人は人 吾は吾なり 

時事問題や周りの出来事などを扱って行きながら、目の前の目標を失った時や自分が進むべき道などが見えてくるかも知れない。

【動画 民主党】 的中した2009年の自民党CM

2010-05-28 13:36:53 | Weblog
【自民党ネットCM】プロポーズ篇

http://www.youtube.com/watch?v=kZpSfahQ--0&feature=player_embedded

【自民党ネットCM】ラーメン篇

http://www.youtube.com/watch?v=rAjj1CGxhY8&feature=player_embedded

【自民党ネットCM】ブレる男たち

http://www.youtube.com/watch?v=9A8LnhLrz0A&feature=player_embedded

国民は国会をみるべきだ。民主党がどれだけ異常な人間の集団かハッキリとわかる

2010-05-25 19:16:50 | Weblog
偏向編集されてない一次情報を手に入れるには国会中継を見るしかない。

国会審議のすべてをインターネットで中継する「衆議院TV」と「参議院インターネット審議中継」のアクセス数が、平成21年はともに過去最高となったことが分かった。ミニブログ「ツイッター」の利用など政治家側からの情報発信が増える一方で、国民の側からも「国会審議を見たい」という欲求が高まっているようだ。

 ネット中継は、参院が10年、衆院が11年にそれぞれ開始。テレビ中継が予算委員会や党首討論などに限られるのとは異なり、すべての委員会を網羅しているのが特徴だ。生中継のほかに、過去の審議の録画も視聴できる。

 衆院によると、21年のアクセス数は、生中継と録画を合わせて378万7千件で、前年の241万6千件から1・5倍に跳ね上がった。

 18年には352万件を記録していたが、同年の衆院での総審議時間は約2500時間。これに対し、21年は衆参「ねじれ国会」や衆院選などの影響で審議時間は約1580時間にとどまっており、委員会の開催数も減少していた。それにもかかわらずアクセス数が過去最高になったことで、国民の関心の高まりが明らかになった格好だ。

参議院インターネット審議中継

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

衆議院TV

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

みんなの党も売国政党・騙されるな・民主党と同じ政策【宇田川敬介】 動画

2010-05-24 16:32:11 | Weblog
http://www.youtube.com/watch?v=XLEoXi4p4N4

三橋貴明氏横浜講演会の冒頭、宇田川敬介氏のスピーチより民主党と全く同じマニフェストに驚きです。渡辺喜美氏は外国人参政権に反対しながら、外国人の国籍取得条件を緩和する事に言及するなど、政策にごまかしがある。江田憲司はテロ特措法や自衛隊の給油活動にも反対し、麻生総理を選出する首班指名選挙で小沢一郎に投票した極左だし、他の議員も信用できない奴ばかりだ。自民党か「立ちあがれ日本」や「日本創新党」を支持せよ!


みんなの党は売国奴政党です。
愚かな民は何故気づかない?
大馬鹿者です!
日本を亡国する気なんでしょうか?
みんなの党の危険を、皆で拡散致しましょう!

第三局の筆頭に躍り出ていますが、愚かな民は同じ失敗をしようとする無知です。

 国会新聞社の宇田川敬介編集次長はこのほど発刊された正論6月号に「みんなの党の正体は“第2民主党”だ」と題する論文を投稿し、「マニフェストの奇妙な一致はさながらクローンだ」と警鐘を鳴らした。

正論6月号

http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/1005/mokji.html

 みんなの党は現在、支持率激減の民主党、伸び悩む自民党という構図のなかで三番目の支持率を獲得、参議院選挙に向けて「四十七士作戦」と名付けて候補者の緊急公募を行うなど、鼻息が荒い。しかし宇田川氏によると「一般のマスコミは第三極として注目されているからだと解釈しているが、より大きな原因を見過ごしている」と指摘。

 宇田川氏は紙面で展開した論文の結論として、

①みんなの党の支持率が高いのは、国民がみんなの党の正体を知らないからである、

②知れば仰天して人気はガタ落ちするに違いない、

③何故ならみんなの党の正体は、第二民主党、いや民主党そのものだからであるーなどと衝撃の見解を明らかにした。

その「マニフェストの奇妙な一致」の部分、本誌では縦組みですが、それを分解して横組みで以下に掲載しました。氏は、何故一致しているかについて、民主党から移籍した浅尾慶一郎氏が小沢民主党時代に政調会長代理をつとめ、現在はみんなの党の政調会長。つまり同一人物が政策立案に関わっているから似ていて当然、と指摘しています。

