佐藤一郎の自省録+あるふぁ

ちょっと待ってくれって使い勝手良いですね
更新が遅れてもちょっと待ってくれ、今から更新出来ない言い訳考えるからって

メソポタミア文明が滅びたのは僕のせいなんです。

2006年01月31日 16時07分34秒 | Weblog
タイトルは嘘です。


なんか色々やばいことになってまいりました。


と、いってももうやることは無いので、あとは死刑執行を待つのみ。


いや~、卒業でけへんかもしれへんねん。


うぉ、嘘臭い関西弁w


って訳で判決は六日に持ち越しです。


気分的にはさっさとぶった切ってくれた方が良いのに(ぉ

SE対戦ってさぁ。

2006年01月31日 00時03分08秒 | Weblog
ほしくずさんのブログのブックマークにある私のブログの紹介文を読んで、あることを思いました。

その紹介文の内容は「SE対戦でメキメキ力をつけていく佐藤一郎」というもの。


それで思ったこと。

「SE対戦は上達に役立つのか。」


というのも、LRの発売以降、明確な上達というものを自覚したことが無いからです。

オムブレが受験モードに入ってから対戦機会が減り、実力が下降線を辿るのを抑える、いわば現状維持の役割程度しか感じたことがありません。

まあ維持しきれていませんが。

SEをやって、課題は色々と見つけることは出来ました。

それは過去にも色々書いてきました。

But,その課題をちゃんとパーフェクトに解決できた覚えが無いのです。

Oh,god. これは困った。


ということで過去にその課題をどう解決してきたか思い出してみましょう。


SL:オムブレに教えてもらう
NX:オムブレに教えてもらう
NB:オムブレに教えてもらう




オーーゥ、ゴォーーーッド!!!









いや、冗談ですが(ぉぉぉ







本当は、

「オムブレが教えてくれる→スルーしてMy理論で突っ走る」

というもの。

んでMy理論はいつも破綻してグッドバイ沖縄になるわけですが。



LRの場合、グレが当たったか当たらなかったかの0か1かでしかゲームを見れて無い気がしました。

アレです、世の中には俎板か巨乳しか存在しない、二次元は0か1なんだって言う人と同じ感じです。


もちろんどちらの属性でもない私は反論しましたが(ぉ



話が逸れまくりました。

思い直してみると、今の自分があるのはNB時代のSEのおかげだということに気付く。

結局、自分のLRに対する姿勢が悪いだけかも知れません。

自分が上達しない責任は自分にある、まあ当然なわけですが。


こんなこと考えるのも、自分の実力に自信が無いからなんですよね。

ってことで、「認定証が欲しいな~」って話でした(アレ?


佐藤君の英会話奮闘記

2006年01月30日 16時25分23秒 | Weblog
早速「Xlink」を使ってきました。


すごいですよ。

いや~、いきなり言われたのが、

「satoはjocerほど困難を感じない」

ですからね。

うちの担任の言葉よりグサッっと刺さりますよw


………事実だから反論できないのは内緒(ぉ

というか英語で反論する気力は(ry


ということでKanix氏と対戦。

ラグがひどくて5分の試合が7分以上かかります(ぉ

相手はヘリオスの軽2。

ショットガンの直当てが上手い、日本でもこのレベルのOBユーザーは結構限られてくるのではないでしょうか?っていう印象。

まあ残念ながらシステムに殺されていまして、リスクとリターンが見合ってないのですが。


私は四脚メインで使ってました。

初期APで勝っていたので、OBで寄ってきたところを旋回を武器にカウンターでゴリゴリいく方針で。

………7000差付けちゃいました(ぉ


んで、卯月さんのトランザムとやらを使ってみる。

………このラグ下でフェンリルってどこで当てるのでしょうか?(ぉ


とりあえずまともに最後まで対戦できることが稀でした。



んで、英会話をしなければならないのですが、難しいですよw

英語の出来る内藤さんを尊敬しちゃいます。


「Do you know ikudu ?」とか聞かれて、どう答えて良いか分からないので、
「ikudu is my friend」とか勝手に卯月さんを友達にしちゃいました(ぉ

※ikudu=卯月さん、逆さから読むといいらしい。


あと、ペガサスとヘリオスどっちが良いですか?と聞かれて、答えに困ったので、
「PAGASUS is very strong」とか返したのですが、大丈夫でしょうか?



