人は人 吾は吾なり 

時事問題や周りの出来事などを扱って行きながら、目の前の目標を失った時や自分が進むべき道などが見えてくるかも知れない。

何から何まで異常な李志(凶悪支那人)裁判!【判決】

2008-06-26 22:12:08 | Weblog
何から何まで異常な李志(凶悪支那人)裁判!【判決】


2007年12月22日 JRお茶の水駅でバカ騒ぎしていた2人の福建省出身の支那人李志によってそれを注意した男性警察官が電車が近づいているホームから突き落とされ、右足切断、頭蓋骨骨折という瀕死の重症を負わされました!

その判決が、なんと懲役三年。そして、その判決を出した裁判官は、山口雅高という鬼畜売国奴判事である。

そしてこの裁判を担当したろくでなしやる気がまったくないサボタージュ検事の渡邉卓児。

悪徳弁護士の藤本建子。


日本国民としてこの三悪人を絶対許さんぞ!

08.6.18.青山繁晴がズバリ!1/5

2008-06-20 00:12:13 | Weblog
08.6.18.青山繁晴がズバリ!1/5


2/5・・・5/5を見てください。

東シナ海ガス田共同開発と北朝鮮制裁解除での福田首相の大嘘。
この問題で国民に大嘘をつき愚弄する福田はいらない。即刻退陣しろ。

台湾行政院長・劉兆玄の暴走発言

2008-06-19 12:40:51 | Weblog
<台湾>日本の巡視船船長を書類送検 遊漁船沈没で(毎日新聞)

沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島(台湾名・釣魚台)付近の日本領海で台湾の遊漁船が日本の巡視船「こしき」と接触し沈没した事故で、台湾の海上保安庁に当たる行政院(内閣)海岸巡防署は15日、こしきの堤信行船長(58)を傷害などの容疑で台湾・宜蘭地方検察署に書類送検した。遊漁船の何鴻義船長(48)については書類送検していない。

 また、尖閣諸島の領有権を主張する台湾の活動家12人が15日夜、事故に抗議するため船を仕立て、台湾北部の漁港から同諸島に向け出航した。

ここまで引用

「最後の手段として開戦も排除しない」
尖閣諸島での台湾漁船での事件を受け、台湾国首相にあたる行政院長・劉兆玄が議会答弁で、そう発言したそうだが、反日派である国民党・馬英九の総統就任と共に、明らかにそして急速に特定アジア化の一途を辿っています。

また、尖閣巡り台湾が「日本側への発砲を許可」―中国新聞社(サーチナ・中国情報局)と言う情報も流れてきていますが、艦隊を率いて日本国の領海を侵犯するという行為は、まさに戦争行為そのものではないか。

ここまでされて黙っていては、末代までの恥である。そこで日本国は、然るべき体制を整えた上で、特亜化し調子に乗っている台湾を粉砕するべく、日本国は総力を持って台湾を叩き、主権と領土を守るという、確固たる意志を世界に示す必要がある。とマア~!こんなことになる前に、台湾国内の台独派にとっても苦しい状況であろうが、この様な異常な事態にならないためにも、我が国は、台独派を断固支援する必要があり、毅然と台湾の媚中派の仕掛けには乗らないことが大事であると思う。




【横田夫妻を迎えて】北朝鮮拉致問題に思うこと(1/4)

2008-06-16 22:55:49 | Weblog
【横田夫妻を迎えて】北朝鮮拉致問題に思うこと(1/4)


つづきは、
(2/4)・・・と見てください。

この拉致問題は日本という国の主権に関する問題であり、きっちり解決しないといけない問題です。

『たった10人のことで日朝交渉に支障が出ては困る』

この発言をしたのは、当時のアジア大洋州局長だった槙田邦彦氏ですが、ありえない発言ですね。

国家的な拉致を放置するほど国益に反することはありません。

それと、横槍を入れてる妙な山崎拓率いる議連なんて一刻も早く解散し、徹底的に圧力をかけ一刻も早い拉致問題の解決を願います。

北朝鮮の罠に嵌った福田以下媚中売国奴議員!やばいぞ!

2008-06-15 23:59:35 | Weblog
北朝鮮の“軟化戦術”を受け、政府は万景峰号の入港制限を解除。?????

親北派連中は、 山拓が「一歩前進」 と語るなど揃って高く評価。加藤紘一に至っては絶賛モードで、「いい展開だ。互いに譲り合うバランスのとれた妥協になった」と発言している。

馬鹿じゃないのか!

今回の北朝鮮の“柔軟姿勢”を受けて、再び日朝関係は危険水域に突入しそうである。対話路線を全面に掲げた山拓、加藤等の親北派議員の動きには充分な警戒が必要だ。






漢字に「音」と「訓」があるのは何故か

2008-06-14 19:04:33 | Weblog
①漢字には「音」「訓」がある。
例:「山」音読みでは、「サン」「セン」
     訓読みでは、「やま」

②音とは何か?
支那から伝えられた発音が日本風に変化したもの。
山の場合は「サン」は漢音。「セン」は呉音。
漢音は、支那唐代の長安(今の西安)から遣唐使などによって日本に伝えられた発音が日本化したもの。
呉音は、支那南方の「呉」地方あたりから唐より古い時代に伝来したと見られる発音が日本化したもの。

③訓とは?
漢字を、その字が支持する概念(山の場合:mountain)に相当する自国語、日本では大和言葉(和語)(山の場合:やま)で訓む、訓み方のこと。
このような訓が体系的に行われたのは、漢字文化圏で日本だけである。

④何故、日本にだけこのような訓が体系的に成立したのか?
それは日本が朝鮮半島やベトナムのように、支那の職説支配の下におかれなたり(前漢の武帝が108年、衛氏朝鮮を征服し4軍を設置など)、長く属国の位置にとどまることがなかったために、早くから支那文明の巨大な影響から脱し、漢字を自らの国語で訓むという、他に例のない方式を確立できたのである。

⑤訓は何をもたらしたのか?
訓の成立によって、国語の主体性を確立しつつ、漢字を駆使した高度な文章も国語で訓む道が開かれた。
さらに、国内が外国語を理解できる一握りの知識層と、その他多数の民衆に分裂するのを回避することができた。

結論
漢字の音訓の二重使用は、余りにも日常的であるためにかえって自覚されないが、それ自体、日本人の「誇るべき一つの文化的成就」(白川静氏)であり、日本文明の自立と発展に大きな貢献を果たしていることを忘れてはならない。

このことを当たり前と思わず、幸せな日本の歴史であると心に留めておきましょう。
チャンネル桜  高森アイズより

さようなら中華(人民と言う国民がいない)共和国

2008-06-14 17:20:55 | Weblog
http://jp.youtube.com/watch?v=SBX5tdC61e0

「日本はチベット侵略を歓迎します。中国様にはどこまでもついていきます。30万人(ほとんど支那の共産党員の糞ガキ達)の留学生を受け入れます。50年かけて1000万人(ほとんど支那の工作員)(日本のチベット化)の移民を受け入れます」と言っている福田首相と中川秀直売国奴議員を筆頭に、日本政府の売国議員たちに対して、真の保守である国民は、あらためて憤りを感じて脱支那に向けて声を上げるべきだ。