人は人 吾は吾なり 

時事問題や周りの出来事などを扱って行きながら、目の前の目標を失った時や自分が進むべき道などが見えてくるかも知れない。

国旗に一礼チェック(閣僚記者会見)

2009-09-19 17:59:26 | Weblog
総理 鳩山由紀夫 - 外国人参政権法案を推進(在日議連)(被選挙権まで容認)
戦略 菅直人 - 外国人参政権法案を推進
官房 平野博文 - ?
総務 原口一博 - 外国人参政権法案を推進
外務 岡田克也 - 外国人参政権法案を推進(在日議連-会長)
防衛 北澤俊美 - 外国人参政権法案を推進
財務 藤井裕久 - 外国人参政権法案を推進(在日議連)
金融 亀井静香 - 外国人参政権法案を推進
厚労 長妻昭 - 外国人参政権法案を容認
経産 直嶋正行 - 外国人参政権法案を推進


法務 千葉景子 - 外国人参政権法案を推進(在日議連-呼びかけ人)
文科 川端達夫 - 外国人参政権法案を推進(在日議連)
少子 福島瑞穂 - 外国人参政権法案を推進
農水 赤松広隆 - 外国人参政権法案を推進(在日議連)
国交 前原誠司 - 外国人参政権法案を推進(在日議連)
環境 小沢鋭仁 - 外国人参政権法案を推進(在日議連)
行政 仙谷由人 - 外国人参政権法案を推進(在日議連)
公安 中井洽 - 外国人参政権法案を推進


http://www.youtube.com/watch?v=6YFLv7alaYI

国旗・国歌法案、民主党議員の賛否 1999年7月22日
民主党議員の賛否(敬称略)

賛成(45人)

安住淳、伊藤英成、石井一、上田清司、岡田克也、奥田建、鹿野道彦、鍵田節哉、川内博 史、川端達夫、神田厚、北橋健治、熊谷弘、玄葉光一郎、木幡弘道、古賀一成、今田保典 、佐藤敬夫、島聡、島津尚純、城島正光、仙谷由人、田中慶秋、田中甲、高木義明、玉置 一弥、樽床伸二、中川正春、中野寛成、中山義活、永井英慈、羽田孜、畑英次郎、鳩山由 紀夫、平野博文、藤田幸久、藤村修、古川元久、堀込征雄、前田武志、松崎公昭、松沢成 文、吉田治、吉田公一、渡辺周

反対(46人)

赤松広隆、伊藤忠治、家西悟、池田元久、池端清一、石毛子、石橋大吉、岩國哲人、岩 田順介、上原康助、生万幸夫、枝野幸男、小沢鋭仁、大畠章宏、海江田万里、金田誠一、 河村たかし、菅直人、北村哲男、桑原豊、小平忠正、小林守、五島正規、近藤昭一、佐々 木秀典、佐藤謙一郎、坂上富男、末松義規、辻一彦、土肥隆一、中桐伸五、中沢健次、葉 山峻、鉢呂吉雄、原口一博、日野市朗、肥田美代子、福岡宗也、細川律夫、前原誠司、松 本惟子、松本龍、山元勉、山本譲司、山本孝史、横路孝弘

欠席(1人) 石井紘基

売国鳩山内閣発足~民主に投票した国民は責任を取れるのか~

2009-09-17 00:00:50 | Weblog
皇居での親任・認証式終了 鳩山連立政権が発足

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090916/plc0909162224034-n1.htm

 鳩山由紀夫首相(民主党代表)の親任式と閣僚の認証式が16日夜、皇居で行われ、民主、社民、国民新3党連立の鳩山内閣が発足した。引き続き、初閣議が行われた。

 鳩山氏はこの日の衆参両院本会議で第93代、60人目の首相に選出され、閣僚人事を決定。初の記者会見では「官僚依存を脱した政治を実践するための大きな船出だ」と表明した。



総理       鳩山由紀夫 62
副総理・国家戦略 菅  直人 62
総務       原口 一博 50
法務       千葉 景子 61
外務       岡田 克也 56
財務       藤井 裕久 77
文部科学     川端 達夫 64
厚生労働     長妻  昭 49
農水       赤松 広隆 61
経済産業     直嶋 正行 63
国土交通     前原 誠司 47
環境       小沢 鋭仁 55
防衛       北沢 俊美 71
官房       平野 博文 60
国家公安委員長  中井  洽 67
金融・郵政問題  亀井 静香 72
消費者・少子化  福島 瑞穂 53
行政刷新     仙谷 由人 63


 まず外務大臣という超重要ポストに就いたのがあの岡田氏。この人物は過度の親中派として有名です。小泉氏が靖国へ参拝したときに、党首討論で「中国の許可を取ったのか」と平気な顔で質問したことや、他にも日本と韓国は共通の歴史教科書を持つ必要があるとも発言したことがあります。いったい中国や韓国に対してどんな外交をするつもりなのでしょうか。また、岡田氏はイオンの創業者の息子でもあり、中国へ深く進出するイオングループの一族がこのようなポストにつくことにも疑問があります。



