2021年6月30日(水曜)の夕飯メニュー

#きはだまぐろ #白菜 #小松菜 #白米 #お味噌汁
2021年6月30日(水曜)の夕飯は、きはだまぐろのブツ切り、白菜の浅漬け、小松菜、白米、分葱とワカメのお味噌汁です。
きはだまぐろのブツ切りは、コープみらい ミニコープ江戸川中央店にて、258円で買いました。
白菜の浅漬けには、浅漬けの素、塩昆布、鷹の爪を入れて揉み込みました。
小松菜には、ちりめん山椒、オリーブオイルをかけました。
白米は温めるご飯です。
分葱とワカメのお味噌汁は、インスタントのものに、分葱を入れています。

江戸川区役所前 原純子都議候補 都議選宣伝

#原純子 #河野ゆりえ #小俣のり子 #太田彩花 #江戸川区 #都議選 #JCP
2021年6月29日(火曜)、江戸川区役所前 原純子都議候補 都議選宣伝 が行われました。
河野ゆりえ都議会議員と小俣のり子江戸川区議、太田彩花衆院東京16区予定候補、地域後援会のみなさんも参加しました。
〜原純子都議候補〜
みなさん、このコロナの影響、大変な深刻な事態が長引いています。ある内装業の方が言われました。コロナは災害、なのになぜ救済をされないのか、資材の調達が困難で値段がつり上がる。自助努力ではもうどうにもならない。融資をゼロ金利だから借りたけれども、返す見込みもない。一律支援金を申請したけれど、いっこうに振り込まれない。一体どうなっているのか、と怒りの声が寄せられました。飲食業の方も同業の飲食業のお友達が店をたたんだ。もういい加減にしてほしい。自分も限界だ、何でオリンピックはまだ中止にしないでいるんだと、このように言われました。
危険をおかしてまで、そんな必要はあるのでしょうか、緊急事態宣言が何度も出されている中で、コロナが続いたらやっていけないという声を菅政権は全く無視して五輪開催一筋で進めている。おかしくないですか。
今、入国の審査があまりにもゆるゆるで、既に入られた選手団の中から陽性者の方が出始めているではないですか。
東京都の新規感染者は300〜400〜500と、今、たいへんな数となっています。また増えて来ている中で、ワクチン接種は、まだ国民の10%にも満たない状態、こういう中でオリンピックをやったら、たいへんなことになります。みなさん、五輪よりも命の方が大事ではないでしょうか。この五輪開催、たいへんな問題について、危険を感じている多くのみなさんの不安に応える議論を自民党も公明党もいっさいせず、大事な社会の課題に対して、だんまりを決め込んでいる。あまりにも無責任ではないですか。
7月4日投開票の都議会議員選挙、みなさんの願いを都政に届ける仕事を全力で頑張ります。私、原純子を都政に送ってください。
〜小俣のり子江戸川区議〜
子どもの東京五輪への学校連携観戦について、私たち区議団は、原純子都議候補と6月22日に、教育長に中止の要請をしました。教育長は公共交通機関を利用して子どもたちの安全を守ることは厳しいという認識になっていました。保護者の意見、学校の意見、感染の状況を見て判断するとしたのです。今、目黒区、世田谷区、文京区、武蔵野市、八王子市も子どもたちの学校連携観戦(オリパラ観戦)を中止しています。何としても江戸川区の子どもたちの命を守るためにもオリパラ観戦は中止させる。そのためには原純子都議候補を都政へ何としても押し上げていただきたい。

