今月は3作品3公演観てきました♪
『最後列の少年 맨 끝줄 소년』
帰国後、原作者名から検索していて映画『危険なプロット』にたどり着きました。
ここであらすじを読んでから観たら、もう少し理解できたかなぁ?
演劇だったため、一切歌わないジェリム氏。新鮮でした。
語学力がなさすぎる私には( ゚□゚)の連続で、内容はほぼ理解できませんでしたが、学生と言ってもさすが演技科!みなさん上手い。
クラウディオはどんどん狂っていってる?
最初こんな表情してたっけ?
終盤に見せる表情が怖かったです。
ラファはちょっとおばかさん?
でも、あっぱに愛されてる子だなぁ。ホントに親子に見えました。
終演後にプログラムを見たら同期さんのようでした
ラファおんまは謎のまま終わりました。
夫とも息子とも距離があるようにも見えたけど、最後は違うんだなぁと思いました。
へルマン妻はもっと謎。どういう人物だったんだー?
へルマンは自分の欲でクラウディオを変えてしまった人?
そこに気付いたけど、その事実を受け入れられてない?
この方は外部の方のようでした。
そして、ジェリム氏。
「好きだから」というフィルターは恐ろしい(笑)
ちゃんとあっぱに見えました
息子ラファと友達みたいなお父さん。
でも、なんか怪しい事業に手を出そうとしてる?と思っていたら、案の定失敗した?
韓ドラのサラリーマンでこういう人いそうだなぁ。
やっぱりジェリム氏はすごいなぁ。で終わります(笑)
カーテンコールは撮影可でしたが
ちゃんと撮れませんでした
【CAST】(敬称略)
クラウディオ 클라우디오:キム・ウィテ 김의태
ヘルマン 헤르만:コ・ユジュン 고유준
フアナ 후아나:チョン・ソヌ 전선우
エステル 에스테르:ペク・ミナ 백민아
ラファの父 아버지 라파:チェ・ジェリム 최재림
ラファ 라파:カン・ミンソク 강민석
『スリル・ミー 쓰릴 미』
開演して、ボムチェ氏が音を奏でた瞬間に心臓が痛くなりました( ̄▽ ̄;)
ウクジンくん×ドンファ氏は3回目。
最初の方で「私」の尋常じゃない感情を感じたせいか、前回は泣いてた♪너무 멀리 왔어(WAY TOO FAR)で泣けませんでした。
ずっと「なんで彼にこだわったん?」と考えるのと同時に「自分で選んだんやん」って思ってしまったので。
前日の『最後列の少年 맨 끝줄 소년』が影響していたのかもしれません。
でも、ウクジンくんの表情の変わり方は相変わらずお見事。
ワンコっぽさ倍増。なんなんだ、その愛らしさ(笑)
「彼」は火への執着がすごくて「放火もやりそうやな、この人」と本気で思いました。
前半に好き勝手なワガママ放題さを見せるからこそ、後半の落差が生きるなぁ。
ドンファ氏「彼」を観ていると「悪い男って魅力的なんだよなぁ」と毎回思います( ̄▽ ̄;)
いろいろな発見があり、謎がありました。
そこにいるのはウクジンくんだし、ドンファ氏なんだけど、「私」であり、「彼」。
やっぱりこのペアが大好きだし、内容的にマチソワはキツいけど、毎週1回なら飽きずに観れる!まだまだ観たい!
それから、他のペアも観ておけばよかったなぁと後悔しました。
ボムチェ氏は上手いんだけど、『スリル・ミー』で聴きたいピアニストさんではないなと思いました。
『His Piano』で明るい人柄に触れたからかなぁ。
だからか、今回も俳優さんってスゴい!ピアノってスゴい!と思う90分でした。
【CAST】(敬称略)写真はこちら。
私 나:チョン・ウクジン 정욱진
彼 그:チョン・ドンファ 정동화
『あしながおじさん 키다리 아저씨』
事前に児童書を読んでから観に行きました。
児童書を読んだ時点で、終盤にきゃあポイントがあって、絶対これ好きだろうなと思っていたけど!
予想通りジルージャが愛らしいけど、ジャービスも愛おしい。
言葉がわからないまま、2幕はボロボロ泣いてました( ̄▽ ̄;)
幸せで。
哀しくて。
また幸せで。
おふたりとも声も素敵で曲も素敵だったから、楽しめる要素しかない!
帰国後、お稽古で2曲聞き取りをしたのですが、先生から「早口ですね」とビックリされるほど単語量が多い作品でした。
確かにセリフを聞き取れてたかと聞かれると「・・・」でしたが、あらすじを知っていたから「多分あのシーンだろうな」と想像することができ困ることはありませんでした。
お話ではジャービスの反応は想像するしかないわけですが、目の前で反応したはるジャービスは本当に愛おしい存在でした
【CAST】(敬称略)写真はこちら。
ジルーシャ・ジュディ・アボット 제루샤 주디 애봇:イム・へヨン 임혜영
ジャービス・ペンデルトン 제르비스 펜들턴:ソン・ウォングン 송원근
劇場には
このようなお知らせが貼られていました。
『最後列の少年 맨 끝줄 소년』
帰国後、原作者名から検索していて映画『危険なプロット』にたどり着きました。
ここであらすじを読んでから観たら、もう少し理解できたかなぁ?