 このみんなの党は第二民主党という指摘は、国際問題アナリストの藤井厳喜氏がメディア・パトロール・ジャパンのコラムで明らかにしたのが最初だと思います。今回の論文はそれをさらに詳細に解説した内容となっています。面白いのは、民主党にシンパシーを抱くのは浅尾氏だけでなく、代表の渡辺喜美氏も一緒と指摘していることです。

 今でこそ渡辺氏は鳩山首相に批判的な意見を展開していますが、昨秋の首班指名では自ら「鳩山由起夫」に投票、その六日後に国連で鳩山首相が「二酸化炭素25%削減」を国際公約した際も「政権交代のアピール効果が国際社会に広まった」と最大級の讃辞を送っていたというのです。

みんなの党と民主党の主なマニフェスト



■公務員制度改革

【みんな】公務員に原則、労働基本権を与え、代わりに身分保障をはずし民間並みのリ

ストラを実施

・公務員の給与を2割カット、ボーナスを3割カット。

・「早期勧奨退職慣行」を撤廃し、定年まで働ける人事制度を確立

・天下りの温床となっている独立行政法人は原則廃止または民営化



【民主】公務員の労働基本権を回復し、民間と同様、労使交渉によって給与を決定する

仕組みを作る

・国家公務員の手当・退職金などの水準、定員の見直しなどにより、国家公務員の総人件

を2割削減する

・定年まで働ける環境をつくり、国家公務員の天下りのあっせんは全面的に禁止する

・実質的に霞が関の天下り団体となっている公益法人は原則として廃止する



■子育て・教育

【みんな】子育て手当を欧州並みに(2万円~3万円/人・月)。義務教育期間まで支給

・「生活保護の母子加算の復活

・教育は現場の市町村、学校現場に任せることを基本

・学校を地域社会の核に。学校経営も保護者、住民、教育専門家等を入れた運営委員会で

実施



【民主】中学卒業までの子どもー人当たり年31万2000円(月額2万6000円)の「子ども手

当」を創設する

・2009年度に廃止された生活保護の母子加算を復活する

・公立小中学校は、保護者、地域住民、学校関係者、教育専門家等が参画する「学校理事

会」が運営することにより、保護者と学校と地域の信頼関係を深める



■年金・医療

【みんな】年金記録問題を二年以内に解消

・後期高齢者医療制度は廃止し、早期に医療保険を一元化

・介護士処遇の抜本改革(月給15万円からの脱却)等介護現場を建て直し



【民主】「消えた年金」「消された年金」問題への対応を「国家プロジェクト」と位置

づけ、2年間、集中的に取り組む

・後期高齢者医療制度・関連法は廃止する

・医療保険制度の二兀的運用を通じて、国民皆保険制度を守る

・認定者に対する介護報酬を加算し、介護労働者の賃金を月額4万円引き上げる。



■外交・防衛

【みんな】相互信頼に基づく日米安保体制を基盤

・ただし、対等な同盟関係という立場から、地位協定や「思いやり予算の見直し、沖縄の

米軍基地負担軽減等の面で、米国に言うべき事は言い、求めるべきことは要求

・自衛隊の海外派遣については(中略)国連等の国際的枠組みの下で、平和活動や災害救助

人道・復興支援を中心に積極的に参画。ただし、海外での武力行使や米国追従の自衛隊

派遣は行わない

・「アジアの中の日本」を重視した外交を展開する



【民主】日本外交の基盤として緊密で対等な日米同盟関係をつくる

・日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方

向で臨む

・わが国の主体的判断と民主的統制の下、国連の平和維持活動(PK0)等に参加して平和の

構築に向けた役割を果たす

・東アジア共同体の構築をめざし、アジア外交を強化する



■財源・その他

【みんな】日本の温室効果ガスの削減目標を、中期(2020年)25%減、長期(2050年)80%減

に設定(90年比)

・各省庁の「ひも付き補助金」(19兆円)と「地方交付税」(16兆円)を廃止し、それに見合

う財源を地方自治体に移譲

・予算をゼロべースで見直し、「埋蔵金」(30兆円)を1円残らず発掘する



【民主】C02等排出量について、2020年までに25%減(1990年比)、2050年までに60%超減を

目標とする

・国から地方への「ひもつき補助金」を廃止し、基本的に地方が自由に使える「一括交付

金」として交付する

・特別会計をゼロベースで見直し、必要不可欠なもの以外は廃止する

これでもまだ民主党政権を望みますか?

2010-05-22 15:10:13 | Weblog
5月20日 衆議院本会議にて江藤拓議員が宮崎に置ける口蹄疫被害について政府の対策を質問。
かなりの汚いヤジが飛び交っています。


特に赤松農水相・・・

日本人の心を持っているとは到底思えません!