 そして、法務大臣となった千葉景子氏。福島瑞穂氏などと比べるとあまり有名ではないかもしれませんが、社会党出身で、拉致の実行犯とも言われる辛光洙の釈放を求めた要望書に名を連ねているほか(これには菅直人氏も署名しています)、従軍慰安婦法律案の提出者でもあり、慰安婦問題では、米議会のマイク・ホンダ氏などと連携してネガティブな活動を国内外で続けている他、民団と連携して外国人参政権を積極推進し、さらに二重国籍をも推進しています。さらに、国旗・国籍法に反対、人権擁護法案推進と、反日・売国の総合百貨店のような人物です。おまけに、死刑廃止を訴えるアムネスティ議員連盟に加盟しています。おそらく、大臣就任中は、大臣の仕事である死刑執行の署名を拒否し続けることでしょう。

 さらに、偽造パスポートを使って不法滞在をしていたカルデロン一家の国外退去のときは、特別滞在許可を発行する権限のある森英介法務大臣に、特別措置を要求していたと言われています。おそらく同じようなケースでは間違いなく特別滞在許可を発行するでしょう。それを狙って、不法滞在者が大量に申請を出す可能性も考えられます。

 考え得る限りで最悪の人物が法務大臣となったと言っても良いでしょう。大臣に立法の権限はありませんが、外国人参政権、二重国籍、従軍慰安婦法案、人権擁護法案・・・と言った、反日・売国法案の成立が加速するのは間違いないでしょう。

悪の民主党『日本人を欺き、外国人政治組織と裏取引』

2009-09-14 10:44:29 | Weblog
政権発足を前に在日参政権実現に向け民主党が始動。日本解体法案の第一弾は想定外のスピードで準備されている。

いきなり在日参政権謀略が蠢き始めた。9月11日、小沢一郎は民主党本部で民潭幹部と会談し、在日参政権に関する法案の通常国会提出に向け、意欲を示した。 政権発足前の予想外の動きである。

鳩山民主党は、社民党と公明党と共に日章旗を侮辱し、日本を徹底的に貶めているこんな輩に参政権えお与えようとしている?正気ですか!

http://www.youtube.com/watch?v=yIcVnZZ-vLw&eurl=http%3A%2F%2Fhanausagi%2Eiza%2Ene%2Ejp%2Fblog%2Fentry%2F1220184%2F&feature=player_embedded

現在メディアは、韓国における外国人参政権の実態に踏み込んで比較・精査していない。このままでは多くの国民が「相互主義の嘘」に気付かず、法案提出を看過してしまう可能性も濃厚だ。

これが在日参政権を取り巻くメディアの惨状だ。

法案が提出されて国会審議が始まっても、国民的な議論に発展しないまま、一気呵成に衆院を通過してしまい日本にとって亡国への第一歩へ踏み出すことになり命取りになるのは必至である。

カルタゴはなぜ滅んだか?今の平和ボケした日本に酷似

2009-09-12 13:03:41 | Weblog




カルタゴは紀元前250年頃、地中海に覇を唱えていた大国でした。
第2次ポエニ戦争に負けて、戦勝国から武装を解除させられ、戦争を放棄することになったカルタゴは、戦後の復興を貿易一筋で見事に成し遂げ、戦後賠償も全てきれいに払い終えました。しかし、その経済を脅威だと捉えたローマ帝国によって、結局は滅ぼされてしまいました。
滅ぼされる直前、カルタゴの愛国者であるハンニバル将軍は、ローマの考えを悟り、祖国の危機をカルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。
それどころか「ハンニバルは戦争をしようとしている!」と中傷する者さえいました。しかも、最終的にハンニバルはローマに洗脳された者達によってローマに売られ、自殺にまで追い込まれてしまったのです。

平和ぼけした市民は、ローマから無理難題を次々に要求されてからはじめてハンニバルの警告が正しかったことに気が付きましたが、時すでに遅く、徹底抗戦に踏み切るもカルタゴの陥落を防ぐことはできませんでした。この間、たった3年の出来事でした。

ちなみに、生き残ったカルタゴ市民は約5万人でしたが、その全てが奴隷にされてしまいました。城塞は更地になるまで徹底的に破壊され、再びこの地に人が住み、作物が実らぬように大量の塩が撒かれたと言われています。
これはただの負け方ではありません。まさに地上からの抹殺です。

この悲惨なカルタゴ滅亡の理由は2つあると言われています。

1つは、カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心だったことが挙げられます。もともと自国の防衛はおおむね傭兵に頼っていた上に、国内世論も「平和主義的」な論調が強く、有事に備えて軍事力を蓄えておくといったことはままなりませんでした。

