随想記Ⅲ

思いつくまま、気の向くままの不定期発信

四国東半分旅行

2013年10月14日 | 旅行
今年の秋旅行は四国。
これまであまり行っていない東側を周る。

鳴門に渡るため、淡路島から入る。
 明石海峡大橋

一気に飛んで大鳴門橋
 

渦潮を見るため、渦の道に行くが・・・
 時間を合わせて来たのに

大鳴門橋の下を歩く
 

強風で渦が崩れてる
  

 ここから先は行けない

 淡路側の風力発電

船も大変
 


きれいな渦潮が見られなかったのは残念だけど、鳴門海峡を堪能し、山の中へ。

世界で3箇所しか無いといわれる土柱・・・らしい
  この力作!(笑)

次は、うだつの町並みを見に、美馬へ。



 

 

 


観光を終えて、今夜の宿へ



食事は十分
 

 宿からの朝の眺め


2日目は、バイクで走れば気持良さそうな海沿いを走り、室戸岬へ。



 岬の先端

中岡慎太郎銅像が立つ
  

タービナイト(地層)とアコウの木
 

気持ち良い
 


室戸岬を後にして、高知城へ。

現存12天守の一つ
 

天守からの眺め
 

 石垣萌え


高知城を見終え、帰路へつく。

 夜の瀬戸大橋


毎度、あわただしくも楽しい旅行でした。