7月31日、恒例のバイクショップ蒜山ツーリングに参加。
なんとか雨に降られることもなく、約320kmを走行。
コースや内容は毎年同じなので特に記すべきことはないのだが、今回は真夏の革パンツにチャレンジ。
CB1300SBに替えてから、膝から下に火傷しそうな程の熱風が当たるようになった。で、その対策として風を通さない革パンツを履いてツーリングに出かけてみた。
もちろんそのままでは汗を大量にかくので、吸汗速乾素材のインナータイツを着用。つまりは、真夏に下半身3枚重ね!という重装備。
結果は・・・走行中に熱風はほとんどあたらないし、バイクを降りた時もインナーの効果か、それほど暑くない。
数年前には考えにくかった組み合わせだが、インナーのおかげで今は十分に使えるようになった。
それにしても、真夏に半そで短パンのハーレー乗りは、いったいどんな皮膚をしているのか?
なんとか雨に降られることもなく、約320kmを走行。
コースや内容は毎年同じなので特に記すべきことはないのだが、今回は真夏の革パンツにチャレンジ。
CB1300SBに替えてから、膝から下に火傷しそうな程の熱風が当たるようになった。で、その対策として風を通さない革パンツを履いてツーリングに出かけてみた。
もちろんそのままでは汗を大量にかくので、吸汗速乾素材のインナータイツを着用。つまりは、真夏に下半身3枚重ね!という重装備。
結果は・・・走行中に熱風はほとんどあたらないし、バイクを降りた時もインナーの効果か、それほど暑くない。
数年前には考えにくかった組み合わせだが、インナーのおかげで今は十分に使えるようになった。
それにしても、真夏に半そで短パンのハーレー乗りは、いったいどんな皮膚をしているのか?