というか私は全く英語が喋れないので、ほとんど「yeah」と「thank you」だけしか喋ってません(死


とりあえず、「satoはjocerほど困難を感じない」と言った本人に「you are great player」といわせたので満足できました(死


………ただグレネード当ててリボで固め殺しただけなのに(ぉ


とりあえずラグが凄くて英語が凄くて万人向けではないですが、よって私には向いてませんが、結構楽しめると思います。

それに、国内とやればラグも解消できるとおもいます。

ということで日本人も敬遠せずに、一度使ってみたら良いと思いました。

カッティングエッジ、激動のジャポネーゼ

2006年01月29日 22時45分56秒 | Weblog
この間のバッドニュース以来、Xlinkが流行ってるみたいです。


前にも書きましたが、私はこういう時代の最先端といいますか、流行には疎いのですよ。


ってことで様子見しておきます。


・・・・・・


ってことを言ったら導入してみたくなったので導入してきます。



なので今日はこれまで(ぉ

面談

2006年01月29日 15時20分02秒 | Weblog
面談言ってきました。

うちの担任はグサッっと辛らつな言葉で事実を突きつけるお方なのでそれなりに覚悟して行きました。

………………

………………

5分で終わりました(ぉ


本来30分のはずなのになぁ、おっかしーなぁー。


言われたことは
「センターの数学が悪すぎて………」
「どこの二次も(苦手な)英語が必須で………」
「受けたかったら受けたらいいし、自分で決めて」

という感じ。

ということなので、「どこも受けません」という返事をしました。


って訳で。あとは卒業さえ出来れば・・・なぁ・・・(ぉ


なんだかんだで定石どおり。

2006年01月27日 21時45分36秒 | Weblog
前回の文章に関して。


皆さんが騙されてくれたみたいで「私」はとってもうれしいですw

とりあえず冗談はおいときましょうか。



前回の文章の意図は、ずばり「嘘をつく」ことです。

嘘をつくことには色々と、つき方や意味があるものですが、今回には特に意味はありません。

本来「手段」である嘘を「目的」にしたのですから当然ではありますが。

嘘のつき方には定石と言える様なものがあり、「嘘には少し本当を混ぜる」というものがあります。

そうすれば嘘がバレても本当の部分もあったということで相手をただ単に騙したことにはなりませんし、相手はその嘘を信じやすくもなります。

しかし、それでは吐けない嘘も出てくると私は思っています。


ということで私が実用化したかった嘘の吐き方は「嘘は嘘だけで塗り固める」というものです。

徹底的に塗り固められた嘘は真実にも負けない信憑性があると思ったからです。

しかし私はコレをブログで実践する勇気はありません。

ただでさえ少ない信用をこれ以上失えません(ぉ


もし、前回のブログで「フィクションです」と書かなかったら?

そんな怖いこと出来ませんw


結局、私は「嘘に少し本当を混ぜた」のです。




ちなみに、この文章も少し嘘が混じってます。

厳密には重要な部分を省いてるだけですが。

まあそれについては多くは語りません。

でも一つだけ。

嘘というのは騙される人が居て、初めて意味があるのです。






あ~、そうそう。

文頭に「皆さんが騙されてくれたみたい」と書いてますが、「俺は騙されてないぜ」って人はどういう風に前回の文章を読んだか、簡単な心情など(「これ、怪しいなぁ」とか、最後を読んで「ほらやっぱり」とか)を交えてコメントしてくださると嬉しいです。

あと、騙された人にもコメントいただければ参考になります。



それは、許されざる、重い、罪。

2006年01月26日 01時59分01秒 | Weblog
僕は罪を犯した。

たった一つ、でも、重い、重い、罪。

僕の罪は彼女を傷つけたこと。

僕の罪は彼女を受け止められなかったこと。



僕と彼女とはただメールと電話だけの仲だった。

彼女との会話は新鮮で、一晩寝ずにメールを続けたこともあった。

彼女は彼氏に振られた直後だった。

そういう時は近すぎず、遠すぎず、程よい距離をとって慰めるべきだったのだろう。

だが僕は不用意に優しくしてしまった。

それがどういうことになるかなんて、考えずに。


彼女はある日、僕を好きになりそうだという内容のメールを送ってくる。

当然、冗談だと思った。

会ったこともない相手を好きになる?

