S嬢のPC日記

2004年から2007年まで更新を続けていました。
現在ははてなで活動しています。

よく行く「調べる」Webサイト5つ

2004年11月10日 | ○○さんにトラックバック!
「π氏の雑記(PCのジャンキー)」の
【TB企画】ブログ以外でよく行くWebサイト5つ■第2回かな?■
に参加です。

選んだ5つは、
「毎日行くわけではない」けれど、調べることに欠かせない
検索エンジン以外のサイトです。

1.相原コージ先生に捧ぐ
慣用句に関しての意味確認に使います。
ついでに調べようと思った周囲のものを読み込んでしまうこともしばしば。
同じ方作成の”ことわざ版”もあります。
金田一春彦先生に捧ぐ

2.70年代洋楽アーティスト・リンク集
’70年代洋楽に関しての入り口の宝庫です。
うろ覚えのことを調べるときに利用します。

3.アスキーデジタル用語辞典
「???」なことをここでかじる、さらに検索するときの材料にする、
という使い方をしています。

4.アマゾン
購入のため、というよりは、
関心を持つCDの情報や、書籍の出版情報を調べるためという利用が多いです。
CDに関しては、ここで調べてからヤフオクに行くことが多いし、
書籍に関しては、ここで調べてから、↓のサイトに行くことが多いです。
横浜市立図書館 蔵書検索

5.お薬110番 病院の薬がよくわかるホ-ムペ-ジ
「薬」に関して、確認したり調べたりするのに使います。
ただし、このサイトに関しては、
まず薬を処方した医師を信頼し、基本的な質問は薬を処方した医師に
これが前提で使われるべきものと思います。

番外にうたまっぷ
これはよく利用しますが、π氏の雑記本記事のコメント欄や、
TB記事にも出ていたので、「5つ」からはずしました。

以上、本文中に列挙したサイト全て、
「お気に入り」の中の「調べる」という名前のフォルダに入ってます。

尚、このTB企画主のπ氏の雑記(PCのジャンキー)は、
情報収集サイトのひとつとして、ありがたーい存在です。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
調べるサイト。なるほど。 (π氏)
2004-11-10 14:02:05
乗っかりありがとうございます。



あの企画は最終的には

皆様の便利なブックマーク集みたいな存在になるのではないかと思っています。



そういえば こんなサイトなかったっけ?

と、思ったときあの記事の米欄や虎欄を探すと

参考になるサイトが出てきたり・・。



結局、参加していただいた方に記事を完成してもらう企画ですね。
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集まったサイトの (S嬢)
2004-11-10 15:50:23
情報を有効活用するには、

「TB参加」ですねえ。



こんなときには、ああπさんとこのあの記事



って思っても、

タイトル忘れたりすると、

ブログ内検索でも、出すの難しいかもしれない。

でも、自分がTB参加してると、

本文中に記事名もリンク先も入れてるしね。
返信する
調べるサイト (room)
2004-11-11 17:30:09
はじめまして。



おくすり110は薬の副作用とか飲み合わせを

詳しく知りたい時に便利ですね。



病気関連で一つ。

世界で最も広く利用されている医学書らしいんですが…詳しすぎて怖いかも。



・メルクマニュアル

http://merckmanual.banyu.co.jp/











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こんにちは~~ (S嬢)
2004-11-11 18:28:10
はじめまして~~、

ありがとうございます~~~。



いや、実は、

「医学書読むの好き女」なんです、わたし。

なにがおもしろいのか、

昔から、家庭医学百科の類を熟読していたりしました。

このサイト、知りませんでした。

ありがとうございました。



病名をネットで検索して、個人サイトが出てくることが多く、

説明が豊富でも、

出典は?とか思うこともあって、

おお、こんなのがあったのかという感じです。

この「いかにも医学事典です」感じが

熟読を誘いますね。



小児の先天性の心臓疾患に関しては、

我が子の状態だけではなく、

ダウン症に多い症状、症例に関しては、

かなり詳しくなっているという自覚があったので、

まず、この辺を攻めてました。

ほー、へー、ふー、

こういうとこ、こういう見地から、

ああいう説明になるのか

みたいなことを感じながら、熟読でした。

医者がいちいち言わない、発生率の数字などもおもしろい。



それと、てんかん発作の類。

これ、小児の重度の発作、

医者によって、妙に説明が違うようなんですよね。

この辺を確認。



ふむふむ、ですねえ。



でも、人にはあまり、すすめられない、かな。

確かに、詳しすぎて、

というか、事実のみの羅列で、怖いかも。



この「マニュアル」を、

どう思いやりや気配りを持って、クッション作って

患者や患者の家族に説明していくか。

そういうのも、多分、

「医者の腕」のひとつかもしれないなあと思いました。



ありがとうございました~~~。
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