2つめは、国内の思想が分裂状態であったことが挙げられます。そもそも挙国一致して事に当たらなければ有事を乗り切ることはなかなか難しいものですが、カルタゴにはそれがなく、戦時中にハンニバルが外地を転戦している間も市民は素知らぬ顔をしていました。そして、ハンニバルを売り渡したのは、ローマに洗脳されたカルタゴの売国奴達でした。

自らの手で愛国者を切り捨てる・・・かくしてカルタゴは「滅ぶべくして」滅んだわけですが、私は今の日本がこのカルタゴに酷似している様に見えて仕方がありません。
今こそ日本の国防を真剣に考えないと本当に危ないと思います。

選挙期間中は封印していた「在日参政権推進策動」がいよいよ動き出した

2009-09-12 12:11:39 | Weblog

土屋たかゆき都議(民主党)ウェブサイトより

http://www.iza.ne.jp/jump/http%253A%252F%252Fwww2u.biglobe.ne.jp%252F%257Et-tutiya%252Fcgi-bin%252Fsf2_diary%252Fsf2_diary%252F20090911.html%2523438

土屋の論文を「倫理委員会で審議」と言うばからしさ

今日、民主党東京都連の常任幹事会で私がWiLLに書いた論文について、「倫理委員会」で審議することに決定したそうだ。

一体、あの論文のどこが倫理に反しているのか。倫理に反しているのは、本来の政策集に書いていて敢えて「マニフェスト」に載せなかった分子ではないか。

夫婦別姓、婚外子の実子との同等相続権、外国人参政権など、どれも「重要な法案だ」素人でも分かる。それを田中良議員団長は、「どれが重要かは人によって違う」とかわしている。とんでもない話だ。

確かに注目する項目に違いはあるにせよ、夫婦別姓など、国の形態を変える政策を抱えておいて、「政権交代の選挙」は必須公約で関心があろうがなかろうが国民に説明するのが常識。それをしらっとしている方が「倫理に欠けているのではないか」



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田中氏曰く「時期も悪かった」

「悪かったのではない」あれで民主の本心を知った人間がいることで良識的判断を有権者は出来たことになる。

「時期が悪かった」との発言は「民主党の都合が悪かった」の言い間違えではないか。

一体、この選挙は何のための選挙だったのか。政権をどんな手段を使っても取れと言う選挙ではない。国をよくし、国民生活を安定させる選挙のはずだ。それを社民党などと野合し、数合わせに狂奔し、党利党略丸出しの選挙をやった。それが民主主義か。恥ずかしくないのか。

大体、倫理委員会にかけるのは、
①偽装マニフェストをつくった人物と許可をした人物
②「教育の政治的中立はあり得ない」と発言した参議院会長輿石東。
③更に、「民主党に政権を与えてくれれば、政治がお金をつける。口出しはしない」と「利益誘導発言」をした、国民運動委員長小沢鋭仁。
である。

党は、国民の目の届かないところで、闇から闇にこの問題を葬ろうとしていることは明白だ。なら、こちらも対抗する。

あらゆる手段を行使して、民主党の実態を世間に知らしめる。

何故か、「政策は正直に」と言った人間を犯罪人呼ばわりし、闇から闇に葬ろうとする策動に対しては、断固戦うのが政治家だからだ。

「土屋さんに味方するひとはいないよ」と田中氏はいっていたが、それは政治家としての自覚が足りないか、勇気がないだけで、私は一人でも二人でも一向に構わない。

閣僚名簿も決まらず、社民党には大幅譲歩し、「あの」福島が入閣する内閣に何の期待があると言うのか。

それに加えれ、論文ひとつでこのざまだ。

文句があるのなら、「論文で反論して見ろ」と大沢幹事長の留守電に入れておいた。都議会議員なら、論文くらい朝飯まえだろう。ただし、彼が海外思索をした際の報告書のように大半が盗作はだめですよと付け加えたが・・・・・・

まあ、やるのならやって見ろ。
こちらは、万を持して準備をしている。

空母赤城から冷戦飛び立った。目標は●●●●。
後は「ト連送」を打電するだけだ。

存分な戦いを国民各位にご覧にいれよう。

ところで、「政策中心の政治」「市民が主役の政治」と言ったのはどこの政党でしたっけね。ことばとは便利なものだ。

※民主党にいて民主党の批判をするのはよくないと田中氏は言う。しかし、民主党の政策を「正直に
マニフェストに書け」と言ったまでだ。

仮に、彼が言うように、選挙に影響が出たとするのなら、そんな政策は支持されない政策であると言うことだ。それが分かっているから出さなかったのでしょう。

もう、本心を言いましょうよ。サヨクの皆さん。
※言っておきますが、聴聞や処分は報道陣公開のもとで、構成要件をまとめて文書にし、ディベート方式でやっていただきたい。

市民の党として当然でしょう。そのやり方。

※スターリンのようなうやり方はダメですよ。そんなにこちらは「ヤワ」ではない。

   転送歓迎   土屋たかゆき