さて、漫画界で殺し屋と言えばこの方な第324回は、
タイトル:ゴルゴ13(1~138巻:以下続刊)
著者:さいとうたかを
文庫名:SPコミックス
であります。
扇:後ろに立つ奴を撃ったりしないけど、横の奴を殴ることはあるSENで→→す。
鈴:殴られる前に殴り返しているLINNで~~す。
扇:後ろで座ってるとか言うかと思ったが……踏むけど。
鈴:座るわけないじゃん。とりあえず、振り向く前に刺すけど。
扇:貴様とは一度決着をつけねばならんと思っていたぞ。
鈴:ふっ……、返り討ちにしてくれるわっ!
扇:還ってこいよ~♪
鈴:おまえがな(笑)
扇:せいぜい三度ぐらいしか逝ったことないけどな。
鈴:ほほぅ……、あるのか。
じゃぁ、1回目はゴルゴ13にやられて、2回目はゴルゴ14にやられて、3回目はゴルゴ松本にやられたんだな?
扇:お前が殺られたのはボルゴ西郷だろ?
鈴:誰だよ、そいつはっ!
扇:知らんのか? どっかの巡査部長の友人だ。
いい加減真面目にいくか……手遅れのような気もするが。
鈴:いや、もう、かなり、手遅れだぞ(笑)
扇:ストーリーは……。(思考停止)
鈴:サザエさん並に不老不死の主人公がばったばったと悪人を暗殺していく話だろ?
扇:いや、善悪問わないんだけどね。(笑)
標的も人じゃない時が結構あるし。
鈴:人じゃないって……。
宇宙人とか原人とか猿人とか……?
扇:パワードスーツ着た兵士はいたな、それと超人も。
本当に人外だと、神を名乗るプログラムとか、怪しい兵器なんかとも闘ってた。
鈴:……それを狙撃銃で倒してしまうヤツっていったい何者!?
扇:じゃあ、一応キャラ紹介を。
偽名デューク東郷、通称ゴルゴ13。
性別男(これだけは確実)、国籍不明。
利き腕右、左での射撃も可能。
ギランバレー症候群なる持病持ち、これが出るとピーンチ!
世界をまたにかける超A級スナイパー、仕事にイデオロギーは持ち込まない。
なお、最初の頃の饒舌な彼は黒歴史とされている。(笑)
鈴:じゃぁ、こちらもキャラ紹介と言うことで。
偽名デューク東郷、通称ゴルゴ13。
背後を取られることがとても嫌いなおちゃめなひと。
とりあえず、殺意がなければ銃はぶっ放されない……と思う。
あ、あと、あれがうまい、と言う特技がある。
扇:モデルは高倉健。(笑)
鈴:う~む、当人はどうなんだろうねぇ。
スナイパーって役どころはいいかもしれないけど、サザエさん現象付きだからなぁ。
扇:でも、実写映画はそのまんま高倉健だったぞ。
てことは、あのパソコンのCMはゴルゴ13だったのかっ。
鈴:つか、実写映画作ったのか、あのマンガで……。
扇:主役以外はオール外国人でな。(笑)
まぁ、あれだ……日本映画の黒歴史を漁るときりがないって事だな。
鈴:ほほぅ、主役以外オール外国人ねぇ。
確かに、高倉の健さんくらいしか張り合えるのはいないとは思うが……。
って、なんで日本映画の話題になってんだ!?
扇:それは置いといて。
アーマーライトM16の弾が届く範囲なら、物理法則すら無視して命中させてしまうとんでもないスナイパーの話、ってことで。
実のところ、M16は突撃銃であって、狙撃銃じゃないんだがね……。
鈴:なら、こやつに狙撃銃持たしたらどうなるのか……。
……そっかっ! 背後に近付いてきたヤツに対応できなくなるってわけだな!?
扇:てか、背後の敵には拳銃使うだろ。(素)
鬼平犯科帳みたいにポン刀使われても困るが。
鈴:いやー、いちおう見た目は東洋人だし、それはそれでも笑えていいんでないかえ?(笑)
扇:というわけで、時事ネタを盛り込んだ楽しい殺し屋物語です。(なんか違う)
ゴルゴ13がとにかくスゲェって事だけ知ってればどの巻からでも読めます。
では、さーよーなら。
鈴:読めるな。
つか、最新刊から読んでも、まったく問題ない作品っつーのもすごいとは思う。
時事ネタを基本ネタにしてるマンガの強みかもね。
ま、っつーことで、今回はこの辺で。
さ~よ~な~ら~~~~~~~~~~~~~~~~♪
タイトル:ゴルゴ13(1~138巻:以下続刊)
著者:さいとうたかを
文庫名:SPコミックス
であります。
扇:後ろに立つ奴を撃ったりしないけど、横の奴を殴ることはあるSENで→→す。
鈴:殴られる前に殴り返しているLINNで~~す。
扇:後ろで座ってるとか言うかと思ったが……踏むけど。
鈴:座るわけないじゃん。とりあえず、振り向く前に刺すけど。
扇:貴様とは一度決着をつけねばならんと思っていたぞ。
鈴:ふっ……、返り討ちにしてくれるわっ!
