通勤途中に小川のような用水路があるのですが、通りすがりにこのせせらぎを聞いたり、水が流れる様を眺めたりするのが自分にとっての癒しになっています。
ただ、時々、台風などで川が増水する恐れがあると、水の量をコントロールするようで、その時は流れが止まります。
あれだけふんだんにあった水の量がここまで干上がってしまうと、だいぶ寂しい気持ちになります。
最近は水害が話題になることも多いので、特にこういう水のコントロールはこまめにするようになっているのかもしれません。
一度止まると、天候が回復してもしばらく流れが戻って来なくなることも多いので、癒しを受けている身としては、なるべくこういう機会は少ない方がいいです。