余禄

これからもよろしくお願い致します。


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冬の日差し

2022-01-16 09:40:06 | 再開遍路旅

今朝もいつもより遅かった6寺15分起床した。

階下は底冷えのする寒さが漂っている。

まだ外は暗く、リビングも暗い部屋の明かりを点灯させ

手洗いうがいを済ませて・・いつもの飲み物をカップに

準備し、チンする。

豆乳・・牛乳・・が私の胃を熱い飲み物が満足させてくれる。

起床した時のこの一杯が私にとっての至福のひと時を過ごせる時間です。

エアコンの暖かい空気に触れながら飲む朝の静かな空気の中で

幸せな心を・・見出しているのかもしれない。

人生の中で人たちは何を求めて一生を過ごしているのでしょうか・・。

行く所は一体何処でしょうか・・・・・・・。

私ももうそんな時は無く今をどう感じ・・どんな思いを・・

・・・健康をはじめとして色々人それぞれ将来を見つめながら今をどの様に

・・・・ただただ頑張るしかないだろう・自分では思い描いている。

この年何を頑張るのか・・いつまでもいつまでも頑張る事は何事にも

一生の様な気がします。

生きることに頑張る・・自分を見失う事の無い様に・・。

さて遍路旅は国分駅からの夕方今晩の宿は宿のご主人も迎えで宿に着いた。

宿の駐車場は

国道11号から細長い・・うなぎの寝床の様な細長い敷地の中に入って

駐車した。

最奥のアパートの様な細長い2階建ての木造の中に入る。

入り口は6畳ぐらいの板の間の広間があるロビーに応接セットの

木製のテーブル長椅子がある。

奥側に主人・・入り口に近い手前に私が座った。

早速着くと宿泊代の請求があった。

洗濯、乾燥代と合わせた金額だった。

風呂は屋根の軒下みたいなところに作られた場所にあった。

風呂に入る前に座った隣のむき出しの二階へ通じる階段がある。

階段から二階へ上がった突き当たりの部屋に案内された。

部屋は6畳一間でTVが備わっていた。

部屋に入ってすぐに夕食の買い物に出かけました。」

素泊まり予約で朝夕の食事は自分で調達しないといけない。

宿から国道11線沿いにドラッグストアがある。

宿の主人から車の気をつけてと言われた。

国道11号戦は夕方でも車の交通量は多い。

ドラッグストアは反対側にあるので十分注意しながら

横断しました。

ここドラッグストアはおにぎり、パン、ペットボトル、酎ハイを探し

夕と朝の食の分を買って宿に戻る。

歩いて3〜4分で近かったから助かった。

宿について風呂まで行くと湯加減は丁度良い温度だった。

宿の主人には寝る前にもう一度入りたいと言ったが結局一度しか入らなかった。

部屋の戻ってTVを見ながら買って来たおにぎり、、酎ハイ、、

・・・食べ終えると部屋を出て歯磨きをした。

部屋の外には流しがあって4〜5人は使える広さがありました。

流しの隣がトイレが二つあった。

男女で使う様になっている。

ウオシュレットが備わっていたことに驚きがあった。

 


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