今日は矢島舞美ちゃんと萩原舞ちゃんの誕生日です。おめでとう! マイマイが15歳というのも「時が経つのは早いなあ」ですが、舞美も19なんですよね。十代最後の年です。
℃-ute 『まっさらブルージーンズ』 (MV)
舞美はどんどん美人さんになっていくけれど、天然さんなのは相変わらずなようで、毎日メンバーにいじられているリーダーです。でも、例えばマイマイあたりが「もう舞美ちゃんしっかりしてよ!」と叱咤していたとしても、それはあくまでも表面的な事。心の奥では舞美をみんな慕っています。それは舞美がいつも仕事に全力で臨んでいるからだと思います。そんなリーダーの背中を見てみんな育っていく。
グループというものは、やはり上に立つ者次第でカラーが決まる。高橋愛ちゃん率いるモーニング娘。然り、清水佐紀ちゃん率いるBerryz工房然り、和田彩花ちゃん率いるスマイレージ然り。みんなリーダー(キャプテン)のカラーがグループの雰囲気に反映されています。他の事務所のアイドルを見てもそうです。キリがないので一つだけ挙げると、百田夏菜子ちゃん率いるももいろクローバー。まるでかなこぉのように、みんな底抜けに明るく、躍動感に溢れています。
℃-uteも動きにキレがあるというところはまさに舞美のカラー。そのキレというのはステージパフォーマンスに限った話ではなく、なんか普通に喋っている時の動きとかも℃-uteはもっさりしていない。よく見れば愛理はもっさりタイプなんですが、℃-uteの中にいるとあまりそう見えないのです。これはイメージですが、℃-uteは仕事場に入ってくる時も元気に挨拶しながら入ってくるイメージです。
(実際℃-uteはコンサートリハーサルに入る時とかも、メンバーは舞台スタッフや警備の人にもちゃんと挨拶をするという話を、警備スタッフさんのコメントで読んだ事があります)
アイドルらしく爽やかに明るく。基本と言えば基本なんですが、そういう基本がどのアイドルも出来ているとは限りません。あっ、これはハロプロの話ではないですよ(苦笑)。ファンを大切にするという気持ちは、ファンを前にしたステージを大切にするという気持ち、イベントでの触れ合いを大切にするという気持ちで自ずと見えてきます。アイドルやそのスタッフに言いたい事は、ファンは結構細かく見ていますよという事。
その点、℃-uteというグループは昔からそういう部分がしっかりしているグループだと思うのですが、これはスタッフさんのタレント教育は勿論、メンバーの意識もしっかり統一されているからだと思うのです。サッカーが点取る役割の人だけで出来ないのと同じように、℃-uteもちゃんと愛理というセンターフォワードに、人一倍動くボランチの舞美、しっかり後ろを固めるなっきぃ、両サイドから鋭い突破を見せる岡井ちゃんにマイマイと役割がある。
一番汗をかく人がリーダーというのは納得の人選で、気づけばハロプロって各グループで一番汗をかく人がリーダー(キャプテン)をやっている。人がついてくる必須条件を満たしているではないですか。
個人的には、そんなリーダーがグループのためではなく、自分のために汗をかく機会、サイドの末っ子がグループのために鋭い突破を見せるのではなく、自分のために鋭い突破を見せる機会が増える一年になってほしいなと思っています。勿論、℃-uteありきでの話です。
℃-ute 『まっさらブルージーンズ』 (MV)
舞美はどんどん美人さんになっていくけれど、天然さんなのは相変わらずなようで、毎日メンバーにいじられているリーダーです。でも、例えばマイマイあたりが「もう舞美ちゃんしっかりしてよ!」と叱咤していたとしても、それはあくまでも表面的な事。心の奥では舞美をみんな慕っています。それは舞美がいつも仕事に全力で臨んでいるからだと思います。そんなリーダーの背中を見てみんな育っていく。
グループというものは、やはり上に立つ者次第でカラーが決まる。高橋愛ちゃん率いるモーニング娘。然り、清水佐紀ちゃん率いるBerryz工房然り、和田彩花ちゃん率いるスマイレージ然り。みんなリーダー(キャプテン)のカラーがグループの雰囲気に反映されています。他の事務所のアイドルを見てもそうです。キリがないので一つだけ挙げると、百田夏菜子ちゃん率いるももいろクローバー。まるでかなこぉのように、みんな底抜けに明るく、躍動感に溢れています。