演劇だったため、一切歌わないジェリム氏。新鮮でした。
語学力がなさすぎる私には( ゚□゚)の連続で、内容はほぼ理解できませんでしたが、学生と言ってもさすが演技科!みなさん上手い。
クラウディオはどんどん狂っていってる?
最初こんな表情してたっけ?
終盤に見せる表情が怖かったです。
ラファはちょっとおばかさん?
でも、あっぱに愛されてる子だなぁ。ホントに親子に見えました。
終演後にプログラムを見たら同期さんのようでした
ラファおんまは謎のまま終わりました。
夫とも息子とも距離があるようにも見えたけど、最後は違うんだなぁと思いました。
へルマン妻はもっと謎。どういう人物だったんだー?
へルマンは自分の欲でクラウディオを変えてしまった人?
そこに気付いたけど、その事実を受け入れられてない?
この方は外部の方のようでした。
そして、ジェリム氏。
「好きだから」というフィルターは恐ろしい(笑)
ちゃんとあっぱに見えました
息子ラファと友達みたいなお父さん。
でも、なんか怪しい事業に手を出そうとしてる?と思っていたら、案の定失敗した?
韓ドラのサラリーマンでこういう人いそうだなぁ。
やっぱりジェリム氏はすごいなぁ。で終わります(笑)
カーテンコールは撮影可でしたが
ちゃんと撮れませんでした
【CAST】(敬称略)
クラウディオ 클라우디오:キム・ウィテ 김의태
ヘルマン 헤르만:コ・ユジュン 고유준
フアナ 후아나:チョン・ソヌ 전선우
エステル 에스테르:ペク・ミナ 백민아
ラファの父 아버지 라파:チェ・ジェリム 최재림
ラファ 라파:カン・ミンソク 강민석
『スリル・ミー 쓰릴 미』
開演して、ボムチェ氏が音を奏でた瞬間に心臓が痛くなりました( ̄▽ ̄;)
ウクジンくん×ドンファ氏は3回目。
最初の方で「私」の尋常じゃない感情を感じたせいか、前回は泣いてた♪너무 멀리 왔어(WAY TOO FAR)で泣けませんでした。
ずっと「なんで彼にこだわったん?」と考えるのと同時に「自分で選んだんやん」って思ってしまったので。
前日の『最後列の少年 맨 끝줄 소년』が影響していたのかもしれません。
でも、ウクジンくんの表情の変わり方は相変わらずお見事。
ワンコっぽさ倍増。なんなんだ、その愛らしさ(笑)
「彼」は火への執着がすごくて「放火もやりそうやな、この人」と本気で思いました。
前半に好き勝手なワガママ放題さを見せるからこそ、後半の落差が生きるなぁ。
ドンファ氏「彼」を観ていると「悪い男って魅力的なんだよなぁ」と毎回思います( ̄▽ ̄;)
いろいろな発見があり、謎がありました。
そこにいるのはウクジンくんだし、ドンファ氏なんだけど、「私」であり、「彼」。
やっぱりこのペアが大好きだし、内容的にマチソワはキツいけど、毎週1回なら飽きずに観れる!まだまだ観たい!
それから、他のペアも観ておけばよかったなぁと後悔しました。
ボムチェ氏は上手いんだけど、『スリル・ミー』で聴きたいピアニストさんではないなと思いました。
『His Piano』で明るい人柄に触れたからかなぁ。
だからか、今回も俳優さんってスゴい!ピアノってスゴい!と思う90分でした。
【CAST】(敬称略)写真はこちら。
私 나:チョン・ウクジン 정욱진
彼 그:チョン・ドンファ 정동화
『あしながおじさん 키다리 아저씨』
事前に児童書を読んでから観に行きました。
児童書を読んだ時点で、終盤にきゃあポイントがあって、絶対これ好きだろうなと思っていたけど!
予想通りジルージャが愛らしいけど、ジャービスも愛おしい。
言葉がわからないまま、2幕はボロボロ泣いてました( ̄▽ ̄;)
幸せで。
哀しくて。
また幸せで。
おふたりとも声も素敵で曲も素敵だったから、楽しめる要素しかない!
帰国後、お稽古で2曲聞き取りをしたのですが、先生から「早口ですね」とビックリされるほど単語量が多い作品でした。
確かにセリフを聞き取れてたかと聞かれると「・・・」でしたが、あらすじを知っていたから「多分あのシーンだろうな」と想像することができ困ることはありませんでした。
お話ではジャービスの反応は想像するしかないわけですが、目の前で反応したはるジャービスは本当に愛おしい存在でした
【CAST】(敬称略)写真はこちら。
ジルーシャ・ジュディ・アボット 제루샤 주디 애봇:イム・へヨン 임혜영
ジャービス・ペンデルトン 제르비스 펜들턴:ソン・ウォングン 송원근
劇場には
このようなお知らせが貼られていました。