豆乳やカレーなど、寒い冬に控えていた食物をどんどん解禁していますが(あたしゃあ、冬眠から覚めたクマかい!?)、先日解禁したのがチョコレート。写真のチョコレートは、クリスマスに下宿先の方から頂いたもの。冬の間に南国産の食物を極力食べないようにしているわたしは、食べないでずっと保存していました。
頂いたチョコレートは両方とも、牛乳を使用していないビーガン用。左のチョコレートはイタリア製で、オーガニックのcocoa liquor(ココア酒?)、蔗糖(cane sugar)、ココアバター、それにバニラを使用しています。まだ食べていないので味はわかりません。右のチョコレートはラズベリー入り。売り上げの10%を、絶滅の危機に瀕している動物の保護活動などを行っている団体に寄付しているそうです。
大好きな人が多いチョコレート。が、わたしはチョコレートが特に好きなわけではありません。果物の甘みが好きなわたしには、白砂糖ではなく蔗糖やテンサイ糖(beet sugar)を使用しているとはいえ、砂糖が甘すぎるように感じます。だから、この町ではビーガン用のチョコレートやクッキーなども手に入りますが、自分が食べるために買うことは滅多にありません。甘すぎると言えば、行きつけの自然食品店が去年売っていたウーロン茶にも、自然の甘味料が入っていました。日本人は何でも「おしゃれ」じゃなくちゃいけないけれど、アメリカ人は何でも「甘くなくっちゃあ」いけないのでしょうか?
とは言え、久しぶりにチョコレートを一口かじると「おいしい」と思うのは事実。でも、二、三口かじるともう十分です。
頂いたチョコレートは両方とも、牛乳を使用していないビーガン用。左のチョコレートはイタリア製で、オーガニックのcocoa liquor(ココア酒?)、蔗糖(cane sugar)、ココアバター、それにバニラを使用しています。まだ食べていないので味はわかりません。右のチョコレートはラズベリー入り。売り上げの10%を、絶滅の危機に瀕している動物の保護活動などを行っている団体に寄付しているそうです。
大好きな人が多いチョコレート。が、わたしはチョコレートが特に好きなわけではありません。果物の甘みが好きなわたしには、白砂糖ではなく蔗糖やテンサイ糖(beet sugar)を使用しているとはいえ、砂糖が甘すぎるように感じます。だから、この町ではビーガン用のチョコレートやクッキーなども手に入りますが、自分が食べるために買うことは滅多にありません。甘すぎると言えば、行きつけの自然食品店が去年売っていたウーロン茶にも、自然の甘味料が入っていました。日本人は何でも「おしゃれ」じゃなくちゃいけないけれど、アメリカ人は何でも「甘くなくっちゃあ」いけないのでしょうか?
とは言え、久しぶりにチョコレートを一口かじると「おいしい」と思うのは事実。でも、二、三口かじるともう十分です。
最近カカオ85%とか、
カカオ度数の高いチョコレートが沢山売られていて
そういうカカオ度数が高いチョコレートだと
あまりたくさん食べられなくて
どんどんチョコ離れしてます。
良い傾向ですよね(^^)