扇:還ってこいよ~♪
鈴:おまえがな(笑)
扇:せいぜい三度ぐらいしか逝ったことないけどな。
鈴:ほほぅ……、あるのか。
じゃぁ、1回目はゴルゴ13にやられて、2回目はゴルゴ14にやられて、3回目はゴルゴ松本にやられたんだな?
扇:お前が殺られたのはボルゴ西郷だろ?
鈴:誰だよ、そいつはっ!
扇:知らんのか? どっかの巡査部長の友人だ。
いい加減真面目にいくか……手遅れのような気もするが。
鈴:いや、もう、かなり、手遅れだぞ(笑)
扇:ストーリーは……。(思考停止)
鈴:サザエさん並に不老不死の主人公がばったばったと悪人を暗殺していく話だろ?
扇:いや、善悪問わないんだけどね。(笑)
標的も人じゃない時が結構あるし。
鈴:人じゃないって……。
宇宙人とか原人とか猿人とか……?
扇:パワードスーツ着た兵士はいたな、それと超人も。
本当に人外だと、神を名乗るプログラムとか、怪しい兵器なんかとも闘ってた。
鈴:……それを狙撃銃で倒してしまうヤツっていったい何者!?
扇:じゃあ、一応キャラ紹介を。
偽名デューク東郷、通称ゴルゴ13。
性別男(これだけは確実)、国籍不明。
利き腕右、左での射撃も可能。
ギランバレー症候群なる持病持ち、これが出るとピーンチ!
世界をまたにかける超A級スナイパー、仕事にイデオロギーは持ち込まない。
なお、最初の頃の饒舌な彼は黒歴史とされている。(笑)
鈴:じゃぁ、こちらもキャラ紹介と言うことで。
偽名デューク東郷、通称ゴルゴ13。
背後を取られることがとても嫌いなおちゃめなひと。
とりあえず、殺意がなければ銃はぶっ放されない……と思う。
あ、あと、あれがうまい、と言う特技がある。
扇:モデルは高倉健。(笑)
鈴:う~む、当人はどうなんだろうねぇ。
スナイパーって役どころはいいかもしれないけど、サザエさん現象付きだからなぁ。
扇:でも、実写映画はそのまんま高倉健だったぞ。
てことは、あのパソコンのCMはゴルゴ13だったのかっ。
鈴:つか、実写映画作ったのか、あのマンガで……。
扇:主役以外はオール外国人でな。(笑)
まぁ、あれだ……日本映画の黒歴史を漁るときりがないって事だな。
鈴:ほほぅ、主役以外オール外国人ねぇ。
確かに、高倉の健さんくらいしか張り合えるのはいないとは思うが……。
って、なんで日本映画の話題になってんだ!?
扇:それは置いといて。
アーマーライトM16の弾が届く範囲なら、物理法則すら無視して命中させてしまうとんでもないスナイパーの話、ってことで。
実のところ、M16は突撃銃であって、狙撃銃じゃないんだがね……。
鈴:なら、こやつに狙撃銃持たしたらどうなるのか……。
……そっかっ! 背後に近付いてきたヤツに対応できなくなるってわけだな!?
扇:てか、背後の敵には拳銃使うだろ。(素)
鬼平犯科帳みたいにポン刀使われても困るが。
鈴:いやー、いちおう見た目は東洋人だし、それはそれでも笑えていいんでないかえ?(笑)
扇:というわけで、時事ネタを盛り込んだ楽しい殺し屋物語です。(なんか違う)
ゴルゴ13がとにかくスゲェって事だけ知ってればどの巻からでも読めます。
では、さーよーなら。
鈴:読めるな。
つか、最新刊から読んでも、まったく問題ない作品っつーのもすごいとは思う。
時事ネタを基本ネタにしてるマンガの強みかもね。
ま、っつーことで、今回はこの辺で。
さ~よ~な~ら~~~~~~~~~~~~~~~~♪