人は人 吾は吾なり 

時事問題や周りの出来事などを扱って行きながら、目の前の目標を失った時や自分が進むべき道などが見えてくるかも知れない。

NHK『JAPANデビュー』問題・・・集団訴訟地上波テレビ局は沈黙した

2009-06-27 11:05:53 | Weblog
6月25日午後9時過ぎ、産経新聞ウェヴ版が「HNK集団訴訟」の記事をアップし、さらに、26日の産経新聞には、最大級の取り扱いで、3面には、関連記事が大きなスペースを割いて記載されていた。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090625/trl0906252146022-n1.htm

また、基本的に主要紙の全てがNHK集団訴訟の一報を伝えた。ただし、産経新聞以外その扱いは満足できるものでは決してない。

NHKニュースで報じたが、全国版ではなく、関東限定の『首都圏ネット』などローカル枠のみであれば、全ての受信料契約者に対して報じていないことになる。

さらに他の民放キー局が、このメガ訴訟を無視したことは異常である。

1/2【沖縄集団自決】「軍命令はなかった」-『うらそえ文藝』会見・前半[桜 H2...

2009-06-26 20:34:21 | Weblog
1/2【沖縄集団自決】「軍命令はなかった」-『うらそえ文藝』会見・前半[桜 H21/6/15]


集団自決の軍命はなかった」
作家の星雅彦、上原正稔氏が会見 沖縄県庁
平成21年6月10日、世界日報

 第二次世界大戦末期の沖縄戦で多くの民間人が犠牲となった問題で、作家の星雅彦氏と上原正稔氏は9日、沖縄県庁で記者会見し、軍による自決命令はなかったことを強調し、濡れ衣を着せられている元隊長に謝罪すべきだと訴えた。沖縄県出身の有識者が軍命説を真っ向から否定するのは初めて。
 星氏は「集団自決はこれまで隊長命令と信じられていたが、その誤解を解きたい」と記者会見を開いた理由を述べた。今年5月1日に出版された総合文芸誌「うらそえ文藝」第14号で、両氏は集団自決問題をテーマに対談し、論文を発表。慶良間諸島の赤松嘉次隊長と梅澤裕隊長が軍命を出した事実は一切なく、県内のマスコミによってスケープゴートとされているという内容が、大きな波紋を投げ掛けている。
 上原氏は「あたかも2人を悪者に仕立てた沖縄タイムスと琉球新報の責任は非常に重い」と強調。「真実が明らかになった今、沖縄県民は2人の隊長に謝罪し、人間の尊厳を取り戻すべきだ」と訴えた。

千葉県の『稲毛新聞』のまともな論説

2009-06-18 11:05:37 | Weblog
http://www.chiba-shinbun.co.jp/news_10.html

主張 日本を悪と言う民主党
論説委員 入野 守雄
 NHKが4月5日に放送した第1回「アジアの一等国」という番組の中身は真実を隠す偏向、捏造、嘘の羅列であった。清帝国(満州人が中国を支配)が朝鮮国の支配を放棄し独立を認めてアジアの三国が団結して、欧米に対抗しようと日本が呼びかけたが、既に欧米の植民地であった清国は我国を蔑視、あなどり近海に艦隊を派遣し、威圧した結果、1894年8月に日清戦争が始まった。
 我国が勝利し講和条約で遼東半島と台湾の割譲を受けた事実を言わず、日本が侵略し、中国人に酷い仕打ちをしたという一方的な報道である。
 問題は1.台湾人を漢民族(中国人)であると報道したが、DNAでみると漢民族の割合は10万分の1であり、1948年に蒋介石が毛沢東軍に追われ、台湾に逃げ込み支配してから漢民族の割合が20%になった。蒋介石は台湾人から見れば外来政権だとの切実な声はカットした。次に2.日本は中国語(北京語)を禁止したと報道した。当時の台湾は原住民、高砂族など9つの部族語があってそれぞれの意思疎通は難しく、4百年前にオランダが大陸から連れて来た広東、客家族の言葉が部族語と融合して、台湾語が形成されつつあり、日本は禁止しなかった。むしろ台湾語と日本語を禁じたのは蒋介石で北京語を強制した。70歳以上の人達は台湾語と日本語が母国語で北京語はしゃべりづらいとの発言をカット。3.ロンドンの博覧会に高砂族を日本が人間動物園の見世物にしたと決め付け、台湾人の悲しいことだの発言を放送した。国技の相撲取りも出場させている。4.80歳台の元日本兵の、「戦争に従軍して日本人として頑張ったが、認めず差別したので、日本を恨んでいる」との発言を放送。戦後の日本が台湾人を見捨てたとの言葉。大学、ダム、水道、鉄道建設の日本への感謝の発言を全てカットした。出演した台湾人は日本への親愛の情を反日に仕上げられ侮辱されたと怒っている。
 NHKは旧社会党、民主党の牙城だから親日の台湾に楔を打ち込み、中国に魂を売った。労組、日教組や自治労も同じだ。消えた年金は自治労の責任。民主党は、朝鮮総連、民団など在日とも繋がっている。慰安婦法案、日本国籍を持とうとしない朝鮮人の参政権付与法案を推進する。チマチョゴリ切り裂きは日本人が犯人だと、朝鮮総連は当時124件を主張するも被害届けは22件、満員電車の中でズタズタに切られた証拠のチョゴリは警察に提出しない、当然怪我をしたはずなのに傷害事件として訴えないので立件不能で事件の存在も疑わしい。
 さらに、関東大震災で朝鮮人殺害を言い募るが大混乱の中で朝鮮人の集団が日本兵、日本人を殺害した事実は言わないで、一方的に日本人を加害者扱いをする。それを擁護する民主党は日本人は悪人と主張していることになる。
 米国は国籍のないものには参政権は与えない。民主党の経済政策は日教組が唱える資本主義経済、株式会社経済否定で日本経済を衰退させる。日本は債権大国なのに借金大国と言うのも同党だ。今の円高は借金国でない証拠、円高阻止は財政出動で対応できる。その担保は保有米国債である。