そんなことがあるのだろうか。

少なくとも僕には考えられなかった。



それから数日後、彼女との電話の最中、彼女は突如泣き出す。

「会いたい」

ただその言葉だけをつぶやいて。

「僕も会いたい」

そう返すしか、出来なかった。



数日もしないうちに来たメール、その内容は僕には重すぎた。

「(僕に)私の全てをあげてもいい」と。

会ったこともない相手に、こんなことを言える彼女が、怖かった。

ただひたすらに、怖かった。

そして、ついに僕は罪を犯すことになる。


「会った事もないのに、そんなことを言われても困る」


顔は知っている、最近の携帯は便利だから。

でも、会ったことはない、目を合わせたことはない、彼女がどんな人間なのか、知るには情報が少なすぎた。



最初に不用意に優しくしたのは僕なのに。

会ったことない僕に全てをあげてもいいと言わせた原因は、僕にあるのに。

彼女を泣かせたのは、僕の責任なのに。

彼女を裏切ったのは、僕だというのに。


僕は、彼女を傷つけ、そして、逃げ出したんだ。



それ以来、彼女からの着信もメールも無視した。

何を言っていいのか分からなかった。

怖かった。

また彼女を傷つけるんじゃないか・・・って。

怖かった。

僕の弱さを、責められるんじゃないか・・・って。

ただひたすらに、怖かった。



きっと彼女は僕を憎んでいる。

彼女に謝りたい。

謝ることで許される罪ではないけど。

許されるためではなく、彼女のために、謝りたい。

この気持ちも結局は自己満足のためかもしれない。

でも、悪いことをしたのなら謝らなければならない。



だが僕にはそれは、もう出来ない。

僕の手には、繋がらない電話番号とメールアドレスしか残っていない。

いや、もう一つだけ。

二度と許されない罪だけが、残っている。




































え~、この文章はフィクションです。

実在の佐藤一郎とは関係ありません(ぉぉぉ






見落としがち。

2006年01月26日 01時19分08秒 | Weblog
無双さんとDブロックレギュで対戦。

色々使って見たが、久々すぎてどれもちゃんと動かない。

ってことでDブロックで使う四脚を重点的に使うことに。

・・・グレを当てようとすると回避できない。

逆に、回避するとサイトが外れるというフェータルな具合でした。


それに加え、グレを撃つタイミングが全体的に少し早い、相手が重逆だからまだ当たっていたが、中二だともっと当たらないだろうと思う。


あと弾道が見えてない、赤でも通らないとき、緑でも通るときが全く見極めれてない。



とりあえずグレを当ててナンボの私は、グレを当てることだけでも思い出さなければならないという話。



見落としがちというタイトルの意味ですが、これは今日気付いたことが多かったので。

スペポってほとんど対戦で使ったことないので戦い方が分からない。

でもDブロックでは使うという事実。

見落としがち。


もう一つ。

私の四脚はゲリオンとグレが乗ってますが、ほとんどゲリオンを選択したことがないので、当て方が分からない。

見落としがち。




スパイラル15巻を借りて読みました、完結しました。

中盤以降の中弛み具合からすると結構すっきりと終わったような、でもすっきりしないような。

だいたいそんな感じ。


いいえ、あいつはとんでもないものを盗んで行きました。私の睡眠時間です。

2006年01月25日 02時58分56秒 | Weblog
タイトルは怪盗が何も盗んでいかなかったときに、私が言いたいセリフ(ぉ


おねーONEさんとメッセで会話してました。

ここに書けない内容なので書きません(ぉ


ONEさんはとてもカコイイです。

彼の発言はこう、一貫した何かがあるので納得させられます(ぉ

「俎板=単に胸がチイサイ ウスイ フラット 芸術 真理」
「属性が好みでなくても、俎板であればハァハァする」

と普通に聞くと危険な発言も、何故だか納得させられます。


かといって私が俎板属性萌えになるわけではありません、断じてありません。

俎板一郎とか言われましたがありえません、断じてありえません。


でも、

「俎板という字を分解すると、人・人・且 になる、
且という字をよくみると、ほら、俎板体型に見えてこないか?
これは性行為を現しているんだよ!」


とか言われると、この人やっぱりカコイイって思いますよね?ね?(ぉ


すかさず「それは3Pだ」とツッコんだ私はやっぱりツッコミです。



あとオムブレは俎板好きという結論に至りました、本当にありがとうございました。

ぴったん たんた もじぴったん。

2006年01月23日 20時21分35秒 | Weblog
夕焼けが・・・生き血のように赤かったんだ。


ってことでオムブレとみっちりウイイレ8(ぉ


昔よりも読みが外れまくって惨敗。

でもオリンピアコスでは勝てました。

ブレシアやPSVアイントホーなんちゃらでは勝てませんでした。

特に持ちチームのポルトガルで4-0の惨敗。

もう「You Wa ショック!!」って感じです。

愛で空が落ちてきそうです、私の胸に(ぉ

愛で鼓動が(ry



んで久々にAA起動。

相変わらず斬れない剣豪でした。

でも勝率は悪くなかった印象。

まあこれもLロケのおかげな訳ですが。

ちゃんと考えて集中して動かせてるときはそれなりの動きになる。

逆にぽえ~んとしてると何も出来ずに終わる。



ちなみにタイトルは「ふたりのもじぴったん」から持って来ました。

意図も意味も特にありません。

「ときめき どぎまぎ べりらっきー」ってだけです。