表記講習会受講のため、修猷館高校に行ってきました。
初めて校内に入りましたが、さすが、喧嘩随一の名門校だけあって、公立高校にはあるまじき、もとい、公立高校としては相当立派な施設を有する学校です。
さて、講習の流れは、
1.安全指導
2.指導者の資質・心構え
3.救命救急法
4.実技(礼法・受身)
でした。
1,2は、視聴覚教室にて座学、3,4は、柔道場にて柔道着に着替えた上で実施されました。
昼食時間は取らずに行われましたので、この時間には篠栗の自宅に帰宅し、この記事を書いています。
ちなみに、3,4は、体調が悪かったり、けがをしている人は、柔道着に着替えることは免除でした。(特に申請も不要で、だまって私服のまま、道場の椅子に座っていれば良い感じでした)
時間が限られていますので、いずれも、物足りない内容でしたが、2は、かなり理想論に近く、指導者は完全無欠に近い人間であることを求められているようで、なかなか耳が痛いものでした。
が、偶然なのか、修猷館高校の柔道場に大書してありました、「できない理由を探すな」と。
努力します。
初めて校内に入りましたが、さすが、喧嘩随一の名門校だけあって、公立高校にはあるまじき、もとい、公立高校としては相当立派な施設を有する学校です。
さて、講習の流れは、
1.安全指導
2.指導者の資質・心構え
3.救命救急法
4.実技(礼法・受身)
でした。
1,2は、視聴覚教室にて座学、3,4は、柔道場にて柔道着に着替えた上で実施されました。
昼食時間は取らずに行われましたので、この時間には篠栗の自宅に帰宅し、この記事を書いています。
ちなみに、3,4は、体調が悪かったり、けがをしている人は、柔道着に着替えることは免除でした。(特に申請も不要で、だまって私服のまま、道場の椅子に座っていれば良い感じでした)
時間が限られていますので、いずれも、物足りない内容でしたが、2は、かなり理想論に近く、指導者は完全無欠に近い人間であることを求められているようで、なかなか耳が痛いものでした。
が、偶然なのか、修猷館高校の柔道場に大書してありました、「できない理由を探すな」と。
努力します。
福岡県の代表は糟屋郡チームです。監督・引率に宇美町の先生方がいらっしってます。
私は、選手たちから見ると「この人誰?」的な存在でしょうが、団長のF先生の横に座って、観客席からしっかり応援してきました。
結果は団体優勝!!
個人(3クラスに4人出場)は優勝1名、準優勝1名、三位1名。
選手たちはかなり強かったです。危なげなく勝ってました。さすがは宇美町の山の職場の皆さんです。監督のA先生もご満悦でした。
例年この大会は講道館で行われているようです。何年か前には、ガス屋先生とモモミのおじさん先生が、県大会で優勝し、福岡県の代表として出場しました。
この大会は参加チームが減っているという深刻な問題があります。
どこもお金がかかるのがネックのようです。今回、篠栗の柔道部から補助を頂きましたし、宇美町もかなり補助しているようです。
来年もこの大会を見に行くと思いますが、来年も無事に例年通り開催されることを願っています。
近い将来、ユウサクやらセイヤやら、篠栗道場出身者が全国青年大会に来てくれたらなぁ、と期待して待っております。