これでもまだ民主党政権を望みますか?

<参考動画>

1/3【赤松口蹄疫】2010/5/20 衆・本会議 自由民主党 江藤拓議員

http://www.youtube.com/watch?v=KMluWNSANlk&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=bwJUfYrWGNs&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=s4s0aduEIx8&feature=player_embedded

【実際はかなりヤジが飛び交っています】
(↓以下はやまと新聞さんがUPされていました)

http://www.youtube.com/watch?v=_bgHL44MNjU&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=mfavIkEI0-4&feature=player_embedded

ここで改めて問いたい。
民主党政権の閣僚やヤジを飛ばしている与党議員達は口蹄疫の被害に苦しむ宮崎の現状を知っているのかと。
自分達の政権(民主党政権)と日本国民とどちらが大事なのかと?
現場で頑張っている宮崎県の東国原英夫知事、宮崎県の職員の方々、現場で活動する自治体職員や農協関係者、現場にいる自衛隊の隊員達と民主党政権、与党議員達どちらが国民のために頑張っているのかは一目瞭然だと思います。
少なくとも日本国民(口蹄疫で被害にあう宮崎県)のために民主党政権、与党議員達が動いているように見えないのは確かなようです・・・。

赤松農相だけではない。民主党議員の正体。
どうしこのようなことになるのか。同じ日本人なら宮崎の苦悩を助け合いたいと思うのが当たり前だ。
ものすごいヤジで江藤議員の質問を遮ろうとする民主党。この尋常ではないヤジ。
国民は民主党に恐怖を感じるだろう。
この人たちは自分の意見に従わない人にはなんでもするんだ。
罵声を浴びせ妨害する。これが民主党議員、民主党政治の真実だ。
宮崎県の皆さん、国民の皆さん。この声を聞いてください。

やまと新聞社はたとえ本会議場から追い出されようと、日の丸を胸に真実を報道していきます。
三脚を立てての撮影が出来ない状況でした、手ブレにより見にくいと思いますがご容赦ください。
これが真実です。

赤松パンデミックの修羅場…危機を感知しない無能政権

2010-05-19 22:02:16 | Weblog
 “今回の口蹄疫は感染力が強い”…。毎日新聞は息を吐くように嘘をつく。

 口蹄疫に感染した牛は毎日10億個、豚は5兆個のウィルスをまき散らすそうです。今回の口蹄疫感染が爆発的に増えた原因の一つは、初動に失敗し、牛に対して5000倍の感染力を持つ豚に感染が広がった事が致命傷になったと言われています。

 政府は“19日、都農町や川南町、高鍋町、新富町の4町の発生農家から半径10キロ以内の全家畜にワクチンを打ったうえで殺処分し、半径10キロを超える範囲の家畜についても何らかの措置を行う方向で検討”に入ったようです。

 現地において、昼夜を問わず防疫活動を続け、今まで家畜への感染を必死の思いで防いできた全頭処分範囲内の牧場の方々のことを思うとやりきれない想いで一杯になりますが、殺処分が追いつかないまま感染が爆発的に増え続け、疑わしき家畜の検査もままならない現在の状況を考えれば、疑わしい牛や豚も含めてすべてを処分するしかもう打つ手はないのでしょう。

 さて、鳩山首相はこの対策に先立ち、“「どこに責任があるとかという話以前の問題として、まず感染の拡大を食い止めることが重要だ」”と述べたようです。

 確かに、とにかく今は感染を防ぎ、口蹄疫を封じ込めることが優先かも知れません。

 しかしながら、この殺処分半径10キロ以内の対象者には、当然ながら昼夜を問わず必死の思いで防疫活動を続け、自分達の牧場を守り通してきた方々も当然入るわけで、その方々の感情を考えれば、“「反省するところはない」”と発言した赤松を副本部長に据えたままで、これを更迭しないことで事実上この発言を容認する鳩山本部長の命令で、命をかけて守ってきた家族同然の健康な牛や豚を殺処分することに納得出来る訳がありません。

 今回の対策も、当然ながら無知蒙昧な赤松が思い付いたはずもなく、新たに立ち上げた防衛省、農水省、総務省の専門家による対策チームが立案した措置であることは明らかです。そして更に、鳩山首相は能無し政務官どもを現地に派遣して直接指揮を執らせるつもりのようですが、結局、現地対策も省庁横断の専門家チームが対応するならば、赤松の責任を問うことなく副本部長に温存したこともあわせて、事が済んだらその手柄を政治主導ですべて自分達の物とし、事態収束後も赤松を農水省の大臣に居座らせ、能無し政務官どもも留任することは明らかだ。

