青と白

2020-06-27 11:43:00 | 日記
U-15
青と白の2グループ分けによる毎日のトレーニングを通じて

チームも日々変わっていく
個々もそれぞれの感情があります

当たり前ですが、それは毎回違います
そんな日常が、かけがえのない日々だと私は感じます

まずはサッカーを楽しむ気持ちを大切に

チーム・自分の成長のため
チームメイトへのリスペクトを忘れずに




梅雨に

2020-06-20 12:12:33 | 日記
前日までの天気予報が外れて、雨予報の日もなんとか練習できています

対人プレーも再開し、改めてサッカーというスポーツの楽しさを思い出し
トレーニングを終えても、頭の中にサッカーがある 
そんな日々が戻ってきました

U-15メンバーも中学年代最後の活動にさしかかり
彼らのエネルギーが少しずつと湧いているような
少しですが、良い方向に向かい始めているように感じています

木曜日

U-15は少し早く終わったので、隣でトレーニングしているU-18のトレーニングを眺めていました

とても活気があります

昨シーズンまでU-18担当させてもらっていましたが、トレーニングの空気、彼らの最後の紅白戦の熱いこと
モチベーションにムラもなく、毎回サッカーだけに集中している時間 
懐かしい 

この空気はなんなんだろうなと考えました

自ら自然と、勝負にこだわる、全力を尽くす
諦める、手を抜くような選手はいない
思考が止まっていたり、気が抜けている、心が乱れている選手はいないし、もしいたらとても目立つ
声をかけ続けてチームメイトを引っ張る選手がいる、主張する選手がいる
ゴールを決めた時に喜び、選手によってはガッツポーズをするほど、1回の練習に真剣に取り組んでいる
大学でもサッカー部で続けるU-18OBがトレーニングに参加している

色々とあるけど、根っこにあるのは、みんな、サッカーが好きなんだろうな
真剣にサッカーをやりたい、このクラブが好きな人が集っているチームであること

街クラブのユース

サッカーが好きだという気持ちの大きな力

この2つについて考えさせられました

6月

2020-06-08 13:50:00 | 日記
活動再開しました!

芝生で
ボールを思い切り蹴って
みんなに会えて

やっぱり自粛中にはなかった感情がある






パスが通る
人とイメージが合う
一人の自主トレでは感じられない


平日のナイターも時間短縮しながら活動
1週間が経ちました

例年とは違う6月ですが、少しずつ日常が戻ってきました

6月と言えば、体育大会の練習で日焼けし、少し疲れ気味で、役員になった人は遅れて練習にきて、クラブ選手権に向けて!という時期です

今年は心なしか例年より涼しいような
U-13メンバーも動き出し
4月みたいです


週末から軽めの対人トレーニングは入れてるけど、やっぱりまだきつそうなので時間をかけて戻していく
段階的に

週末、同じ会場でいろいろな学年が練習してる
例年とは違うけど、とても良いです