民主党政権が誕生すれば、どんな政策が行われ、それがいかに深刻・重大な災いを日本にもたらす。

2009-06-11 22:52:12 | Weblog
日本政策研究センターのHPを見よ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.iza.ne.jp/jump/http%253A%252F%252Fwww.seisaku-center.net%252Fmodules%252Fwordpress%252Findex.php%253Fp%253D609

☆民主党の「危ない政策」

 民主党のスローガンは「国民の生活が第一」。また、「1人当たり月額2万6000円の子ども手当を支給します」とか「農業の個別補償制度を創設します」「高速道路を無料にします」などといった「おいしい話」だけが民主党の政策として聞こえてきます。しかし、国民の目に余り触れることはありませんが、公式な最新の政策集には、いくつも「危険な政策」が掲げられています(以下は『民主党政策INDEX2008』より)。



○「日本の過去」を糾弾し続けるための政策
 戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法案(いわゆる「慰安婦」法案)、国立国会図書館法改正案(通称・戦争被害調査法案)、靖国神社に代替する新たな国立追悼施設の設置など



○国民主権や言論の自由を損なう政策
 永住外国人への地方選挙権の付与、人権侵害救済機関の創設、重国籍容認へ向けた国籍選択制度の見直しなど



○家族崩壊を助長するフェミニズム政策
 選択的夫婦別姓の早期実現、嫡出子と非嫡出子の法定相続分の区別撤廃、性と生殖に関する女性の権利と健康(リプロダクティブヘルス/ライツ)施策の拡充など



○日教組の運動方針そのままの教育政策
学習指導要領の大綱化、教科書採択の学校単位化、学校理事会の設置など

北朝鮮の資金源「パチンコ」をやめろ!

2009-06-02 16:54:56 | Weblog
パチンコをやめろ/高山正之(ジャーナリスト)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090220-00000001-voice-pol

マッカーサーは戦後の日本で過去に例のない専制と独裁政治を展開した。

 彼はまず罪を犯した米兵への裁判権を日本に放棄させ、新聞が米兵の犯罪を報道することも禁止された。おかげで米兵は強姦も強盗もし放題、殺人も構わなかった。調達庁の調べでは占領期間中2500人が殺された。

 彼の占領政策の柱は、日本人の誇りを奪い堕落させ2度と白人支配の脅威にならないようにすることだった。そのために東京裁判で日本を侵略国家に仕立て、A級戦犯はわざと皇太子殿下の誕生日に死刑を執行した。横須賀港にあった戦艦三笠はいかがわしいダンスホールに改造された。

 日本では賭博は禁止だったが、マッカーサーは朝鮮人が国に帰還するまでのあいだ、パチンコ屋をやることを日本政府に認めさせた。

 賭けごとは日本人の堕落を促すと読んだためだ。さらに彼は、軍歌いっさい厳禁のなかでパチンコ屋に限って軍艦マーチを流すことを認めた。どこまでも日本を貶めた。

 パチンコで日本人を堕落させる計画は彼の期待以上にうまくいった。なぜなら朝鮮人は帰還しないでパチンコとともに日本に居座ったからだ。経営者の95%が朝鮮人という業界は、日本人の射幸心をあおっていまも年商20兆円を稼きだしている。

 対支那のODA総計6兆円をはるかに凌ぐ上がりは南北朝鮮を潤し、社民党への献金から北の核開発までを支えてきた。

 一方、日本ではパチンコ屋の駐車場で子供が蒸し殺される悲劇が続く。3年前の一斉巡回で56人の乳幼児が蒸し焼き寸前で救出された。借金漬けの主婦が売春に走り、景品交換所では強盗殺人事件が後を絶たない。

 松戸市の市営住宅で火事があり、3人の子供が焼け死んだ。23歳の母はそのときパチンコに熱中していた。マッカーサーの思うとおり日本人は堕落した。百害あって一利もない違法パチンコはまだ廃止もされず、悲劇を生みつづけ、南北朝鮮だけが笑っている。

良識ある日本国民の皆様、北朝鮮の資金源であるパチンコを一刻も早く止めましょう。