 その責任はないと言い切った赤松と政務官に対して、今回、殺処分に応じた農家が補償交渉を行う姿を想像してみてください。私だったら、そんなことにはとても耐えられません。

 おそらく、現地の方々の落胆ぶりも相当なものかと思われます。ならばせめて全頭処分の前に責任の所在を明らかにすることで、未来を信じて封じ込めに従事できる環境を作りだすことが政治の役割ではないんですかね。

底の底まで落ちた民主党 三宅雪子

2010-05-14 22:18:38 | Weblog
三宅雪子議員転倒 超スロー再生
http://www.youtube.com/watch?v=LPpY_-fA-v0&feature=player_embedded

民主党の三宅雪子衆議院議員(群馬4区=落選 比例北関東ブロック)が転倒し、自民党が暴力を振るった結果だとされ、現在話題になっており、民主党は懲罰動議を衆院に提出したと報道がありますが。

動画を見る限り、民主党の支持母体である労働組合の言いなりになったような国家公務員法改正案の強行採決に反対すると叫んだ自民党の甘利明元経済産業相が出した手は、まったく三宅代議士に当たっていません。

足元がよく見えませんが、三宅代議士は何をお考えになったか、タイミングを計って前に出ようとして自ら勝手にこけています。

翌13日には、これ見よがしに衆議院内閣委員会には車いすに乗って出席し、これを「自民党のせいだ。あってはならない暴力」と訴えるのはいかがなものか。ありえないほどの包帯に、杖までついて、本会議場では痛いはずの足を組んで座ってましたね。痛くなんかないってことでしょう。

すべてが自作自演なら、国会議員の国家公務員法改正案の強行採決の目くらまし作戦では済まされず、この茶番は、かりにも一国会議員を貶める為に図った悪意ある仕掛けと捉えれば、過の民主党のメール事件より悪質極まりなく、三宅のクビが吹っ飛ぶことになりますね。また、この様なバカな事から、その責任は政府および民主党も取り返しがつかないことに発展するかもしれません。

自民党は、徹底的に精査して追及するべきです。

谷亮子さんは高橋尚子さんに学べ

2010-05-13 11:31:31 | Weblog
Qちゃん民主要請拒否 スポーツ現場主義

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20100512-628657.html

 シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん(38)が、今夏の参院選への出馬要請を断っていたことが11日、分かった。この日は北海道伊達市を訪れ、09年11月に発表した農業活動に初めて参加。同伴した関係者がQちゃんにも民主党からの要請があったことを明かした。10日には同じシドニー五輪女子柔道金メダリストの谷亮子(34)が民主党から出馬表明。スポーツ発展に尽力する考えは同じだが、高橋さんは「現場主義」を貫き活動をしていく構えだ。

 高橋さんは、現役を引退した08年後半から政党に関係なく、国政選挙への出馬要請を受けてきた。関係者は「今回も話はありました。ただ、政治の勉強をした人が国民の代表になるべきですし、以前からお断りしていますから」と出馬を断ったことを明かした。

 支持率が急降下している民主党が、水面下で動いていた。小沢一郎幹事長(67)ら幹部からの直接打診はなかったが、大物関係者を通じて出馬要請があったという。しかし、高橋さんは一貫した態度で拒否。00年にはシドニー五輪金メダル獲得で、国民栄誉賞を受賞している。そういった立場なども踏まえて「どこかの一政党の代表にはなれない」と要請を断ってきた。

 高橋さんはあくまでも現場主義を貫く。同じ金メダリストの谷の出馬について「びっくりしました」と話すにとどめた。「(私は)走っている時も現場が一番だったので、生活の一部の中という目線から現場でスポーツの発展などをしていければ」と意気込みを口にした(後略)

 民主党が柔道の谷亮子選手を擁立したことと、短い時間の中で谷選手が、6回も「小沢先生」と何かの教組のように繰り返した出馬会見には驚きましたが、その谷選手を筆頭に、体操の池谷氏や自転車の長塚選手とオリンピック選手を揃え、さらには岡部まりさんや桂きん枝氏など、民主党は票の為ならもはや何でもありの状態です。

 例えば立候補した有名人達に、「外国人参政権問題についての問題は何か」と問いかけたときに、手応えのある回答ができる人が果たしてどれだけいるでしょうか。

日本の政治レベルが下がるのを無視して票集めだけのためにこのような動きを取る政党を残念に思いますし、簡単に出馬を引き受ける有名人の方に対しても同時に残念に思っています。

そのような中で、マラソンの高橋尚子さんの判断はアスリートとして指導者として若い人は信頼を持ってついて行くでしょう。