害を加える在日米軍を追放せよ、
沖縄に野心を示し、アジアの平和を乱す支那中共を撃滅せよ!
そのためには日本国民が国防意識を高めなければいけません。
自主国防のためには核武装の可能性を含めた議論が必要です。
また、政治家はアメリカ追従か支那追従ではなく、日本の立場を持って堂々と発言すべきです。
読売新聞 2016年09月17日 16時51分
【ワシントン=大木聖馬】米国務省のカービー報道官は16日の記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、翁長雄志・沖縄県知事による移設先の埋め立て承認取り消し処分は違法だとする判決を福岡高裁那覇支部が出したことについて、歓迎する意向を示した。
稲田防衛相発言に反発=「挑発」と中国国営メディア
時事通信 2016年09月17日 19時58分
【北京時事】中国国営新華社通信は17日、海上自衛隊と米海軍の共同巡航訓練などを通じて「南シナ海への関与を強めていく」と述べた稲田朋美防衛相の発言に対し、「公然たる挑発」と反発する記事を配信した。
稲田氏は15日にワシントンで講演し、中国の東・南シナ海での行動を批判した。新華社は稲田氏の歴史認識を問題視した上で「地域の安全と安定に暗雲をもたらす」と論評。「日本当局に関係改善の誠意があるなら、敏感な問題で言動を慎むことは最低限の態度だ」と主張した。
(引用終わり)
今の日本政府は在日米軍に頼り、すがるような態度に終始しています。
アメリカ政府の安全保障政策に一喜一憂し、国内の反米左翼の動向に恐慌しています。
しかし、アメリカに頼らなければ支那中共に対処出来ないという現実があります。
はっきり言って今の日本は本当の独立国とは呼べません。
アメリカに頼らずとも支那や北鮮に対抗できてこそ真の独立国です。
日本の法律を平気で破り、日本国民に危害を加える在日米軍を追放せよ、
沖縄に野心を示し、アジアの平和を乱す支那中共を撃滅せよ!
そのためには日本国民が国防意識を高めなければいけません。
自主国防のためには核武装の可能性を含めた議論が必要です。
また、政治家はアメリカ追従か支那追従ではなく、日本の立場を持って堂々と発言すべきです。