身体のお仕事をしています。商売関係なく、本音で独り言

身体を整える仕事をしていますが、なんとなく自分の日記をかいています。
覚書をかきこんでます。

身体の中のヘンテコな生き物について。(ソマチット)

2014-05-26 | 体の雑談

面白いものの物体を知ったので、ブログに書きます。
  みなさんソマチットって、ごぞんじですか?私は知りませんでした、たまたま千島学説について、調べていくうちにソマチットという単語にぶつかりました。

ソマチットについて、どんなものか、始めに触れておきます。

ソマチット仮説は医学的・科学的に認められているものではございません。でもネツトでは多くでてきます。もともとはホメオパシー系のものです。

次に身体と波動につて少し触れます。
近年量子力学が発展し、素粒子は、粒子の性質と波動の性質、両方の特性を持ち合せていることが分っています。波動性と粒子性という角度からエネルギーはあらゆる素粒子、あらゆる原子あらゆる物が作られています。つまり全て身体は波動である事実と心と体波動(もちろん脳はも波動)の問題が関与、波動と波長、振動、刺激は人間の脳を変化させ、身体の問題を変貌するのも、臨床的にも常識(例ゆりかごのようなゆらぎ、音楽f/1ゆらぎ精神的安定、笑いがん細胞撲滅、電磁波と身体の影響など)この波動的要素エネルギーはソマチットも関係あるようです。

では本題です
ソマチットは高効率の電子供給体(コンデンサー)として免疫や恒常性維持機能(ホメオスターシス)の基本を担い、また、含水リン酸鉱物錯体として身体のさまざまな要素(血や骨、DNA、細胞膜、糖鎖、ATP)の基礎的な原材料ともなっているようです。

 

電子 : 一般的には「 マイナスイオン 」などが多いとソマチッドが活性化(元気になる)。さまざまな種類の抗酸化物質や活性水素、ミネラルも実際には電子供給体として働いています。このソマチットが血液中を元気に動いていると赤血球や白血球とぶつかり合いそこで、蓄えていた電子を放電します!このエネルギーが波動と呼ばれるエネルギー量に比例しています!波動の高いものを調べると、そこには多量のソマチッドが活性化されています。http://activegroup-jp.com/somatid.htmlより引用

血液中に免疫を司る・ソマチッドが存在し、生体をコントロール・・・・
ある意味で、怖い話です。 生命すなわち運命が、血液の中のソマチッドに支配されていると言われても、簡単に納得できないのは当然です。
しかし、この事実は大勢の学者によって究明されています。
日本においては、千島 喜久男氏・牛山 篤夫氏・松浦 優之氏などの学者が、ソマチッドの存在を裏付ける研究をし、それぞれ結果を残しています。
概ね ガン細胞の増殖メカニズムを、ドイツの病理学者 ルドルフ・ウイルヒョウが唱えた
「細胞分裂説」を覆し、血液に宿る微生物・ソマチッドの免疫作用に狂いが生じる為と示唆しています。
さてさてなんだか楽しそうです。 、興味あるかた調べてみてください。(=^・^=)

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吉沢D.C./D.A.C.N.Bによる能神経学応用2dayセミナー

2014-05-23 | セミナー

吉沢D.C./D.A.C.N.Bによる能神経学応用2dayセミナー18・19日東京で開催

一年間ウェビナー(ネットを使ったセミナー)で勉強したことをさらに深く、わかりやすく教えていただいた内容。臨床で役立つとても有意義ななセミナーでした。

機能神経学は身体の機能つまり、脳の機能の低下が、身体の問題を抱えるという事を、基本として考えます。

目の動き、身体機能、姿勢、バランス、神経反射、身体行動、整形外科テスト、バイタル、血圧、神経孔の大きさ、血管の拡張差、血流、等を指標に脳のサブラクセーションを見出していきます。

当然中枢の機能が衰えると、中枢以下の身体機能が低下します。仮に末梢の機能の低下が痛み、疲れとして現れるなら、そこを問題とし、治療を行っても、根本的な解決にはつながりません。 カイロプラクティックの機能神経学は脳の機能低下に注目し、脳の機能を活性させることで、身体問題を解決する意図を探り、脳機能を活性させるアジャストを行います。

脳の機能10402670_630992193644775_5701221973低下による身体問題は多様であり、複雑です。感覚、痛覚、バランス感覚、思考能力、自律神経系、筋肉その他~~~病気も関与します。

カイロプラクティックの基本的哲学に、何故こそをアジャストするのか?という有名な言葉があります。

テクニックいろいろありますが、カイロプラクティックアジャストを行うには、エビデンス、哲学、科学、技術が秘められています。

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17日夜から機能神経学東京セミナーに行きます

2014-05-17 | セミナー

前回もお知らせしたとおり、 吉沢DC・DACNB 機能神経学2DAYセミナー

に参加します。勝手ながら、お休みします

5月17日土曜(定刻終了4時)