西葛西駅前 原純子都議候補 田村智子参議院議員 街頭演説

#原純子 #田村智子 #西葛西 #大橋みえ子 #街頭演説 #江戸川区 #JCP
2021年6月27日(日曜)、西葛西駅前にて、原純子都議候補、田村智子参議院議員による街頭演説が行われました。
〜原純子都議候補〜
このコロナ禍で、医療を後退きさせるような都立・公社病院の独立行政法人化の計画は断じて許せません。
不採算部門を削り、患者負担を増やし、経営優先、儲け優先の病院になってしまったら、都立墨東病院は私たちの命を守る地域の病院でなくなってしまいます。
私、原純子は障害児の保育をしていました。発達に障害がある子どもたちは歯医者さんが苦手です。初めての場所が苦手です。歯医者さんに行って口を開けてと言われても、口に器具を入れられようとしても、とても怖くて口は開けられません。そういう時に都立病院には障害者歯科という分野がありまして、ケアがちゃんとできる専門医がいます。1回2回3回と通って、信頼関係を築いて、そして口が開けられて、虫歯の治療ができる。みなさん、こうした都立病院は採算を度外視しなければできない。それが不採算部門と言われる障害者医療の分野です。他にも感染症医療、難病や癌治療、こうした部門をうけ負って頑張っています。不採算部門は、経営優先になったら、真っ先に削られることになります。みなさん、そんなこと許されますか。都立・公社病院の独立行政法人化を推進して来たのは、自民党・公明党・都民ファーストのみなさんです。この江戸川選挙区では、独法化中止の公約を掲げているのは、私、原純子ただ一人です。
○原純子の3つの約束
１、福祉の現場での経験を生かし命守る都政へ
コロナから命を守る。PCR検査の大規模拡充、医療・介護施設減収の補填
墨東病院を都直営で守る
中小業者に十分な補償と支援を
２、子どもをまん中に、子育て応援の社会を
小・中全学年において、1クラス35人の少人数学級は直ぐに実現を
葛西地域に特別支援学校を
認可保育園増設で待機児童解消を
３、災害に強い街、人権を守る東京
台風19号の教訓を生かし、福祉避難所の確保や都立施設を避難所に
ジェンダー平等社会の実現へ
羽田新ルートと低空飛行の撤回を
7月4日投開票の都議会議員選挙、みなさんの願いを都政に届ける仕事を全力で頑張ります。私、原純子を都政に送ってください。
※田村智子参議院議員の演説の様子はこちら↓
https://youtu.be/dToYef1mXkg
※原純子都議候補と田村智子参議院議員の演説の様子はこちら↓
https://youtu.be/HEZWIcqfBNM
〜大橋みえ子江戸川区議〜
原純子都議候補は、1年半以上前から区政に反映させ、河野ゆりえ都議とも一緒に様々な取り組みを進めてきました。特に江戸川区議団と原純子都議候補は、ワクチン接種のあまりにもひどい内容に具体的な集団接種の枠を増やすこと、サポートをすることを区長に申し入れを行いました。さっそく改善されて多くのみなさんがホッとされたのではないでしょうか。今、65歳以下の方に接種票が届いておりますが、ワクチンが足りないという政府の発表、とんでもありません。ホームページを見ましたら、8月の予約は2500万人分です。ケタが違います。本当に人災とも言えるワクチン問題、原純子都議候補は、正面からこれに取り組みました。また、オリンピックの問題も一貫して訴えてきた原純子都議候補、あの子ども観戦動員計画に疑問を呈し、先日、教育長に私、大橋みえ子と原純子都議候補と申し入れを行なって来ました。江戸川区内の5万人の子どもたち、キャンセルはできないのかと、残念なことに即答は得られませんでしたが、何より子どもたちの安全をしっかり守るという点では、ちゃんとやると回答は得ました。すでに目黒区・文京区は中止をしていますので、是非とも中止の声を原純子都議候補にお寄せください。そしてオリンピックよりも命を守ることに、みなさんのその声を原純子都議候補にお寄せください。

2021年6月28日(月曜)の夕飯メニュー

#ミートソース #スパゲティ #キャベツ #キュウリ #スープ
2021年6月28日(月曜)の夕飯は、スパゲティミートソース、アンチョビキャベツ、キュウリ、ビーフコンソメスープです。
スパゲティミートソースのソースは、レトルトです。フライパンにオリーブ油をひき、茹でたパスタを炒め、ソースをかけました。粉チーズとタバスコをかけました。
アンチョビキャベツは、フライパンに、キャベツとアンチョビキャベツの素を入れ炒めました。
キュウリにはマヨネーズをつけました。
ビーフコンソメスープは、インスタントです。

江戸川区本一色 ライフ前 原純子都議選演説

#原純子 #都議会議員選挙 #選挙演説 #江戸川区 #本一色 #JCP
2021年6月26日(土曜)、東京都江戸川区本一色ライフ前にて、原純子都議候補、小俣のり子江戸川区議、地域後援会のみなさんによる原純子都議選宣伝が行われました。
〜原純子都議候補〜
6月26日告示となりました。東京都議会議員選挙に立候補を致しました。日本共産党の原純子です。私、原純子は河野ゆりえ都議会議員の後継ぎとして頑張ってまいります。
みなさん、このコロナの影響、大変な深刻な事態が長引いています。ある内装業の方が言われました。コロナは災害、なのになぜ救済をされないのか、資材の調達が困難で値段がつり上がる。自助努力ではもうどうにもならない。融資をゼロ金利だから借りたけれども、返す見込みもない。一律支援金を申請したけれど、いっこうに振り込まれない。一体どうなっているのか、と怒りの声が寄せられました。飲食業の方も同業の飲食業のお友達が店をたたんだ。もういい加減にしてほしい。自分も限界だ、何でオリンピックはまだ中止にしないでいるんだと、このように言われました。
危険をおかしてまで、そんな必要はあるのでしょうか、緊急事態宣言が何度も出されている中で、コロナが続いたらやっていけないという声を菅政権は全く無視して五輪開催一筋で進めている。おかしくないですか。
みなさん緊急事態宣言が解除となりましたけれども、東京の新規感染者は、今増え続けています。先週から比べて今週は113.8%、皆さん、こういう時に五輪の中止を一刻も早く決断すべきではないでしょうか。
7月4日投開票の都議会議員選挙、みなさんの願いを都政に届ける仕事を全力で頑張ります。私、原純子を都政に送ってください。
〜小俣のり子江戸川区議〜
生理の貧困が社会的に問題になりました。江戸川区の全ての小・中学校の女子トイレに生理用品を置くことを区長に直接求めました。保健室にはあると答えながらも、6月22日には、教育長は全ての小・中学校の女子トイレに生理用品を置いたと発表しました。原純子都議候補は候補者ですが、もう既に私たち江戸川区民の声を区政に届け変えさせて来ました。大きく実績を積んでいます。