℃-uteも動きにキレがあるというところはまさに舞美のカラー。そのキレというのはステージパフォーマンスに限った話ではなく、なんか普通に喋っている時の動きとかも℃-uteはもっさりしていない。よく見れば愛理はもっさりタイプなんですが、℃-uteの中にいるとあまりそう見えないのです。これはイメージですが、℃-uteは仕事場に入ってくる時も元気に挨拶しながら入ってくるイメージです。
(実際℃-uteはコンサートリハーサルに入る時とかも、メンバーは舞台スタッフや警備の人にもちゃんと挨拶をするという話を、警備スタッフさんのコメントで読んだ事があります)
アイドルらしく爽やかに明るく。基本と言えば基本なんですが、そういう基本がどのアイドルも出来ているとは限りません。あっ、これはハロプロの話ではないですよ(苦笑)。ファンを大切にするという気持ちは、ファンを前にしたステージを大切にするという気持ち、イベントでの触れ合いを大切にするという気持ちで自ずと見えてきます。アイドルやそのスタッフに言いたい事は、ファンは結構細かく見ていますよという事。
その点、℃-uteというグループは昔からそういう部分がしっかりしているグループだと思うのですが、これはスタッフさんのタレント教育は勿論、メンバーの意識もしっかり統一されているからだと思うのです。サッカーが点取る役割の人だけで出来ないのと同じように、℃-uteもちゃんと愛理というセンターフォワードに、人一倍動くボランチの舞美、しっかり後ろを固めるなっきぃ、両サイドから鋭い突破を見せる岡井ちゃんにマイマイと役割がある。
一番汗をかく人がリーダーというのは納得の人選で、気づけばハロプロって各グループで一番汗をかく人がリーダー(キャプテン)をやっている。人がついてくる必須条件を満たしているではないですか。
個人的には、そんなリーダーがグループのためではなく、自分のために汗をかく機会、サイドの末っ子がグループのために鋭い突破を見せるのではなく、自分のために鋭い突破を見せる機会が増える一年になってほしいなと思っています。勿論、℃-uteありきでの話です。
遅ればせながらおめでとうございます。
舞美ちゃん天然さんとは知りませんでした~ギャップがかわゆいですね。
リーダーは、外とグループとの橋渡しをしたり、嫌われ役をやらなくちゃいけなかったり、いろいろ大変と思いますが、年齢が下のメンバーのお手本でもあり、管理人さんがおっしゃるようにそのグループの色を決める大切な役割なのでしょうね。
素敵なリーダーさんがいてうらやましいです。
私の好きなグループにはリーダーがいません。それどころか不動のセンターもツートップさえあやふやです。なので七人もいるのに「なんとなく物足りない」感じがします。
本人達も自覚していて、歌う、話、ボケツッコミ、仕切り、企画、作曲、構成、演出、デザイン・・・とそれぞれが得意な分野を担当する、という感じです。
「七人いれば何でもできる。俺一人では何も出来ん」が七人の口癖で、とても内弁慶。個人活動では借りてきた猫みたいです。
強烈なリーダーシップや核となる中心人物が出来なかったのは、いまだに痛手ですが、そのぶん、年少者が気兼ねすることなどがなく、意見をどんどん言えるのは強みかもしれません。
コンサートのオープニングでは七人が七人ぜんぜん違う曲を提案してきたりして、意見がまとまらないのは大変みたいですが・・・(爆)
最近ではリーダーにあこがれつつ、七人で一つ、それも「色」かなあと思うようにしています。
舞美ちゃんは応援しているこちらがビックリするくらい真っ直ぐな人で、よくもまあこう上手く育ったものだとご両親に大きな拍手を贈らせていただきたく思うほどです。
そんな舞美ちゃんをメンバー達が支えながら、頑張っている背中を見て日々一致団結しています。
あきさんの好きなあのグループのいいところって、いい意味で絶対的なセンターがいない事だと私は勝手ながら思っています。これはどちらがいいのかは難しいので、なんとも言えません。理想はSMAPみたくみんながそれぞれの得意分野で活躍する事でしょうが、あの域にまで達する事は容易ではないですからね。
でも、みんなが力を合わせて補完しあう姿を見るのもアイドルグループの応援の醍醐味だと思っております。
PS 自分はツイッターをやっているのですが、フォロワーさんにエイターさんがいるんですよ。よろしかったら、あきさんもツイッターいかがですか? もう始めているようでしたら、アカウント名お願いします(^^;)
自分は「alpha910」です。ツイッターの画面でこれで検索で出ます。