5月18日日曜日(定休日)

5月19日月曜日(臨時休業)

吉沢先生が米国のオフィスから来られ、講義していただけます。内容はWebにて学習している内容、

神経学の診断方法の実技と実践スクーリングのようなものだと、勝手に理解しております。

何度も、繰り返し学ばないと、本当に分からない内容です。(汗)

頑張ります(=^・^=)

その前にちょっと趣味も入れまして、www薄桜鬼のミュージカル神戸と

東京セミナー終了に、小野坂・小西のO+K 2.5次元アニメーションに行ってきます。

すみません。 娯楽もあります(=^・^=)

勉強+、娯楽でごめんなさい。

頭いっぱいになったころに~~~・やんわり→頭いっぱいになったて~~・やんわり

頭いっぱいになって~~頭の整理 今回のセミナー計画でした。

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今週の週末は機能神経学でお休みします

2014-05-14 | セミナー

今週末、吉沢D.C.の機能神経学応用2dayセミナー「機能神経学的検査・治療プロトコルの実習と臨床応用」参加します。

5月18日日曜日(定休日) 19日月曜日(臨時休業)

よろしくお願いいたします。

・ヘミ判定シンプルバージョン

・機能神経学的アジャストメント

・代謝許容量チェックポイント

・小脳機能評価(VOR/OPK/ロンバー/筋力テスト)

・小脳部位別リハビリテーション

・AK応用ヘミ調整チャート

・左右脳のスペシフィックな調整法

・自律神経の評価と調整法

・ホルモンバランスの評価と調整法

・腸脳相関の評価と調整法

お休みしますが、しっかり皆様に貢献できるように学んできます。

ところで。ギリで必要な物の連絡を受けあわてて、トル<wbr></wbr>クボードとやらを探しました=スピードボードのこと<wbr></wbr>?

最近使っていないから、しまいこんでいました・・(汗<wbr></wbr>)三時間も探し、ずいぶん要らないものが出てきて、ご<wbr></wbr>み袋2つ分不要物処分、なんか途中で片付けに変わり、つ<wbr></wbr>かれましたが、不要なものがもっと有ることに気づきまし<wbr></wbr>た。

Photo
セミナー行く前に すでに気づきがあったとは・・・・wwww

この器械スピードボードと言います。部分的な関節を調整するのに使います。 痛くなく、ソフトに矯正できる、すぐれものです。

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ABCニュース カイロプラクティック首の痛みの軽減

2014-05-08 | カイロプラクティックテクニック

ABC News - Chiropractic Relieves Neck Pain

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東京ICCSPプログラム(スポーツカイロプラクティック) 2回目講義

2014-05-04 | セミナー

平成26年
4月連休の26日から~29日東京にて

FICS(国際スポーJjf1ICCSPプログラムの講義に参加してきました。
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スポーツカイロプラクティック連盟)

1回目開催は、股関節、膝、足三日間の集中講義でした

今回2回目開催の講義は、スポーツ実践現場にかかわること全般

①現場の救急(頸椎を動かさずに搬送するまでの実技講義) 左が頸椎カラー

②運動の安全、環境、

③現場の障害の応急処置と、復帰できるかの判断基準

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障害直後から現場へ戻すためのアジャストとエクササイズ

胸部骨折から、競技中の痛みの軽減のためのアジャスト、

アジャストはほとんど、立位や現場そのままでできるようなテクニックを学びます。

つまり現場は治療施設が無いので、立ったまま、その他 現場のその場所での

カイロプラクティックアジャストを行います。

後は筋膜をリリースする Graston Technique のような?

以外と関節可動域が、よくなりました。

http://youtu.be/pAGYKJGVyNM

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最後になりましたが、1回目から講師として来られているDr Timothy Ray

数多くのオリンピック開催会場で、多くの選手のケアを手掛けている先生

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豪州からの先生でDr Pete Garbutt マラソンが専門
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医は仁術展 行きました

2014-05-01 | ブログ

先日セミナーのついで東京・上野の国立科学博物館で

特別展 医は仁術 が開催されていたので、見てきました。

中でも印象に残ったのは、江戸時代の有名どころの医者

杉田玄白、解体新書など展示されていました。

 

特別展 医は仁術

JinnjiKimoi

 

 

同時日程ぐらいに

東大醫學――蘭方医学からドイツ近代医学へ」が開催中 ちょっと・・・かも

(笑)

しらなかったので、ミスりました(汗)行きたかったなぁ

「近代医家三宅一族コレクション」も公開。とされていますが、なんだろうコレ?

初展示で凄いような事は書いていたので、キット貴重な物なのでしょう。

他にも医療に関係する展示があるみたいですね。

「東京大学医学部・医学部附属病院 健康と医学の博物館」

常設展でも、近代医学150年の歩みが展示 興味しんしん、東京大学、時々チエックです。

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