U-13の取り組みを振り返る
4,5,6月の3ヶ月
成果はたくさんある
どんどん良くなってる
ここでは、秘密にしておく
焦ることなく誤魔化すことなく、しっかりと基礎技術と個人戦術を
頭(思考)と心が育たないと伸びないから、そこにも毎日働きかけながら
良くなっていきそうな良いイメージは持ててます(笑)
皆さん、交流しましょう！
U-18県リーグ！
今シーズン4回目の対戦(笑)
色々とタイミングが合わず、久々に復帰！
大怪我から、驚くほどのスピードで回復して復帰！
チャンスもあったけど、決め切れず
一瞬の隙からカウンターを受けて失点
前半終了間際のセットプレーでした
前回の対戦よりは、確実に成長していた
だからこそ、惜しくも勝てずに本当悔しかった
タウンカップ予選で当たるから、5回目で勝負だね
この試合、あるジュニアユースのタウンクラブの監督が試合を観に来てくれました
とても嬉しかったですし、「やっぱりクラブは良いですね」と言ってくれました
良いですよ
U-13のトレーニングマッチ
チームウエアが届き、初めてのフットボールセンターでの試合を楽しみにしてたが、雷雨により中止
天気が回復したので、夕方のU-18トレーニングはできるかなと思い、安心してたらトレーニング前に豪雨で水たまりだらけに
しかし、百道はグラウンドの乾きがよく、スペースは少しだけ狭くなったが、十分に活動できた
雨上がりのひんやりした空気
選手が一生懸命にプレーする空間
練習できて良かった！
試験があるメンバーも大変な中頑張ってる
日常の1回のトレーニングだが、サッカーてやっぱり凄いエネルギーがあると感じた日でした
感謝
2019年7月、年度の途中ではあったが、西南フットボールクラブ野芥の監督に就任した
兼任だったこともあり、A級ライセンス講習会も重なり、個人としても大変な1年だった
2020年4月 野芥セクションの会員は36名
コロナや学校の工事など苦労は続いたが、いつも元気いっぱいな子どもたちと優秀なコーチのお陰で会場にはいつも活気が溢れてた
2022年6月
会員は当時の倍以上になった
さらに体験にも未だに多く参加いただいている
感謝、嬉しさ、驚き
一言では表せない
西南FCを選んでくれた方々を大切に
クラブの理念を大切に
成長と笑顔を届けたいと毎日毎日
子どもに向き合い
コーチたちと共に
保護者の皆様の温かさに支えられ
幸せなサッカーライフ
ふと思い出すと、決して簡単ではなかった(笑)
今年度からはジュニアユースとユースのメイン担当となり、平日の野芥では低学年のコーチをしている
相変わらず、山が見えるグラウンドで、子どもたちは明るく元気にサッカーを楽しんでる
この光景が本当に好きだ
子どもたち同士の関係、サッカーを楽しむ環境
価値あるコミュニティだ
ずっと続き、少しずつ良くなっていくように
クラブに関わる皆さまに感謝
そんな気持ちで、現場で一緒にサッカーを楽しませてもらいます
私も、野芥も元気です！
ご報告いたします！
県リーグ2部が再開
初勝利をみんなで喜ぶことができました！
これまでたくさんのストーリーがありましたが、一人一人の成長が結果に繋がりました
今回もマネージャーのナイスフォトがたくさん！
好きなサッカーをしている自分の姿や、チームメイトと喜ぶ瞬間を写真に撮ってもらえて、メンバーは本当に幸せです
感謝をプレーや結果で返していきたいです！
またしてもGP(GK)がゴール(笑)
ゴールにアシストにセーブに大活躍でした！
中央突破のドリブルからゴールも喜び方もメッシみたい(笑)！
西南のメッシのゴールはけんちゃんのホールドからでした
大活躍！
ジュニア時から所属してますが、ユースで大きく成長し、これからさらに伸び続けるはずです！
彼も攻守に躍動！！
2ゴールとチームへの献身的なハードワークでスプリント、ファイトはbeautiful！
日本語は難しいけど(笑)、みんなとコミュニケーションを取り、チームのイメージとフィットしてきました！
長い怪我からの復帰戦！
ボール奪取が多くて無失点に貢献！
キャプテンはいつもチームのことを考え、引っ張ってくれ、みんな頼りにしてます
試合終了後にみんなで喜びを分かち合う
チーム20名
少数のため、ケガ人や病人が出たりすると難しいことがよくあります
特に今シーズンは、ずっと悩まされてます
この試合も同様で、急遽メンバー変更したり、スタメンに1年生が4名出場
対戦相手は100名を超える部員がいると聞き、驚きました
メンバーが充実していることはもちろん良いことで、特に今シーズンは少数で戦っている私たちにはよく分かります
しかし、私たちは少数での難しさもあるけど、それ以上にみんなが成長している部分を感じました
そして、サポーターやメンバーがそのことを実感してくれてることを嬉しく思いました
チームのために自分のストロングを発揮し、それが合わさりチームとして機能する
クラブ選手権から少し発想を変えて取り組んできましたが、チームとしてイメージが掴めてきました
少数でも戦えることを誇りに、チームメイト同士の信頼を大切にしながら、サッカーを追求していきます